ドールとフィギュア | きゅうの休憩室

きゅうの休憩室

ドールを始めたのは2015年。
コロナの自粛生活がきっかけでアニメに転向。
工作はチマチマと続けていますが。。。



こんにちは。
きょうは1日寒かったです。
暖冬だ、と言っても寒い日は寒い。

スキー場は雪不足で困っていますが
一般の雪国の人は雪かきが少なくて
喜んでいるかもしれません。
なかなかみんなが良い というようには
いきませんね。




メロンパンアイス
寒い寒いと言いながら
こんなものを買ってきました。


メロンパン
みたいです…  が少し小さい。


ドールサイズのメロンパン
にしては少し大きすぎるかな。



中身はアイス
なるほどシューアイスみたいです。
味は… メロンパン味だ!




フィギュアの小物
今回もフィギュアの付属品についてです。
箱の絵を見た感じでは
ドールにも使えそうだな、と思って
買ってみましたが…



座ってみた
一応、座れましたが…


うしろ姿
やっぱりちょっと(かなり)小さすぎる。
大きさもそうですが、縮尺が合いません。
縮尺は大事です。



艦これ 間宮
本来の姿です。
ああ、やっぱり縮尺が正しいといいですね。
カゴの中身はなぜか ようかんです。



艦これ 時雨 と
身長はそれほど違わないけど

(けっこうちがうか)
縮尺が倍くらい違うので…
(艦これ:1/8位、ドール:1/4位)


ドール(幼SDというタイプ)は
身長27cmです。
人間に換算すると100cmくらいのはず、
即ち1/3~1/4サイズになります。



ところで、ドールとかフィギュアという
名称ですが その違いがはっきりしません。
私の中では、ドールはポーズを変えられて
衣装を着替えさせられる人形のこと、
フィギュアはポーズも衣装も固定のもの
くらいの違いでしたが、調べてみると…
人間以外もフィギュアはあるし、語源は
「図面」からなのだそうです。


そういえば外国製のプラモの説明書など
「図1」というのを「fig.1」のように
表示してありますね。
その図を立体化したもの全般もフィギュア
と呼ぶのだそうです。
怪獣や動物、車や機械、物もフィギュアと
呼んでもおかしくないみたいです。
一方、ドール(人形)は人間だけですね。



電車のフィギュアとドール
というわけで写真の電車もフィギュアですが
個人的にはフィギュアは美少女フィギュア
(男でもいいけど)を連想してしまいます。





《手賀沼のコミミズク・その2》
ふたたび手賀沼です。


オオバン
手賀沼のシンボルになっています。
我孫子市のチラシなどにもオオバンが
キャラクターに採用されています。
地面を歩いてる姿を見ると、足が大きい。



鵜呑みにするカワウ
魚を獲って まさに鵜呑みにするところ。




スター登場
前回よりギャラリーが増えています。
みんなあっち向いていますが…


あっ! コミミズク。


どこどこ?


ほら、ここだよ。


コミミズク
ほんとだ。
(同じ写真をトリミングしただけです…
 スミマセン)




コミミズク
棒の先にとまったところ。
顔がくるくる回っています。



コミミズク
大きな顔です。


ミミズクやフクロウは夜行性なので
あまり昼間は見かけないはずですが、
シベリアから渡ってきてる子は
日中でも活動しています。
動き始めるのは主にお昼過ぎくらいから、
みたいですが…



コミミズク
大きな顔と太く短い胴体。
スピードが出そうな形ではありません。
戦闘機というよりグライダー的な体形です。


コミミズクの横顔
翼がついた丸太が飛んでいるみたいです。


コミミズクの横顔
ふしぎな形の鳥だ。



コミミズクの顔
前から見たところ。
身体が見えません。 マンガ的な顔だな。


野鳥マニアの人によると
手賀沼に渡ってきたのは7年ぶりで
今年は7羽来ているみたいだ、とのこと。
ちがう子が3羽いるのは判りましたが
7羽も見分けられるとは、
やはりその道を極める人はすごいです。






ではまた。