27年前の初体験…ワープロ
ワープロ。
知ってます?
「てめ、ぶっとばっそ」
すんません、ごめんなさい。
ただ「ワープロ専用機」ってものになると、
今の若い人は見たことないでしょ?
ラップトップPCとそっくりな形してて、
後ろ側にサーマルプリンタが付いてるやつ。
「お~!知ってる知ってる」
そーゆー方、いやいやまだそれは新しい。
その前は、四角いずんぐりむっくりした
卓上ミシンのケースみたいな形してて、
前面のふたをへこっと開けると、
それがキーボードになってて、
本体のCRTモニタとFDDが現れるやつ。
「おー、あったなー、そんなの」
いやいやなんのなんのそれでもまだ新しい。
僕が初めて触った日本語ワープロは、
今のMacProよりもずっと大きくて、
オフコンみたいに専用の机がどかん!とあり、
足元に本体、卓上にモニターとキーボード、
横にででん!とプリンターを置く…とゆー、
まー巨大な機械でしてん。
27年前の1月の終わりのこと。
勤めてた会社が組織変更することになって、
監督官庁に提出する膨大な資料の製作に、
とんでもなく経費がかかることが分かった。
「どないしよう。はい、こーしましょう」
…と、上層部の思いつき…かどーかしらんけど、
当時まだ新人やった僕に任務が回ってきた。
「今からワープロ覚えて、資料を作りなさい」
「へ?」
ワープロがいまいち何かも分からん男が、
いきなりそーゆー指示を受けたわけです。
とりあえず、ワープロとゆーものを見てみる。
ででん!
「( ̄_ ̄;)←キーボードすら触ったことない」
シャープの書院。
今のPCしか知らない人には伝えにくいけど、
「文字打つだけやのに何でこんなデカいねん」
…としみじみ思うぐらいたいそうな機械やった。
ハードディスクなんて便利なものはなく、
5吋フロッピー起動で5吋フロッピー保存。
グリーンCRTは15吋(当時としては大きい)。
そこから僕の苦闘が始まったわけです。
当時のワープロは、当然"WYSIWYG"未搭載。
実際にプリントされるものと同じよーに
画面にきちんと表示されるわけじゃないんで、、
例えば表を作っても、プリントしてみないと
線がどうつながってるかわからへん…とゆー
なかなかカンドー的に原始な世界なの(T_T)
「てめこのワープロ俺は負けんてめてめ」
メゲたり泣きかけたりぶっ壊しかけたりしつつ、
ま~人間ってのはなかなかよくできたもんで、
1週間もすれば、それなりには使えるよーに
僕も進化しましてん( ̄v ̄)
で、2か月がたった3月の終わり。
僕はほぼ毎日のよーにワープロで作業して、
資料の作成も後半戦に差し掛かったある日。
僕は前日はロケがあって会社に出てなくて、
2日ぶりに、可愛いワープロちゃんの前に
でん!と座りますと、なにやらメモが。
「フロッピー、壊れた」
( ̄_ ̄)?? ←状況が呑みこめない。
全データが入ってる5吋のフロッピーを
本体のソケットに差し込んでみる。
んぎぎぎぎぎぎぎぎぎ…。
しーん。
( ̄_ ̄;)う。
つい最近まで使われてた3.5MFDの場合は、
プラスチックケースにしっかり守られてるけど、
当時主流の5吋FDは、紙で出来たペラペラの
収納ケースに入ってるだけなもんで、
差し込み方を間違えると「めこっ」と折れる。
ヘタしたら折り目が付いてしまう。
鶴が折れたりする。
んなことゆーてる場合やない。
僕の休みの間に、同僚が勝手に触ってしまい、
「めこっ」とやってしまったらしい(T_T)
ハードディスクなんて便利なものもなく、
バックアップ保存とゆー考え方すらなかった。
2か月の苦労がすべて水の泡。
(T_T)えーん、えーん
結局、会社の資料は専門業者に外部発注して
なんとか間に合ったわけですが、
僕はも~、こてんぱんのけちょんけちょん。
「こんだけ怒られたら僕はどーなるんやろ?」
そー思うぐらいめちゃめちゃ怒られた。
あはん。今となっては懐かしい思い出。
しかしながら今になって考えてみるとですね、
会社はリソーシングで大きな負担をしたけど、
別に僕のお腹が痛んだわけじゃない( ̄_ ̄)
それどころは僕は、人よりもずいぶんと早く、
デジタルな機器に触れて、使う面白さを知って、
今もなお、当時の経験の恩恵にのおかげで
こーゆー仕事が出来てる…。
これってつまり、僕の一人勝ち(^o^)?
