高松空港開港日のナイショ
この間、香川に里帰りしてたふる~い知人を、
高松空港に送って行きましてん。
ほんと、ひさしぶり~に空港を見たんやけど、
男ってのはいくつになっても飛行機を見たら
ワ クワクしますなー( ̄∇ ̄)
今の高松空港が開港したのは1989年12月16日。
実は僕、その記念すべき現場にいたんだじょ(^v^)
開港日は、空港周辺でいろんな行事が催され、
それを記録する撮影部隊が組まれまして、
僕もそのメンバーとして当日の夜明け前に、
開港直前の空港に入ったのです。
まだ暗かったけど、どえらい広さに驚いたぞ。
瀬戸大橋の完成を見届けた翌年やったんで、
こーゆー大プロジェクトづいてたんですわ。
ちなみに、当日の僕の担当は「遊撃班」。
他の大多数の優秀なスタッフの皆さんは
式典の様子をヘリからのライブ映像も交えて
トレーラーでやってきたア ストロビジョン…
(超巨大モニター)に投影…とゆー大仕事で、
本番に向けてずーっと準備とリハーサルを
重ねていらっしゃる。
僕は…と言いますと、 バイト君と機材持って、
あっちうろうろ~こっちうろうろ~しながら、
細かい行事をちょこちょこと撮影していく、
機動歩兵みたいなお役目。
いわゆる 「ふりーたー」ですわ( ̄_ ̄;)
取り急ぎ、夜明け前の空港の風景を撮り終え、
バイト君と式典パンフ(唯一の資料)を広げた。
僕「お!空港ビルの開館式典がありますなあ~」
バ「それ、 撮っとけよ…って言われてましたよね」
僕「僕らって、指示書もないもんなー( ̄v ̄;)」
バ「いつもそーゆー扱いされてるですか?」
僕「( ̄_ ̄)口を慎みなさ い」
空港自体のオープンに先立って、
空港ビルのオープニングセレモニーが
早朝から予定されてたのね。
僕「とりあえず、現地に行こ行こ」
まだ式典開 始まで30分以上あったんで、
空港ビルの入口付近は式典用具は置いてるけど、
人の姿はぜんぜんない。
バ「早すぎましたねー」
僕「え~ねんえ~ねん。と りあえず…」
バ「準備しますか?」
僕「寝よ( ̄_ ̄)」
バ「素晴らしいです」
どこで式典をやるのかも分からんかったんで、
とりあえず人の邪魔にならん よーな場所に
三脚を立て、その下に荷物をでん!と置いて
僕らは通路の上にしゃがみ込んで、
寝ることにしたんです。
「…の皆さま、間もなく、空港ビルの…」
なんか賑やかなスピーカーの声で眼が覚めた。
僕「ん~、寝た寝た」
まだぼけーとした眼と頭で周囲を見渡してみ て、
僕は一瞬にしてしゃきーん!と眼が覚めた。
僕「わ…わわわわ」
何も考えずに僕がテキトーに立てた三脚やけど、
後から来た他局カメラマンの皆さん からすれば
「おう、ここかここか、よしよし」
ってことになったわけですねん。
僕らの三脚を中心に、左右にずら―っと
合計7~8のビデオカメラが一 直線に並んでた。
バ「ま…まずいですねこれは」
僕「ま…まずいぞこれは」
どないしよ~~~~…とビビりまくってると、
空港ビルのエラいさんが現場に やってきまして、
カメラの列を見て「わちゃー」って顔になった。
バ「さらにまずいですねこれは」
僕「さらにまずいぞこれは」
ところが、エラいさん、わはは~と笑って、
「ほお、こーゆー角度で撮るのがいいんですね。
やっぱりプロの意見を聞いておけば良かった」
…と部下に指示を出し始めたの。
「カメ ラマンさんがあっちから撮りたいんやから、
ちょっと会場の並びを変えましょう!」
結局、テープカットに出席される皆さんが
ビルに向かってずら ら~っと並ぶ予定やったんが、
180度回ってカメラマン側に向くことになった。
「君のおかげやな~」
某国営放送の記者さんが話そうしかけてくれた。
「そ…そうですね。あは、あはあは…」
そうしたら記者さんも笑ってもう一言。
「怪我の功名やね」
