4月16日、晴天なり

無事目覚ましの力をかりて早朝5時20分起床

友人夫妻とともに、中山競馬場に向かいました。

お酒をつんで、おやつをつんで、軽いピクニック気分(笑)

 

G1とかG2のときしか行ったことのないミーハーな

私ですが、今までで一番人が多いっ!快晴のせいもあるのかな?

駐車場も偉ーーーーく混んでます。

急いで入場券を買って地下の指定席売り場へ!GO!!

私達は3カップル計6人の大所帯。最後尾に並んだら、次の

おっさん一人で、ストップ!その後はキャンセル待ち!

これはツイてる??

後ろのおっさんたちがグチグチ警備の人に文句を言うのが

ちょっと怖かったです(汗)

 

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ギリギリとれた指定席券がこれ。お一人様2800円なり

喫煙席希望の夫婦がいたので、喫煙席にしましたが、禁煙席のほうが

断然数が多くてとりやすいみたいでした。

 

座るや否や、まだ朝の9時だというのにカンビールを取り出して

プシュ!プハァァー!

新聞片手に、わかりもしないのに真剣モードで予想開始です。

 

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友人たちはみんな前から予想しまくり、すでにほとんどのレースを

予想済み。それに加えて、当日の雰囲気と一考で馬券を追加

していきます。

なんせ12レース全はずれ!?という記録をもつわたくし。

いくら考えたって無駄なんでは?なんてグレつつもその場で新聞

(ちなみに私はエイト派。彼は一馬だった)の予想を鵜呑みにしつつ(笑)

どんどん予想していきます。

 

実際1レース1000円~1500円までくらいの単位で購入していくので

非常に堅実かつ、儲けも少ないnon競馬。

友達の旦那は普通に2000円でボックス6頭とか賭けてました。

 

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指定席からの眺めはこんな感じ。(携帯でとったので画像が悪いですが

実際はもっとよくみえます)天気がいいのですごーく

クリアなグリーンと馬の毛艶の良さも見れて満足!

これじゃビールも進むわな(笑)

 

10レース前では馬が間違って放れてしまって、数分に及ぶ

攻防戦もありました。

誰に手綱をひかれることもなく、レースでもなく、楽しそうに

コースを走る馬を見てるとすごくかわいかった!!!

人間達が紐を張ってなんとか捕まえようとするけど、よけたり

飛び越えたり、なかなかつかまらないんです。

得なものを見れた気分でしたっ。

結果、その馬は走り疲れのため急遽レース欠場になってました(笑)

バトルウィンロード君。カワイイ。

 

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いよいよメインレースです。

自由席の観客たちは、あっという間にどっからこんな人が??

という大賑わい

みんな新聞を丸めて、手拍子をします。

スクリーンに大きく映し出された皐月賞の文字。みんな大拍手!

 

私の本命は18ダンスインザモア。

G1だけあって、実力派の馬が多すぎて、全部の馬が怪しいぞ(笑)

 

結果、1.6.13.14.18で馬連ボックスで買いました。

あと穴ねらいでパリブレストを単勝で買ったり、枠連でちょっと買い足したり・・

取りこぼしのないように、これだけやってりゃ、どれか当たるだろう?

くらいのダメダメな買い方です(苦笑)

メインだけには奮発しました。

 

あっけないスタート。

おぉ!!!

まだわかんないぞ、まだわかんないぞ。。うーーーん?私たちの真ん前に

きた直線でいきなり14ディープインパクト、外側からでてきて

グゥゥーっと抜いた!!

「挿せ!挿せ!」(この字ですか???)とおっさんたちが叫ぶ

まもなく、ダントツ首位!

あの外側からグーーーーっと、14をつけた黒い馬がでてきたときには

あまりの格好よさに、鳥肌がたって涙がでそうでした。

 

結果10シックスセンスが二位だったため、完敗!!

