AMT AT-ST 製作記~その2 | ダークサイドな心で趣味を楽しむ

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ダークサイドにどっぷりと漬かりきった53歳おっさんが綴る模型趣味のBlogです。すごいことは出来ないので自分の備忘録としての意味合いが強い内容ですが、よろしければ見てやってください。

バンダイのAT-STを仮組終わりましたので、AMTのほうを進めていきます。(ヤヤコシイ。。)

 

 

 

 

 

まずは、接着できるところから接着してしまいました。

 

 

 

脚はなんにも弄るつもりがないので、接着完成ですね。

 

 

 

天面のハッチは、本来ヒンジが後方についていて、前からパカッと開くようになっているのですが、マンダロリアンのアートブックを見ると、進行方向を見て右にヒンジがあって横に開くようになってる絵がありました。

 

 

 

なので、横に開くように90°回転させて接着してます。

 

 

 

どのみち開かないからどうでもいいんですがねw

 

 

 

マンダロリアンのアートブックを見たんだぜ!という自己満足の世界です。

 

 

 

 

 

 

 

胴体の下半身と脚の付け根ですが、気持ちよく中抜きされているので、プラバンで蓋します。

 

 

 

もったいないので、今までにストックしている端材を使います。

 

 

 

 

 


 

 

 

運転席の覗き窓?を開口するつもりなので、その前に寸法を測っておいて、プラバンでハッチを作っておきます。

 

 

 

ま、大体の形と大きさであれば、開閉させないので問題ないかとそれなりに作ってます。

 

 

 

それにしても真ん中のヒケが気になる気になる。

 

 

 

 

 

 

バンダイのキットはこんな風にハッチが開状態と閉状態と選べるんですよね。

 

 

 

 

 

 

で、それを参考にこんな風に開口しました。

 

 

 

四隅をピンバイスで開口し、カッターでつなげてえいや!です。

 

 

 

プラが柔らかいので、開口は簡単ですが、小口を整えるのには、削りすぎちゃうので、慎重に行いました。

 

 

 

ま、この後もう少し整えますが、こんなもんで次の工程に進みたいと思います。

 

 

 

なんか久しぶりに模型作ってる!って感じで楽しいですね。