元厚生省幹部殺害事件で、なんとも各所の思惑がねじれまくってる。
マスコミはいつもの調子で、視聴者受けしやすいように被害者=聖人君主的な報道をしたのはいいが、
聖人君主たる被害者を含めた厚生省関係者をバッシングしたマスコミが悪いんだと自民党にギャクギレされる始末。
厚生省関係者も、自分たちのこれまでの悪行を認めるわけもなく、身に憶えがないの一点張り。
そして、消えた年金、消された年金が戻ってくることは半永久的にない様相が見えてきた昨今。
どうして、被害者が狙われたのか分からないという意見ばかり見受けられるが、
秋葉原の事件の亜種と見れば分かりやすく、罪のない一般人を殺傷するより、国民の年金を食い物にした
厚生省の歴代幹部を狙おうとの安直な犯罪にしか思えない。
小泉改革で弱肉強食を旨とする社会を作ろうとしてきて、結果こんな弱肉強食の社会になったということなんだろうか。