前回挙げたような赤ちゃんちよの特徴から、
総じて、なんだか赤ちゃんらしさの少ない赤ちゃんだな…??
とは感じていたものの、
例えば、
  • (偏食のおかげで)果物やゼリーやプリンなど、子どもの好きな甘いものを食べようとしない⇒虫歯の心配が少なくてラッキーチョキ
  • (不器用さのおかげで)オモチャをなめたり、小さな物を口に入れようとしたりしない⇒誤飲の心配がなくてラッキーチョキ
など、ま、いっか知らんぷり笑い
と、後々大変な思いをすることになるともつゆ知らず、前向き口笛でした。

興味のないオモチャを

持たされている8ヶ月ちよの図


ところが、迎えた1歳児健診
伸びが悪くなった身長体重。
ハイハイもつかまり立ちも、つたい歩きの気配もなく、相変わらずジーッとおすわり。
指先ではなく握りこぶしで物をつかむ、ちよ。

ちよの成長曲線


ここではじめて、はっきりと、成長と運動発達の遅れを指摘されました
1才2ヶ月をすぎても歩行の気配がなければ、
作業療法士が介入すること、
成長ホルモン治療の可能性があることなど…

とにかく、ショックなことをいろいろ言われて…悲しい
と、この日の私の日記に書いてありました。

低出生体重で生まれてから2ヶ月おきに受診していた病院の直近(2ヶ月前)の受診では、
順調に大きくなっているから、次からは3ヶ月おきの受診でいいねぽってりフラワー
と言われていました。

そろそろ受診も卒業かな照れ
と期待していた矢先の、1歳児健診で遅れの指摘。

そして、モヤモヤなもやもや気持ちで、3週間後の受診を待ちました…不安


次に↓続きます!


最後まで読んでくださり、

ありがとうございましたオーナメント。 


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なかなかフォローが追いつかず、ごめんなさいアセアセ