こんにちはにっこり

SGA性低身長症&知的障害を伴う自閉スペクトラム症の娘、
ちよ(6歳)のブログにご訪問いただき、
ありがとうございます花束


更新しました!はじめましてのかたへ


前回の投稿、たくさんの反響や共感をありがとうございました指差し


ちよ、6歳2ヶ月にして、約1年ぶりとなる発達検査を受けてきました。


ちよが受けたのは、新版K式発達検査と呼ばれるもの。


 「姿勢・運動」「認知・適応」「言語・社会」における発達の状態を測定して、「発達年齢DADevelopmental Age)」と「発達指数DQDevelopmental Quotient)」を算出してもらいます。



作業療法と言語療法、それぞれ1時間ほど。

2日間にわけて行って来ました。



まずは作業療法。



結論から言いますと…

今まで『できないことを確認する検査』だったのが、

『できることを確認する検査』に変わっていましたあんぐり



去年はできなかった型はめ表情理解など、

それくらいチャレンジしても正答の課題のほうが多く、後ろで見守っていた母は感無量でした泣くうさぎ



ものの『用途』について全問正解は、リハビリの先生も驚いていました。

『さすものは?』→『かさ(のイラストを指差す)』『着るものは?』→『服(を指差す)』など。



『乗るもの』『座るもの』で、自転車とイスで迷っていたのがおかしかった泣き笑い

たしかにどちらも乗るし、座りますもんね爆笑



一方で、言語発達遅滞で協調運動障害のちよ。

言葉をうながされたり、手先の細かな作業…ボタンかけや紐通しなど…には相変わらず拒否反応でしたが、


これは…去年よりかなり結果に期待できるのでは?お願いキラキラ

と手応えを感じました。



ところが、言語の検査では、ちよのようすが打って変わってしまって…アセアセ



それはまた次回⬇︎にバイバイ



作業療法はやる気に満ちあふれてたのに…汗


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