わーいわーい。 ←ひどい男
知ってます?
「てめ、ぶっとばっそ」
すんません、ごめんなさい。
ただ「ワープロ専用機」ってものになると、
今の若い人は見たことないでしょ?
ラップトップPCとそっくりな形してて、
後ろ側にサーマルプリンタが付いてるやつ。
「お~!知ってる知ってる」
そーゆー方、いやいやまだそれは新しい。
その前は、四角いずんぐりむっくりした
卓上ミシンのケースみたいな形してて、
前面のふたをへこっと開けると、
それがキーボードになってて、
本体のCRTモニタとFDDが現れるやつ。
「おー、あったなー、そんなの」
いやいやなんのなんのそれでもまだ新しい。
僕が初めて触った日本語ワープロは、
今のMacProよりもずっと大きくて、
オフコンみたいに専用の机がどかん!とあり、
足元に本体、卓上にモニターとキーボード、
横にででん!とプリンターを置く…とゆー、
まー巨大な機械でしてん。
27年前の1月の終わりのこと。
勤めてた会社が組織変更することになって、
監督官庁に提出する膨大な資料の製作に、
とんでもなく経費がかかることが分かった。
「どないしよう。はい、こーしましょう」
…と、上層部の思いつき…かどーかしらんけど、
当時まだ新人やった僕に任務が回ってきた。
「今からワープロ覚えて、資料を作りなさい」
「へ?」
ワープロがいまいち何かも分からん男が、
いきなりそーゆー指示を受けたわけです。
とりあえず、ワープロとゆーものを見てみる。
ででん!
「( ̄_ ̄;)←キーボードすら触ったことない」
シャープの書院。
今のPCしか知らない人には伝えにくいけど、
「文字打つだけやのに何でこんなデカいねん」
…としみじみ思うぐらいたいそうな機械やった。
ハードディスクなんて便利なものはなく、
5吋フロッピー起動で5吋フロッピー保存。
グリーンCRTは15吋(当時としては大きい)。
そこから僕の苦闘が始まったわけです。
当時のワープロは、当然"WYSIWYG"未搭載。
実際にプリントされるものと同じよーに
画面にきちんと表示されるわけじゃないんで、、
例えば表を作っても、プリントしてみないと
線がどうつながってるかわからへん…とゆー
なかなかカンドー的に原始な世界なの(T_T)
「てめこのワープロ俺は負けんてめてめ」
メゲたり泣きかけたりぶっ壊しかけたりしつつ、
ま~人間ってのはなかなかよくできたもんで、
1週間もすれば、それなりには使えるよーに
僕も進化しましてん( ̄v ̄)
で、2か月がたった3月の終わり。
僕はほぼ毎日のよーにワープロで作業して、
資料の作成も後半戦に差し掛かったある日。
僕は前日はロケがあって会社に出てなくて、
2日ぶりに、可愛いワープロちゃんの前に
でん!と座りますと、なにやらメモが。
「フロッピー、壊れた」
( ̄_ ̄)?? ←状況が呑みこめない。
全データが入ってる5吋のフロッピーを
本体のソケットに差し込んでみる。
んぎぎぎぎぎぎぎぎぎ…。
しーん。
( ̄_ ̄;)う。
つい最近まで使われてた3.5MFDの場合は、
プラスチックケースにしっかり守られてるけど、
当時主流の5吋FDは、紙で出来たペラペラの
収納ケースに入ってるだけなもんで、
差し込み方を間違えると「めこっ」と折れる。
ヘタしたら折り目が付いてしまう。
鶴が折れたりする。
んなことゆーてる場合やない。
僕の休みの間に、同僚が勝手に触ってしまい、
「めこっ」とやってしまったらしい(T_T)
ハードディスクなんて便利なものもなく、
バックアップ保存とゆー考え方すらなかった。
2か月の苦労がすべて水の泡。
(T_T)えーん、えーん
結局、会社の資料は専門業者に外部発注して
なんとか間に合ったわけですが、
僕はも~、こてんぱんのけちょんけちょん。
「こんだけ怒られたら僕はどーなるんやろ?」
そー思うぐらいめちゃめちゃ怒られた。
あはん。今となっては懐かしい思い出。
しかしながら今になって考えてみるとですね、
会社はリソーシングで大きな負担をしたけど、
別に僕のお腹が痛んだわけじゃない( ̄_ ̄)
それどころは僕は、人よりもずいぶんと早く、
デジタルな機器に触れて、使う面白さを知って、
今もなお、当時の経験の恩恵にのおかげで
こーゆー仕事が出来てる…。
これってつまり、僕の一人勝ち(^o^)?
わーいわーい。 ←ひどい男