もうすぐちよが生まれて5年になります。

初めての妊娠中、いろいろトラブルがありましたが、
ちよが生まれる前日が、最後の妊婦健診となりました。

予定日までまだ12日あり、
赤ちゃんもどうやら小さめで、3000gなさそう…
というわけで、年末だったこともあり、

年越してから出産のほうがいいね門松

なんて産科の先生と話していました。

ところが、朝9時頃の受診で、
子宮口が開きはじめている
と告げられます。

このときの内診が、飛び上がりそうなほど痛いピリピリ!!

これがウワサの、『内診グリグリ』ってやつ大泣き!?

でもでも、陣痛なんてもっと痛いはず…
と、内診台の上で歯を食いしばって耐えていました。


あとは陣痛が来るのを待つだけ。
内診をしたから、出血があるかも。

と言われ、一旦帰宅しました。



次の②に↓続きます。


なかなか話が進まなくてスミマセンアセアセ
生まれましたら、乳幼児期のちよの特性について、
詳しく語っていく予定です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございましたオーナメント。 

いつも、いいね&フォローとっても嬉しいです照れ