でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -218ページ目

坂出市立東部中学から脱出セヨ

坂出市立東部中学校は、そ~大きな学校やないけど、
ちょーど僕が入学した年に新校舎がでん!と完成して、

それがなかなかに自慢でしてん(^v^)



3歳上の姉は、ふる~い木造ガタピシ校舎で3年間過ごし、

卒業直前に鉄筋3階建ての校舎が完成。

1時間だけピカピカ教室で授業を受けさせてくれたんやと。



ただ、塗装の臭いとかで気分が悪くなる生徒が続出して

エラいことになったそーです( ̄_ ̄;)



ちなみに当時の東中生徒の通学は学生カバンではなくて

カーキ色のナップザックが規則でしてん。


まあ、当時の国道11号線(現県道)のそばやったから、

交通安全の面で言えば目立つわ両手が空くわ、

なかなかグッドやったんでしょーが、

それはそれは恥ずかしかったなぁ(T_T)…



香川県立坂出高等学校(これも僕の母校)では、

入試の時に廊下側のロッカーの上に荷物を並べるんで、

東中の生徒のとこだけ、窓に派手なカーキ色の物体

ずらーっと並んでましたね~(^_^;)


噂話やけど、他の中学で配られた"入試心得メモ"には

「派手なナップザックで来る学校もあるが笑わない」

…って項目があったらしい。


(T_T)えーんえーん



んなことはどーでもよろしい( ̄_ ̄;)




物語は、僕が中学2年生の頃にタイムワープ。



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      「空間曲線反転。ワープします」

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東中の南校舎3Fの東端は視聴覚教室で、

その準備室にあたる部分が放送室やったのね。



放送部の部長をしてた僕は、放課後はいつもそこで

用がなくてもレコードを聴いたりして過ごしてた。



となりの視聴覚教室では、放課後になると、

僕の親友のA君と、女子バレー部のM代さん(美少女)が

遅くまで英語弁論大会の練習をしてましてん。




ある日のこと。


練習を終えたA君とM代さん(美少女)が放送室にやってきて

「レコード聴きたい~」

…と言うんで、そこから大視聴大会始まり始まり~。


アリスやビージーズなんかを手当たり次第に聴いてますと、

どーも校舎の様子がおかしい…。



「なんか、全然物音がしまへんな…」



3人で放送室を出てみると、校舎の中に人の気配がなくて、

職員室もドアが締まってますねん。



「わ。これ、閉じ込められたで~(T_T)」



先生方が誰も僕らに気づかずに帰っちゃったご様子。



( ̄_ ̄;)まずいなこれは。



新校舎には、当時全国で一般化し始めてたばかりの、

警備保障システムが導入されてた。

窓の端っこに小さいセンサーが取りつけられてて、

開くとアラームが鳴る…ってアレです。



「勝手にドアや窓開けたら大騒ぎになるがな(-"-;」



3人の中学生は校舎をうろうろ歩きまわった結果、

ついにセンサーの付いてない窓を発見!


それは…階段の踊り場の壁にある明かり取り用の窓。



「高さ…推定1.5m(-。-;)」


「りょーかい( ̄_ ̄ i)」



一番背が高い僕が手を伸ばすとロックは解除出来た。


身軽なA君が窓枠に飛び上がって向こう側を見ると、

窓の下はちょーどひさしの屋根になってたんで、

A君、なんなく下に降りれましてん。



「いけるよ~( ̄Oノ ̄ )」


「りょーかい( ̄▽+ ̄ )」



とは言え、女の子が昇るにはちょい高過ぎたんよね。



「どないしよ(^_^;)」


「…(・・。)ゞ」



僕の問いにM代さん(美少女)は何も言わんかったけど、

まあ、やることは決まっておりますね。



「おけー( ̄v ̄;)」



僕は素直に踊り場に四つん這いになった。



「どぞ(^_^;)」


「ごめんね(//・_・//)」



M代さん(美少女)は恥ずかしそうに僕の背中に乗ると、

ひょいと窓に足をかけて身体を持ち上げた。



「わ!」


「わ!」



落ちかけたM代さん(美少女)を慌てて下から抱え、

どわ~!と押し上げて、彼女も脱出成功(^O^)/


僕も自分で窓を乗り越え、シャバに出れましてん^v^




苦難を共有したことでミョーな連帯感みたいなのを

2人に感じてた僕やったけど、


「ヨカッタね~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」


そうM代さん(美少女)に声かけようとしたら、

M代さん(美少女)、ちょっと怖い顔でこ~言った。



「スカート、覗いたやろ( ̄へ ̄ ) 」


「へ( ̄_ ̄;)?」


「わざとお尻触ったやろ( ̄へ ̄ ) 」


(T_T)




3か月ほど口きいてくれんかった。