休みが長くて、中だるみしている時 | 中学受験!勉強嫌いな子の偏差値を伸ばして、志望校に合格させる方法
こんにちは。カウンセラーの齋藤 典子です。

テストを、自宅で受験と言うご家庭も多いと思います。

そんな中、

「自己採点をしたら、とても良かったです^^」

そんなご報告を頂きました。

この長い休みに、また、友達と遊ぶことも出来ない中、

勉強やっていくというのも、大変なことだと思います。

子どもだけでなく、親もね、いろいろありますよね。

中だるみしているからどうにかしなきゃ

って、中だるみが悪いみたいけど、

中だるみするにも、意味があります。




脳科学者の茂木健一郎著書『幸福になる「脳の使い方」』には、

「飽きっぽい」と聞くと、ネガティブな印象を持つが、

これはきっと、捉え方の問題だろう。

実際、あれもこれもと手をだす人を「飽きっぽい人」と言うのだから。

飽きっぽい人は、何か満たされない思いがあるのだと思う。

本当の「飽き性」は、何かに夢中になっていたと思ったら、

突然、他のこともしてみたくなるということ。

つまり、夢中に、がむしゃらにそれに向かっていると、どんどん慣れてきて物足りなさを感じるようになるということだ。

これこそが脳の特徴のひとつであり、

「変われる」

ことが脳の才能だと言ってはばからない。


そんな内容があります。

変われるチャンスが、

中だるみの理由の一つかもしれません。


例えばね、

基本が出来なかったから、

「出来ない!出来るようになりたい!」

と一生懸命に解いているうちに、出来るようになっていて、それが普通になっているのかも。

そうしたら、次に行くチャンスです^^




きっと、サポート側も、前に出来なかったサポート、例えば、私なら、

ついつい心配で、口うるさく言っていたのが、見守れるようになっている。

とかね。

当たり前になると、それが普通なので、気が付きにくいものです。

私の場合なら、

「見守れるようになったから、次は、さらに引き出すサポートをしよう」

そんなふうにしていたかな。

そんなふうにして行って、無理なく成績が伸びていらしゃるのが、

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カウンセラー 齋藤 典子

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