ディープインパクト単勝で買ってたとしても、オッズ低すぎだし・・

残念っ!!でも仕方がないか。って感じです。

普通にとりこぼしてました(笑)

 

結果、総額15000円かけて8000円戻ってきました。

マイナス7000円ですな。

一日こんなに盛り上がって楽しくて、それが7000円

だと思えば悔いなし!!!(笑)

 

6人中5人マイナスではありましたが、一人だけ42000円の

勝ち!(賭け金も多かった)という友人がいたので彼に

焼肉をご馳走になって帰ってきました。

 

もうすーーーっかり武豊さんのファンになった私です

「みなさん、この馬をずっと応援してください!」という

一言が、すごくよかったです。

 

take

 

競馬ファンの方にはつまらない日記風になってしまいま

したが、素人でも、それはもう存分に楽しめる 競馬観戦!!

皆さんにお勧めですね。

 

著者: 奥田 英朗
タイトル: イン・ザ・プール

ようやく予約待ちがきて、読むことができました

最近全然本買ってないなぁ~。

空中ブランコより前の作品なのでしょうか

相変わらず伊良部先生、大活躍ですっ

面白い!

伊良部先生、小学生のように無邪気で、かわいい!

まぁ、きっと、本人を見たらデブで声が高いおっさん(?)

なのでしょうけどね(笑)

空中ブランコを先に読んでいたので、だいたいことの

成り行きが読めてしまって。

最初のテンションはなかったものの。

十分楽しめました!

「インザ・プール」のほうが、精神科にかかることはないであろう

とたかをくくっている自分たちも、何かのきっかけで患うことになって

しまうであろう、危うさを感じましたね。

私も一度ストレス性の疾患で入院したことがある身

自分でも気づかないうちに精神を病んでしまうことも

あるかもしれない

気づいていなくても、体が拒否反応を起こしてしまうかも。

極端な見本にしても、彼(伊良部)のように、自分の思うまま。

人の気持ちを察したり、深読みしたり、かんぐったりしない。

変に格好つけたりしないで生きられたらそんな病気も

減るんでしょうね。

私の性格上もそれは難しいかも!むーーーー。

うちの近所にも伊良部総合病院精神科

ほしーーーーっ(笑)

明日、16日はGⅠ、皐月賞だ。

 

ちょうど一年前、友人夫妻2カップルとともに中山競馬場に足を運んだ。

 

 

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その日は4月だというのに夏日だった。

友人の背中が日焼けして真っ赤だったのを覚えている。

 

朝6時に家を出て8時半に入場。最終の12レースまで

全レース小額ながらかけたのに私だけ一勝もできず(笑)

馬券の買い方を間違えて、違う馬を買ってたりした。

 

それでも、とてもとても楽しかった。

 

 

懲りずに10月のスプリンターズステイクスに行き

初勝利を収め。

12月の天皇賞!と意気込んでみたものの、ハガキの

抽選にもれていけずに已む無く断念。。

いよいよ明日!半年振りの中山競馬場!

もうお酒は買ったし、おやつも買った。

あとはコンビニで競馬新聞を買い、予想するだけだ(笑)

 

メンバー中一番、当てる気がないのは私であろう。

みんな結構前から、勉強(?)してるらしい。

 

競馬場のあの雑多な雰囲気と朝からに大いに盛り上がり

ながら気の置けない仲間と大酒が飲めることがシビれるのだ。

 

ついでに9月の結婚資金を稼いでこれるとうれしいん

だけどなーー(笑)

あまりテレビに執着しない私でありますが(そのわりに

ドラマネタ結構ムキになって書いてますね 笑)

 

ロンドンハーツの「格付けしあう女たち」大好きです(笑)

 

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最近、ゲストが多くなって、この間のスペシャルでは

フーミン(懐かしい・・)が出ていた。

初めてあの番組にでて、最下位ってキツイよなぁ。

明らかに一人だけキャラ違ってたし

 

今まで大キライだった梨花を好きになったのも

大収穫だ。

男だったら一番嫌うであろう、うるさくて意味不明で

ストーカーのように重い梨花ちゃん。

私にはかなりツボで面白い。

面白いと思いはじめると、かわいく思えちゃうんだよね。

その点では、最近、安めぐみも同じかも(笑)

