SGAっ子、ちよのブログにご訪問いただき、
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はじめましての自己紹介↓
前回のお話↓
ちよがSGA性低身長症や
自閉スペクトラム症と、
診断されるまでの経緯をつづっています
1歳児健診で身長体重が伸びていない、とわかってから、
小児科受診までの3週間で、少しでも体重を増やそうと、
お風呂あがりに毎日ちよを抱っこして、体重を量るようになりました。
日記につけて、
200g増えた!100g減った!と一喜一憂。
離乳食では。
この月齢なら、お豆腐は○○g、白米なら○○g食べるのが目標…
と、重さまではかり。
図書館では栄養の本を借りて、カルシウムが多い食品、
鉄分が多い食品、タンパク質が多い食品…
調べては、栄養価だけはムダに高いごった煮にして。
今思えば、絶対においしくなくて、乳幼児が食べるわけないシロモノです。
そして、毎日数字で我が子を判断することの楽しくないこと
子どもの身長体重が伸びなやんでいる…という親御さんなら、
少なからず経験のあることだと思います。
数値ばかり見ず、もっと肩の力ぬいて
目の前の我が子を可愛がってやりたかった
でも、障害や病気といった原因がわかるまでは、
食事・運動・遊びの中で親自身ができることを、
手探りで変えていくしかなかったものです…
ちよの発達障害的特徴や、そのエピソードについては、
その都度、順を追ってお話ししていきます
次に↓続きます!
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