受験を辞めようと思っていましたが、ワクワクして楽しくなってきました! | 中学受験!勉強嫌いな子の偏差値を伸ばして、志望校に合格させる方法
こんにちは。カウンセラーの齋藤 典子です。

小学5年生のお子様がいらっしゃるクライアントさまから、

「夏休み前に成績が下がり、もうだめだと思っていましたし、

私が言っても素直に聞かない子どもにイライラしていました。

でも、先生にお話をさせて頂き、

また、コミュニュケーション方法を学んだことから、

子どもとの会話に笑顔が戻りました^^

私がイライラしないせいか、家庭も穏やかになったように感じます。」


そんなご感想を頂きました。

成績が下がると不安にもなりますし、

5年生の時期なら、

「このまま続けていていいのかな?」

「辞めた方がこの子のためかな?」


そんなお気持ちが、頭をよぎってもおかしくないなと思います。

一生懸命なさっていらっしゃると、尚更悩み、心も揺れますよね。

この時期のお子様は、大きな特徴があります。

それは、「反抗期」(成長期)です。



表立って現れるのが、

今まであまりなかった、口ごたえです。

例えば、

「うるさい!」

「あっちにいってて!」

「お母さんの言うことは聞きたくない!」


そんな言葉です。

一生懸命サポートをなさっていらっしゃるのに、

そのような言葉で返されると、

「イラッ」

「カチン」


と、来られるのも無理はないなと思います。

私も、思いました、、、




相手(子ども)は、ぐんぐんと成長されています。

なのでね、コミュニュケーション方法も今までのように、

「あれしなさい」

「これしなさい」

「これやったの?」


という親から子への指示では、成り立たなくなってきます。

成り立たないどころか、悪化しがちです^^;

これを、横のつながりのように、会話をされて行かれると、

「お母さんの言うことを聞いてみようかな」

「なんだか楽しいからやってみようかな^^」


そんな行動が見られるようになります。

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