睡眠アプリのポケモンスリープ(以下、ポケスリ)を使ってみた感想などを書いてます！
今までの↓
では、前回のつづきを。
(チュートリアル編は終わりにしたい)
(
今回は長いです！)
今回は長いです！)ポケモンの寝顔撮影からの、おやつ
カビゴンのねむけパワーにつられてやってきて
寝顔を見せてくれたポケモンたち。
彼らに「ポケサブレ」というおやつをあげることができます
「ポケサブレ」をあげると
ポケモンの「フレンドポイント」ってのが
アップするんですが
この「フレンドポイント」が最大になると
ポケモンが仲間になってくれます
桃太郎のきびだんご的な。
RPGのポケットモンスターと違って
戦ってゲットするやり方ではないんだね。
そう言えば
私が小学生のころ(4年生くらい？)に
最初のポケモンのゲームソフトが出て
(赤と緑のやつね)
確か、緑を買ってもらったと思う。
ワクワクして始めたけど
アイテムをこまめに集めたり
ルートに手順？があったり
／
全然進められないし、超絶めんどくせぇ！
＼
ってなって
全然クリアできないまま終わった記憶が
同じ時期に赤を買った友達は
何回かクリアしていたのに。
私には、RPGは合わないんだなと悟ったよね
(ぷよぷよとかテトリスは好き)
閑話休題。
最初のカビゴンはチュートリアル用
ポケスリのメインキャラのカビゴン。
このカビゴンはずっと同じ個体のまま
睡眠計測をしていくのかと
思いきや。
最初のカビゴンは完全にチュートリアル用。
１日目が終わったらお別れでした。。。
で、すぐに次のカビゴンに出会います。
ネロリ博士のセリフから
どうやらカビゴンは１週間ごとに変わるっぽい。
カビゴンを育てる
毎日睡眠を計測して
自分の睡眠時間を確認したり
睡眠の状態(うとうと、すやすや、ぐっすり)をみたり
カビゴンの「ねむけパワー」を高めたり
これらを
「睡眠リサーチ」と表現しているポケスリ。
その睡眠リサーチを効率よく進めるには
カビゴンを大きく育てることが重要なんだそうで。
で、カビゴンを育てるには
主に２つの方法が。
①ポケモンが集めてくれる きのみ をあげる
仲間になったポケモンは きのみ を集めてくれます。
んで、その きのみ をカビゴンにあげると
カビゴンが育ちます。
②料理 を作ってあげる
朝・昼・夜の１日３回、カビゴンに 料理 をふるまうことができます。
その 料理 に使う食材は、ポケモンが きのみ と一緒に集めてくれるもの。
ポケモンたち働きものだなー
この 料理 をカビゴンにあげると、育ちます。
( きのみ よりもよく育つ)
やっとチュートリアル終了！
ここまでが、１日目の朝。
朝ですよ。
目覚めた直後。
長い…。
正直、長かった。
朝、目が覚めて
計測終了してからのチュートリアルが、長いっ！！
ポンポンと進めたつもりだったけど
30分くらいはかかった気がします。。。
幸い、朝ゆっくりできた日だったから
良かったものの
バタつく日だったら
こんな長い説明、見てられないですね〜
(「あとで」もあったけど)
ポケスリを始める場合は
翌朝ゆっくりできる日から始めるのがオススメです。
ポケモンスリープまとめ
・睡眠の計測をするアプリ
・起きた時に睡眠リサーチをして、ポケモンの寝顔をコレクションしていく
・１週間かけてカビゴンを育てる
・カビゴンは毎週変わる
・ポケスリを始めるなら「翌朝ゆっくりできる日」からがオススメ
ポケスリここまでの感想
睡眠アプリを久しぶりに使いたいなと思って
始めたポケモンスリープでしたが
ただ睡眠の計測をするだけではなかった！
睡眠アプリというか
育成ゲームというか
ちょっとRPG要素もあったり。
(新しいカビゴンに出会うため、フィールドを移動する)
さすがポケモンというかなんというか
でもポケモンはかわいいし
寝ることと起きることが
ちょっと楽しくなる気がするので
「ただ睡眠計測するだけではつまらない」
「夜にダラダラと起きている」
「朝の楽しみがない」
「ポケモン好き」
という人には合うと思います
