【監督】
クリス・ルノー
【公開日】
2019年7月26日
【上映時間】
86分
【ジャンル】
3Dアニメーション・コメディ
【キャスト】
マックス…設楽統(バナナマン)/パットン・オズワルト
デューク…日村勇紀(バナナマン)/エリック・ストーンストリート
ケイティ…佐藤栞里/エリー・ケンパー
ルースター…内藤剛志/ハリソン・フォード
ギジェット…沢城みゆき/ジェニー・スレイト
クロエ…永作博美/レイク・ベル
デイジー…伊藤沙莉/ティファニー・ハディッシュ
セルゲイ…宮野真守/ニック・クロール
ノーマン…梶裕貴/クリス・ルノー
スノーボール…中尾隆聖/ケヴィン・ハート
【あらすじ】
NYマンハッタンで飼い主のケイティに愛されて暮らすテリア系のマックスと、相棒の大型犬デューク。
ケイティは結婚し、息子のリアムが誕生。
臆病で心配性のマックスは、リアムを我が子のようにかわいがるあまりいつも不安でいっぱいになってしまう。
ある日、ケイティたちと家族旅行に出かけ、旅行先の牧場で威厳あふれる農場犬ルースターと出会う。
一方NYでは、マックスの留守中、彼から預かった1番のお気に入りのおもちゃ”みつばち君”を失くしてしまったポメラニアンのギジェットが、ツンデレ猫クロエと決死の捜索大作戦を繰り広げる。
さらに、元ペット軍団のボスから愛され飼いウサギとなったスノーボールは、シーズー犬の女の子デイジーから依頼を受けて、悪徳サーカス団にとらわれたホワイトタイガーの赤ちゃん、フーの救出に奔走する。
【感想】
昨日、土曜プレミアムでやっていた「ペット2」を観ました。
前作を観ていないので情報が全く無かったのですが、問題なく面白かった。
1から観ないと気が済まない、とかそういうこだわりは無し。
ズボラな性格で良かった。
この映画の魅力は、温かくて楽しいコメディですね。
シリアスだったり暴力的なシーンの中にも、
どこかにほっこりする部分がある。
泣けるところに笑える要素を混ぜる。
そんな対極的な所を見ることによって、本筋のストーリーが浮き彫りにされる。
そこを描くのが上手い!
物語もテンポよく進むので、
観ている人を飽きさせない。
それに加えて、この映画を製作されたイルミネーションというアニメ制作会社は、
キャラクターの作り方が良い。可愛い。
イルミネーションが手掛けた「ミニオンズ」や「SING」に共通しているのが、
キャラクターの可愛さ。
可愛いキャラを作るのが上手いですね~。
手足が短い、チョコチョコ動く。
目はクリっとしていて、頭大きい。
抱えて持って家に置いときたいのばっかりです。
監督クリス・ルノーのキャラクターの作り方についてコメントしているのが、
「人は何をキュートに感じているのか?」というのは古今東西でかなり共通しています。
たとえば、子犬や赤ちゃんは誰しもが可愛いと思うはずで、
それらは体に対して頭が大きかったり、目が大きいなど、
同じデザイン要素を持ち合わせている。
これも、魅力的なキャラクターを生み出すうえで参考になります。」
確かに、人間を含めて動物の赤ちゃんみんな可愛いですもんね。
犬や猫のペットを飼っている方なら、
また別の要素でなおさら愛着が湧くのではないでしょうか。
このキャラクターの可愛さと、マックス達の大騒動が掛け合わさって、
観る人の心をほぐしてくれるのではと思います。
羊のコットン好き。




