間があいてしまいましたが、その後。
すべての作業を終了し、印刷→出版を待つだけになりました!
(完パケとも言う)
内容は、以前も書いたと思いますが
家庭や職場において
「ASDやADHDの特性を持ってるっぽい『あの人』に対して
どう接していけば、この困った現状を打開できるのか?」
のノウハウが、65個収録されています。
マンガと文章(ツナの知識や経験や考え)と
監修の先生方の補足コラム
という構成です。
監修の先生は、ツナの本ではおなじみの
宮尾益知先生(発達障害専門医)
滝口のぞみ先生(臨床心理士)
のお二人。
この先生方には本当に長い間、ずっとお世話になっております!
宮尾先生はアキラさんのASD(当時は「アスペルガー症候群」)を
判定していただき、さらに初刊の監修をしていただいてから
もう14~15年になります。
滝口先生は、宮尾先生よりご紹介いただきお会いしてから
10年以上になります。
「みつけよう笑顔のヒント」におけるワークショップでは
監修とコーチングをしていただきました。
お忙しい中、いつも快く引き受けていただいて、本当に感謝です。
サイズは既刊よりも小さめですが
270ページくらいの、かなりボリュームのある本になっていて
読み応えは保証します
アマゾンではもう予約が始まっている、と編集さんに教えてもらいました。
追ってまた情報をおしらせします。