今回のバルコニーの離隔距離の問題が発覚したとき、
正直いって 「もう解約したい…」 と本気で思いました。
その勢いで請負契約書をじっくり読み返してみたのですが、
そこで思わぬ事実に気づきました。
普通のハウスメーカーなら、
実費精算で比較的穏やかに解約できる
というイメージがあったのですが、
私が契約したHMは少し仕組みが特殊で、
構造計算を“子会社のような別会社”の設計事務所が担当しており、
ハウスメーカーの請負契約とは別で、設計事務所との契約書も存在していたのです。
そしてその設計費…
150万円。
契約金としてすでに 100万円支払い済み。
つまり、解約する場合には
設計費の精算
実費または請負契約金の10%
が発生する可能性が高い。
計算した瞬間、
「うわ…これは簡単に解約できない金額だ…」
と目の前が重くなりました。
契約当日は疲れていたのもあり、じっくり読み込む余裕がなく、
契約書の細部まで理解しきれていなかったことも反省点です。
今回つくづく感じたのは、
家づくりの契約は“解約した場合どうなるか”まで必ず確 認しておくべき
ということ。
ぜひ契約内容はじっくり確認してください。