こんにちはにっこり

SGA性低身長症&知的障害を伴う自閉スペクトラム症の娘、
ちよ(6歳)のブログにご訪問いただき、


時差投稿になりますが、先週末のこと。

1年前に川崎病にかかった現在1歳10ヶ月の三女の、フォロー受診がありました。


(発達障害疑惑のほうは、指さしができるようになり、発語もどんどん増えてきたことから、立ち消えとなっていますショボーン




病院がちよの支援学校と同じく遠方で、朝早くの受診のため、ちよと次女を早朝保育で預けて、行ってきました。


加配の先生より早く登園したちよは、ルンルンで先生をお出迎えし、おニューの手袋を見せびらかしていたそうです爆笑




実は、三女、この受診4日前に40度を超える発熱があり…

ちよにも次女にも風邪症状がないことから、

まさか、また…?川崎病再発?ガーンあせる

とヒヤヒヤしたものです。



幸い、一晩で熱は下がり、主治医にも相談しましたが、発疹もリンパ腫脹も目の充血もなく…

なんだったんだろうねぇ?で済みました。


フォロー受診の一番の目的は、心臓に動脈瘤や狭窄といった後遺症がないかを診ること。


同じ病気になった次女も、年一回見てもらっていますが、

今のところ異状なし。


でも困ったことに、特徴的な症状が出そろわない不全型川崎病というものもあり、それにかかっても冠動脈病変を合併しやすいんです悲しい



次女のときから、これがずっと心配でした。



もし冠動脈病変があると、入院治療や、血栓を予防するお薬を長期間飲んだり、心臓に負担がかからないよう運動制限が必要になることがあります。



さて、三女はどうだったでしょうか?

また次回⬇︎にバイバイ



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