バレバレでんがな(T_T)
高松空港に送って行きましてん。
ほんと、ひさしぶり~に空港を見たんやけど、
男ってのはいくつになっても飛行機を見たら
ワ クワクしますなー( ̄∇ ̄)
今の高松空港が開港したのは1989年12月16日。
実は僕、その記念すべき現場にいたんだじょ(^v^)
開港日は、空港周辺でいろんな行事が催され、
それを記録する撮影部隊が組まれまして、
僕もそのメンバーとして当日の夜明け前に、
開港直前の空港に入ったのです。
まだ暗かったけど、どえらい広さに驚いたぞ。
瀬戸大橋の完成を見届けた翌年やったんで、
こーゆー大プロジェクトづいてたんですわ。
ちなみに、当日の僕の担当は「遊撃班」。
他の大多数の優秀なスタッフの皆さんは
式典の様子をヘリからのライブ映像も交えて
トレーラーでやってきたア ストロビジョン…
(超巨大モニター)に投影…とゆー大仕事で、
本番に向けてずーっと準備とリハーサルを
重ねていらっしゃる。
僕は…と言いますと、 バイト君と機材持って、
あっちうろうろ~こっちうろうろ~しながら、
細かい行事をちょこちょこと撮影していく、
機動歩兵みたいなお役目。
いわゆる 「ふりーたー」ですわ( ̄_ ̄;)
取り急ぎ、夜明け前の空港の風景を撮り終え、
バイト君と式典パンフ(唯一の資料)を広げた。
僕「お!空港ビルの開館式典がありますなあ~」
バ「それ、 撮っとけよ…って言われてましたよね」
僕「僕らって、指示書もないもんなー( ̄v ̄;)」
バ「いつもそーゆー扱いされてるですか?」
僕「( ̄_ ̄)口を慎みなさ い」
空港自体のオープンに先立って、
空港ビルのオープニングセレモニーが
早朝から予定されてたのね。
僕「とりあえず、現地に行こ行こ」
まだ式典開 始まで30分以上あったんで、
空港ビルの入口付近は式典用具は置いてるけど、
人の姿はぜんぜんない。
バ「早すぎましたねー」
僕「え~ねんえ~ねん。と りあえず…」
バ「準備しますか?」
僕「寝よ( ̄_ ̄)」
バ「素晴らしいです」
どこで式典をやるのかも分からんかったんで、
とりあえず人の邪魔にならん よーな場所に
三脚を立て、その下に荷物をでん!と置いて
僕らは通路の上にしゃがみ込んで、
寝ることにしたんです。
「…の皆さま、間もなく、空港ビルの…」
なんか賑やかなスピーカーの声で眼が覚めた。
僕「ん~、寝た寝た」
まだぼけーとした眼と頭で周囲を見渡してみ て、
僕は一瞬にしてしゃきーん!と眼が覚めた。
僕「わ…わわわわ」
何も考えずに僕がテキトーに立てた三脚やけど、
後から来た他局カメラマンの皆さん からすれば
「おう、ここかここか、よしよし」
ってことになったわけですねん。
僕らの三脚を中心に、左右にずら―っと
合計7~8のビデオカメラが一 直線に並んでた。
バ「ま…まずいですねこれは」
僕「ま…まずいぞこれは」
どないしよ~~~~…とビビりまくってると、
空港ビルのエラいさんが現場に やってきまして、
カメラの列を見て「わちゃー」って顔になった。
バ「さらにまずいですねこれは」
僕「さらにまずいぞこれは」
ところが、エラいさん、わはは~と笑って、
「ほお、こーゆー角度で撮るのがいいんですね。
やっぱりプロの意見を聞いておけば良かった」
…と部下に指示を出し始めたの。
「カメ ラマンさんがあっちから撮りたいんやから、
ちょっと会場の並びを変えましょう!」
結局、テープカットに出席される皆さんが
ビルに向かってずら ら~っと並ぶ予定やったんが、
180度回ってカメラマン側に向くことになった。
「君のおかげやな~」
某国営放送の記者さんが話そうしかけてくれた。
「そ…そうですね。あは、あはあは…」
そうしたら記者さんも笑ってもう一言。
「怪我の功名やね」
バレバレでんがな(T_T)