受験に感動、そして難しいお年頃♡高2まるる

「のんびりはるる」にお越しくださいまして、
ありがとうございます

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前期の結果・・・、
みなさまのブログで拝見しています。

結果そのものは2極の世界ですけれど、
そこに至るまでの過程とか、
結果を踏まえての決断とか。。。

どの記事を拝見しても、
胸いっぱいになり、涙が出てきます。

きっと素晴らしい未来がまっていると思います。

もう少ししますと、
中期、後期の発表でしょうか。

2年前、後期日程で伺った札幌は、
地面には冬の間にたまった雪が
少し溶けかけながらちょっぴり黒ずんで身長より高く積もり、
空からは断続的に降る湿った雪。

雪を知らない子が、
ここで暮らせるのかな？と心配になりましたが、
住んでみたら都でした。

進んだ道が正解、とはるるをみて思います。

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さて・・・・。

2年生も終わりに近づき、
ちょっぴり不安定なまるるです。

おとといの夜は、すごい大泣きしていて、
床とかバンバン叩いていて、

どうしたのかと思えば、
「母さんなんて、大嫌いだ！」
って。

え？！わたし！？

「まるるがぎゅってしてほしいときに、
全然しないじゃないか」
って。

えーー？！

「ぎゅってしてほしいときは、言ってね」

って言ったら

「それじゃだめだ。母さんから来てほしい」

って。

難しすぎです

ぎゅってしてほしくない時だって、あるはずですよね？

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わたし自身は、
4歳の時に、テレビや絵本で自分と同じくらいの子が、
母親に甘えているのを見て
そういえば、自分は母に抱っこされた記憶がないな、
と思い、

座っている母に
「だっこして！」
と駆け寄ってみたところ、

「気持ち悪い」
と突き飛ばされました。

あの時の、肩をどつかれた感覚、
視界が母から天井に移っていく様、
おしりと肩と頭を床にぶつける感覚。

だからどうだっていうわけでもなくて。

そういうことが日常だったから、
それがトラウマになることもなくて。

ただ、母に抱っこされたり、
スキンシップがあったり、
という記憶がありません。

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はるるやまるるには、
小さいころからスキンシップを取るようにしていたけれど、

高校生になった娘に、
適切なタイミングでぎゅっとする、
とか、
ハードル高すぎです

わたしがダメ母なのかな？