SGAっ子、ちよのブログにご訪問いただき、
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はじめましての自己紹介↓
前回のお話↓
ちよがSGA性低身長症や
自閉スペクトラム症と、
診断されるまでの経緯をつづっています
前回挙げたような赤ちゃんちよの特徴から、
総じて、なんだか赤ちゃんらしさの少ない赤ちゃんだな…
とは感じていたものの、
例えば、
- (偏食のおかげで)果物やゼリーやプリンなど、子どもの好きな甘いものを食べようとしない⇒虫歯の心配が少なくてラッキー
- (不器用さのおかげで)オモチャをなめたり、小さな物を口に入れようとしたりしない⇒誤飲の心配がなくてラッキー
など、ま、いっか
と、後々大変な思いをすることになるともつゆ知らず、前向きでした。
ところが、迎えた1歳児健診。
伸びが悪くなった身長体重。
ハイハイもつかまり立ちも、つたい歩きの気配もなく、相変わらずジーッとおすわり。
指先ではなく握りこぶしで物をつかむ、ちよ。
ここではじめて、はっきりと、成長と運動発達の遅れを指摘されました。
1才2ヶ月をすぎても歩行の気配がなければ、
作業療法士が介入すること、
成長ホルモン治療の可能性があることなど…
とにかく、『ショックなことをいろいろ言われて…』
と、この日の私の日記に書いてありました。
低出生体重で生まれてから2ヶ月おきに受診していた病院の直近(2ヶ月前)の受診では、
ー順調に大きくなっているから、次からは3ヶ月おきの受診でいいね
と言われていました。
そろそろ受診も卒業かな?
と期待していた矢先の、1歳児健診で遅れの指摘。
そして、モヤモヤな気持ちで、3週間後の受診を待ちました…
次に↓続きます!
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