初めて『のぼかん』って聞いた時、
“何、それ ” って思いましたが、こちらの観名、かなり深いです
『のぼかん』は創始者 上 海州(のぼり かいしゅう)先生が編み出した、名前の文字の『形』を基に個人の世界観やその可能性、人間関係のメカニズム等を知る方法です。
(のチラシそのまま引用)
美樹さんに出逢って初めて知りました
我が家にも3人息子がいて、もちろん産まれた時に名前をつけたわけでして。
漢字の持つ意味から、この文字を使いたい! とか画数とかを氣にして付けたけれど、文字の形も関係してくるとは
そして、観名してもらったところ、面白いくらい、性格とか家族内での関係性とか当たってる〜
私は『Ⅱ』の形で、『受け入れの形』とのこと。
「何度も受けて入れては流す…」と。
えっ!? 流すの? 流していいの? って思ったんですけど、よくよく聞いていったら納得できました
一文字一文字の、偏の形や旁(つくり)の形からも、さらに詳しくよみとっていただき、名前の形から観た私というものを教えていただきました。
そして、家族内での人間関係やこの子にはこうするといいよ!などのアドバイスなどもいただいたりして。
これまた、深い かなり深い
そして、面白い
面白い!と思うと、すぐやりたくなってしまう私
観名していただいて、“やって(学んで)みた〜〜い ” と思ったのですが、“ いかん、いかん! 今、あれこれ手を出しすぎて、いっぱいいっぱいの状況やん!! ” と自分にストップかけることができました。
自分を知るツールとして、個性心理學とか算命学とか四柱推命とかいろいろありますが、『のぼかん』もオススメですよ
自分のことをもっと知って自信を持ちたい! とか
夫婦関係、親子関係どうすればいい? とか
これから産まれてくる赤ちゃんの名づけに! とか
そして、講師の美樹さんですが、お話の仕方が優しくて包み込むような感じで、それでいて芯のしっかりした方で、私より年下なんですけど、いつも話をしていて “お姉さん ” を感じる私。
美樹さん長女、私末っ子、そんなところからくるのかな!?
綺麗で奥さまって雰囲気で、「うちのママ、すっごい美人なんだよ〜」って自慢したくなるようなステキな女性です。
今回は、名古屋から豊橋まで来ていただき、観名していただき、ありがとうございました
あっという間の楽しい時間でした