のんびりはるる☆おとぼけまるるの観察日記~ エピローグ ~

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大学院1年のんびりはるる、大学2年おとぼけまるる。
ふたりのその後を遠くから見守っています。
♡みんなちがってみんないい♡

「のんびりはるる」にお越しくださいまして、

ありがとうございますドキドキ

 

***

 

8日の大雨、皆様は大丈夫だったでしょうか。
中部地区に住む私と夫は、けがなく無事に過ごせました。
ご心配くださった方、ありがとうございました。

***

ただその日は電車が止まってしまい、
私も夫も家に帰るのに苦労しました。

京都に出張中だった夫は新幹線が止まっていたため
実家に避難させてもらいました。

私の方は、ホームにつく直前、

目の前で電車が発車していくのを見て、
あれ、少し遅れているのかなと思ったら、
もう次の電車は来ませんでした。

次に電車が来たのは5時間40分後でした。

この5時間40分、私は駅のホームで過ごしていました。

こうした大雨はその駅にとっても初めてだったようで、
アナウンスも混乱していました。

10分遅れで電車が来るかのようなアナウンスが
度々流れるのですけれども、
実際には電車は運行していませんでした。

駅のアナウンスとインターネットで見る情報とが違っていて、
どちらが最新のものなのか、ずっと迷いながら、
実際に身を置いている駅の情報が最新のものなのかな
そんなふうに思って待っていました。

ホームでは電車を待つ人たちが待ちくたびれてきて、
はじめに外国の方がホームに座り、
次に高校生たちがホームに座り、
そして最後に大人の人たちもちらほらと

ホームに座るようになっていきました。

JRも名鉄も運休していたので、

振り替え輸送もありませんでした。

家まで16キロほどだったので、

歩いて帰ることも考えたのですが、
それもリスクがあるように思われました。

私のいたホームは
雨も小雨で風も強くなく、虫の音まで聞こえていました。

そんな中ですから、

比較的落ち着いて過ごすことができたと思います。
家族がラインで励ましてくれていたことも

大きかったと思います。

この5時間半、

私は、

友人が送ってくれて読めていなかった英語の論文を読んだり、
初めてAmazonのKindleで本を購入して、
村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を読んでいました。

いろいろなものから切り離された5時間40分は、
振り返ればちょっと素敵な時間ではあったのですが、
同時に災害が起きたときの怖さも思いました。

10時を過ぎてようやく列車が来たときには、

心底ほっとしました。

災害について改めて考えたいなというふうに思いました。

 

 

 

 

***

 

最後までお読みくださいましてありがとうございましたドキドキ

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