 

今までブラックメールとか、見てると疑心暗鬼になっちゃって

男の人、嫌になっちゃうもんばっかりだったけど、これは気軽に

見つつ大笑いできていいね。

 

 

著者: 瀬尾 まいこ
タイトル: 卵の緒

スイスイ読めて、心が暖かくなって、そして涙が出そうになる。

とてもいいお話です

二つの小説がはいっているけど、どちらもよかった

子供の視点で子供の悩みや苦労、そして家族の暖かさを

書いている

家族って血のつながりで出来上がるもんじゃない

一緒にいること、相手を愛していること、これが家族を作る

素なんだ。

自分は捨て子なんじゃないか??と疑問を持っている小学生の育夫

実際、女手で一人で育ててくれた大好きなお母さんは血のつながりがない

と知ることになる。

彼女のゆるぎない深い愛情は本当の(?)お母さんなんかに

ぜーーんぜんひけをとらないけどね。

彼女が育夫を引き取る経緯はありえない設定ではあるものの

なんか、よかった(すみません、アバウトな言い回しで。。)

重い話のようだが、ユーモラスでかわいらしく、話は進んでいく。

こんな風にわが子を愛して生活できたらいいな

自分も母親になるときにはこんな風に子供を愛してあげたい

そして素直に自分も恋愛していたい。

何の気なしに借りてきた本の中にこんなヒットがあるから嬉しい

とてもよかった。

追伸。作者のあとがきもよかった。

この二つの小説を書いた作者の気持ちが、君子と育生。七生と七子につながって

いつんだなぁ。

著者: 桐野 夏生
タイトル: アイムソーリー、ママ

桐野さんの小説は結構読んでいる

残虐記や、ミロシリーズは好き!

でも、「グロテスク」のときになんともいわれぬ気持ちになって、

なのに、つい面白そうでまた手にとってしまった本

私にはよくわからなかった

物語全体にわたる、悪意と妬み、負の感情のオンパレード

に気分が沈む。

またこのパターンかぁ。。なんて

グロテスクのときだって、素晴らしさがわかる人にとったら

「違うよ、ほかに言いたい事はあるし、物語の本質をよく読んで!」

なんて言われちゃうのかもしれないけど(現にヒットしてるし)

でも、私の心のアンテナにひっかかる何かは、まったく感じられなかった

残酷だったり、刺激的だったりするものを好んで読むようなところ

がある私ですが(笑)その意味でも魅力的ではなかった。

でも、また面白そうな題名と題材に興味を惹かれて

彼女の作品を手にとってしまうんだろうけどね(笑)

著者: 吉田 修一
タイトル: 7月24日通り

 

最近読んでいる吉田修一さんの本です。

 

リスボンの街と自分が暮らしている町を照らし合わせて

密かに楽しむ主人公。

平凡だけど波風のない穏やかな日々

 

学生時代にあこがれていた男との再会。

自分が気になる男はみんな亜希子のことが好きだ。

好意を持ってもらってはいても、恋人として選ばれることは

ないと自分でもどっかでわかってる。

 

憧れだった男が、自分をはじめて見つめてくれた。

 

自分を好きだと言ってくれた真木。その彼にどこか似ている

警備員兼画家の男との出会い。

 

小百合の最後の選択は意外だった。

勝手に話の流れから、小百合の性格から、東京行きを

やめて寿司屋に行くのだろうって思ってた。

 

でも、絶対東京にいったほうがいい!自分の悲しい想像だけで

諦めたりするな。

自分の価値を低く見ないで。

っていつのまにか心の中で思いながら読んでた。

 

小百合の気持ちはすごくよくわかる。

めぐみの「自分のモテない理由」も笑えて、かわいくて

好き。

私も、小百合・めぐみ組だ(笑)

 

結果、彼女はやはりフラれるのだろう。

でも、勝手に結論付けて諦めるなんて、自分がかわいそう。

 

彼女の魅力をわかって、好きになってくれる男はいる

 

自分がモテる市場を知ることも女には大事なんだよね。

 

 

 

 

 

 

日曜日に軽く花見をしたあとに

彼とここに出かけてきました

 

「造形集団 海洋堂の軌跡」展

 

これは食玩といわれる、お菓子などについてくるおまけの

おもちゃ、の多くを手がける海洋堂の作品が、それはもーう

たくさん展示されているのです。

 

私が新聞でみつけて彼を誘ったのですが、もう彼は大喜び!!

