こんにちはにっこり

SGA性低身長症&知的障害を伴う自閉スペクトラム症の娘、
ちよ(6歳)のブログにご訪問いただき、


節分の本物の鬼が怖くて大泣きの姉のそばにやってきた、次女。



自分だってこわくて泣きながらなのに、


「ちよちゃん、だいじょぶだよぐすん


ずっとちよのそばにいて、そう声をかけていたそうです。


これには加配の先生も、

姉妹愛っていいですね、

とほっこりしたみたいですニコニコ



とくに教えたわけでもないのに、こんなに小さな子がもっている大きな思いやり、

いつも感心させられっぱなしですニコニコ




家に帰ってきてからも「鬼、どうだった?」と聞くと、

「こあい、やや!こあい、いない!」

と、ポイポイ投げるふりをしながら言っていた、ちよ。



こわい鬼はやだ、こわい鬼は豆まきしたからいなくなった、

たぶんそんな意味あいで、片言でしっかり感想を伝えてくれたのでした。


翌日にはケロッ気づきとして

公園で遊んでました


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