でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -243ページ目

システムズ オブ 卵かけご飯

たまごかけごはん



ご存知です( ̄ー ̄)?


生卵を温かいご飯にまぜまぜして、


醤油と味の素などで味付けしたやつです。



「んなもん、全国民が知っとるわい」



みなさんがそーゆーでしょう。



言え言え( ̄^ ̄)



炊いたご飯を具剤と一緒に炒めたものは


世間一般的には「チャーハン」とゆー。


はいはい( ̄▽ ̄)


では、一度炒めた生米をスープと一緒に


炊きあげたものは「ピラフ」とゆー。


ふんふん( ̄ー ̄)



つまり、


出来上がったものが似通ってはいても、


調理方法が違えば別の料理なのですよこれが。



ではお伺いしましょう。




「あなたは卵かけご飯、どーやって作る?」



「そらあんた、お茶碗に入れたご飯の上に


 生卵をぽとりと落として…ぐちゃぐちゃと」


香川県民の多くはこう語り始める。



すると、関東の方が異論をはさみ始める。


「こらこら、生卵は先にお椀に割り入れて、


 まぜまぜしてから、お茶碗のご飯にどわ~!


 しちゃいなよ」



するとさらに別の地域の方が怒りだす。


「ちゃうちゃう。卵まぜまぜしたお椀に、


 上からご飯を入れるんだぜべいべー」



すなわちシステム的には、


(1)ご飯に直接生卵のせ方式


(2)ご飯・生卵セパレート方式


(3)生卵→ご飯時間差攻撃方式



例えば(1)の場合…

でぶるまんしゅーじですねん


んでもって(3)の場合…

でぶるまんしゅーじですねん



  ↓↓実際の実験画像がこちら↓↓

でぶるまんしゅーじですねん

この他に、福神漬を入れる派、焼き肉のたれ派、


ウスターソースをかける派、粉山椒をふる派など


バリエーションはありますが、


それは調理方法ではないので今回は割愛。



「僕は鶏卵じゃなくてダチョウの卵だぜい」


帰れ帰れ。



卵を空中に投げて、お茶碗に着地するまでに


醤油と混ぜてご飯の上にかける…という方が


いらっしゃいましたらメールください。


一緒に仕事しましょう。




数年前、東京のミュージシャンとお会いした時、


プロデュースした、卵かけごはんがモチーフの


CDを聴かせてもらいましてん。


で、その歌詞に出てくる卵かけご飯の調理法が


(3)のパターンやったんです。



「あのー、この歌詞なんですけど(^_^;)」


「はいはい」


「順番、これで合ってますー?」


「ははは、やっぱり疑問に思いますか?」


「はい( ̄_ ̄)」


「そりゃ本当は、生卵とご飯は別々の器に…」


「え?」


「…え? ですから、別の器に卵とご飯を」


「いやいや」


「いえいえ」



彼いわく、本来は(2)のパターンなんやけど


それでは器を2個使ってお母さんが大変なんで


折衷案で(3)のアイデアにしたんやそーです。



「ほほ~」


「なにが『ほほ~』なんです?」


「どちらにせよ、我ら讃岐の方式とは違うなあ」


「そーなんです?」


「まあ、エラそげに言うわけやないんですが」


「充分にエラそげですが」


「讃岐こそが正しい…と言ってるわけではなく」


「はいはい」


「讃岐が絶対的な存在であると言ってるわけ…」


「…ではないんですねはいはい」



そこで、僕が普段やってる卵かけご飯の調理を


目の前で実演して見せましてん。



「まず、お茶碗にご飯をよそいます。よそよそ」


「おー、いきなりそれは大胆ですね」


「フツーです( ̄_ ̄)。 で、上から生卵を…」


「いきなり割り入れますか」


「いきなり割り入れます。躊躇してはあきません」


「殻のカケラとか入りません?」


「カルシウムの補給になります( ̄v ̄)」


「なるほど」


「で、ここに醤油と味の素を…」


「ハイミーではだめですか?」


「全然問題ないですd( ̄^ ̄)」


「いの一番でもいけますか?」


「讃岐では、なかなかいの一番に出会えません」


「あらま」


「あとは一気にぐちゃらぐちゃらと…」


「箸は何でもいいんですか?」


「はし? 瀬戸大橋ですか?」


「いえ、その~、箸です」


「橋。坂出市の両景橋とか?」


「いえ、川を渡るのではなく、手に持つ箸です」


「それは、はし↑です。」


「お!? では川にかかるのは?」


「はし↓です」


「ほお、東京とは逆ですね」


「香川ではそうなのです。バカにしてますか?」


「それより、こぼれてますよ。ぽろぽろと」


「いいのです。これは神様への捧げものです」


「おお、さすがですな。ではそれは神棚に?」


「いえいえ、こうやって手ですくって…」


「はいはい」


「もぐもぐ」


「自分で食べるんですね」


「いいえ、違います」


「と言いますと?」


「わたくしが神なのです