北斗の拳、エヴァンゲリオン・ガンダムなんかがお好み。

でも男の子だったら誰でも目がキラッキラと輝くのではない

かな?

 

私も何気に食玩好き!!

今はムーミンズランチというのを一生懸命集めている最中

なのだ。

もちろん、ムーミンズランチも全部おいてありましたぁ!

かわいいっっ。。

母を訪ねて三千里なんかも、すごーくかわいくて凝ってて

なんていうんだろう??物語の一部を切り取ったような素敵な

出来栄えなんですよ。

 

ムーミンズランチ ムーミン

 

大人800円、子供は入場無料。

このお値段で私たちはとーっても楽しめて幸せな休日を

過ごしました(笑)

 

各作者さんごとに展示されているブースでは、作者の個性・

得意分野がいかんなく発揮されていて。

同じキャラクターでも作者によってほんと違います。

私は松村しのぶさんの作品がいいな!とかそんな

マニアな話をしつつ(笑)

 

大人も子供も夢中になれる。

 

そしてお菓子のおまけまでついてくる!

食玩はとても夢のあるおもちゃです。

「お菓子のおまけ」なんていう枠を超えた、職人さんの

見事な仕事が見れる贅沢なものなのだ。

 

 

 

著者: 町田 康
タイトル: 屈辱ポンチ

 

町田康さんの作品は、「きれぎれ」以来ですが

あー疲れる(笑)

とはいえ、嫌いじゃないです、むしろ好きです。

 

でも、だんだんあまりにも意味がわかんなかったりして

読んでてぐったりきちゃうのも確か。

ギャハハーと笑えるところも満載なんですけどね。

 

読むと、もうしばらくはいいな。と思うのに、懲りずにまた読んでしまう

癖になる作家さんですな(笑)

最近ドラマネタなんかもちょくちょく書いてしまうのですが(笑)

 

今期のドラマ。一番の注目株はなんといっても

タイガー&ドラゴン(しつこすぎ 笑)なのですが

 

もう一つ!

野島伸司さん脚本の「あいくるしい

とても気になってました。

 

野島さんの作品で私が一番好きなのは「未成年」なのですが

「聖者の行進」もよかった。

残酷なことはより残酷に、容赦なく描くことによって、

その人の悲しみや生きてることのきらめきのようなものが生きて

くるような。グっとせまってくるような。。。

 

最近は「一つ屋根の下」路線(こっちも好きですが)でほんとに

ハートウォーミングでユーモラスなものが多かったなか。

今回の「あいくるしい」はどっちなんだろ。

家族愛をテーマに、とか大家族の感じからして一つ屋根の下路線

のようにも思えるけど、櫻井幸子さんが水商売役で登場してたり、

色んな事情をかかえた小学生たちの友情物語もからんできそうで。

ちょっと期待大ですね。

 

そして主題歌。

マイケルジャクソンの「ベンのテーマ」

これがイイ!

野島さんらしい、マニアックな選曲、かつこのご時世にマイケルジャクソン

ってとこが。怪しくていい(笑)

マイケル本人がどうというのは別にしてもこの曲はいい。

 

この「あいくるしい」という題名も、グっとくる

 

昨日第一回放映されました。

泣き所満載のこのドラマ、日曜9時といういかにも見逃しがちな

時間帯ですが、いつもイイドラマをやってくれる「日曜劇場」という

のも手伝って。目が離せないことになりそうです。

 

ちなみに、私はTBSのまわし者ではありません(笑)