支援学校入学後、ちよの変化

こんにちはにっこり

SGA性低身長症＆知的障害を伴う自閉スペクトラム症の娘、
ちよ（6歳）のブログにご訪問いただき、
ありがとうございます花束！


はじめましてのかたへ⬇︎



前回の投稿



さて、PTAのお話の前に、特別支援学校に入学した、新年度のちよの変化について。


始業式後の3日間、すこし心配だった変化が、

  • 発語が減ったこと
  • トイレを連日失敗
  • クラスの子のちょっと困った常同行動をマネしてしまう

汚れて持ち帰ってきた下着を見ては、

「ちよピは退行しちゃったのかな…泣くうさぎ」


と、パパは悲しげでした。



けれど、2年前、引越しと転園が重なったときも同じことが起きたので、

「環境が急にかわって、緊張してるだけだよ。

できてたことは、きっとそのうち思い出すよ口笛」


自分にも言い聞かせるように、そう伝えました。



そしてその通りに。


2年前は3ヶ月ほどかかりましたが、今回は4日もすると…



行ったとき同じ服装で帰ってきて、

『今日は慣れてきたのか、言葉がよく出ました』

『指示を聞いてサッと動いてくれることが多く、お友だちを待ってくれています』

『給食は全種類おかわりして、ビックリです…笑い泣き』


連絡帳や先生から直接、そんなうれしいお言葉が聞けるようになりましたニコニコ。



最後に見た目の変化。


長かった髪を、バッサリ切りましたハサミ!




2年ぶりくらいの久々の短さにサッパリしたのか、

ちよはうれしそうにクルクル回っていましたルンルン。


それに、園のときより1時間早い朝の出発でも、身支度時短できるようになり、一石二鳥❓です照れ



また小学生になったちよの様子を、ちょくちょくお伝えしていきますバイバイ



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