入院生活の記憶は哀しく切なひ
東京の古い友人が糖尿病を悪化させて入院したんやと。
めちゃめちゃ酒飲む男やから、自業自得じゃ( ̄∩ ̄#
…とはいえ、僕やって笑ってはおれへんですわ(^_^;)
実は僕、20年前のまだまだ若き頃に、
糖尿病と間違えられて1か月以上も入院しましてん。
アニメーターに転職して、馴れない環境に戸惑いながら、
それでも昼夜問わずに必死で動画を描き続けたもんで、
体調壊しちゃったのです( ̄_ ̄;)いかんいかん。
過度のストレスが原因で膵臓が「しんどいがなも~」と
動くのをやめちゃったのよこれが(^o^)
そーなるとインシュリンの供給が止まっちゃうわけで、
いわゆる重度の糖尿病と同じ症状がどわわ~と出まして、
意識を失って昏睡状態になり、救急車で運ばれましたの。
なんか途中の経過は覚えてるよ~な覚えてないよ~な…
眼をさましたら病院のベッドの上に半分縛りつけられて、
なんかしらんあちこちにいっぱい管が付いてた。
医者の話では、運ばれてきた時の血糖値が400以上とゆー、
すざまじいレベルにまで悪化してて、
注射があと1~2時間遅かったらヤバかったらしい(^o^;)
あとで聞いたら、僕の身体に勝手に管を挿し込む医師に
「あなたは何の権限があってそーゆーことをするのか!」
…などと問い詰めたらしい( ̄_ ̄;)知らん知らん。
そこから1カ月半近い入院生活が始まりましてん。
入院といっても、内科やから、ずっと寝てる必要ないし、
逆に「適度に体動かしなはれ」って言われたんで、
病院内をうろうろうろうろうろうろうろうろ。
ほんま、めちゃめちゃ徘徊しまくって、あげくに、
毎日通院するおばーちゃんとも知り合いになった(^_^;)
どーせなら仕事もしまひょ(* ̄Oノ ̄*)
病室のベッドの上にラップトップワープロを持ちこんで
テレビ番組の台本をちゃかちゃか打ってたり、
調子いい時は外出許可を貰って、外で打ち合わせしたり、
ぜんぜん病人らしくない病人でしたのおほほほ。
ある女性アナウンサーさんが、僕のお見舞いに来る前に、
同じ市内にある製作会社での打ち合わせに出席したら、
そこに僕もいた…なんてことも(^_^;)
さて、入院した時は「糖尿病」と診断されてたので、
毎日のよ~にインシュリン注射を自分で打ってたの。
ドイツ製のシャーペンの親分みたいな注射器を購入して、
専用の針を付けて自分で皮下注射しますねん。
注射ギライの僕はコレが怖くて仕方なかった(T_T)
ところが入院して1カ月半がたったある日の朝のこと。
いつものよ~に「う~T_T」とビクビクどきどきしながら
インシュリンをぷちゅっ…してベッドに横になったら、
急に気分が悪くなって視界がわわ~っと真白になった。
「あら( ̄o ̄)?」
力が抜けて全身がまったく動かせなくなっちゃって、
ベッドの上にへなへな~~~m(_ _;)m
「あらら。僕ってこんな感じで死んでしまうんやー」
本気でそんなこと考えたけど、意識もすごに消えた。
次に眼を開けたらハスの葉の上…なんてことはなくて、
やっぱりベッドの上にいましてん。
周囲のベッドに居たベテランの糖尿病患者の皆さんが
僕の異変に気がついてナースコールしてくれたらしい。
「い…生きててヨカッタ…( ̄v ̄;)」
再検査の結果、インシュリン停止は糖尿病ではなくて、
膵臓が一時的に動くのをお休みしてただけ…なんやと。
「明日の朝、少し検査をしてから退院できますよ~」
そう主治医さんに言われて、もー嬉しかったなあ。
「もうこれで窮屈な思いをしなくてもいいんダ(^O^)/」
解放感と安堵感で、まー寝れん寝れん。
ともあれ、夜は明けまして、も~これが最後の検査。
指定された部屋に入ると、若い女性看護師さんがいた。
「超音波なんちゃら検査です。横になってください」
「ほいほ~い」
退院の嬉しさで浮かれつつベッドに仰向けになった時、
ふと、女性看護師さんと視線が合った。
その瞬間、二人一緒に「あっ!」となりましたの。
「わ~、久しぶり~」
「これは、どもども」
なんと彼女、中学時代に塾が一緒やった同学年の女の子やったの。
「お手柔らかにお願いしますねん(^_^)」
そうおちゃらけて笑う僕。
しかし、彼女はあくまで冷静に僕にこう言ったのです。
「下腹部に超音波当てるので、パンツ下ろしま~す」
入院生活の最後は、哀しい記憶で思い出すのがツライ。
めちゃめちゃ酒飲む男やから、自業自得じゃ( ̄∩ ̄#
…とはいえ、僕やって笑ってはおれへんですわ(^_^;)
実は僕、20年前のまだまだ若き頃に、
糖尿病と間違えられて1か月以上も入院しましてん。
アニメーターに転職して、馴れない環境に戸惑いながら、
それでも昼夜問わずに必死で動画を描き続けたもんで、
体調壊しちゃったのです( ̄_ ̄;)いかんいかん。
過度のストレスが原因で膵臓が「しんどいがなも~」と
動くのをやめちゃったのよこれが(^o^)
そーなるとインシュリンの供給が止まっちゃうわけで、
いわゆる重度の糖尿病と同じ症状がどわわ~と出まして、
意識を失って昏睡状態になり、救急車で運ばれましたの。
なんか途中の経過は覚えてるよ~な覚えてないよ~な…
眼をさましたら病院のベッドの上に半分縛りつけられて、
なんかしらんあちこちにいっぱい管が付いてた。
医者の話では、運ばれてきた時の血糖値が400以上とゆー、
すざまじいレベルにまで悪化してて、
注射があと1~2時間遅かったらヤバかったらしい(^o^;)
あとで聞いたら、僕の身体に勝手に管を挿し込む医師に
「あなたは何の権限があってそーゆーことをするのか!」
…などと問い詰めたらしい( ̄_ ̄;)知らん知らん。
そこから1カ月半近い入院生活が始まりましてん。
入院といっても、内科やから、ずっと寝てる必要ないし、
逆に「適度に体動かしなはれ」って言われたんで、
病院内をうろうろうろうろうろうろうろうろ。
ほんま、めちゃめちゃ徘徊しまくって、あげくに、
毎日通院するおばーちゃんとも知り合いになった(^_^;)
どーせなら仕事もしまひょ(* ̄Oノ ̄*)
病室のベッドの上にラップトップワープロを持ちこんで
テレビ番組の台本をちゃかちゃか打ってたり、
調子いい時は外出許可を貰って、外で打ち合わせしたり、
ぜんぜん病人らしくない病人でしたのおほほほ。
ある女性アナウンサーさんが、僕のお見舞いに来る前に、
同じ市内にある製作会社での打ち合わせに出席したら、
そこに僕もいた…なんてことも(^_^;)
さて、入院した時は「糖尿病」と診断されてたので、
毎日のよ~にインシュリン注射を自分で打ってたの。
ドイツ製のシャーペンの親分みたいな注射器を購入して、
専用の針を付けて自分で皮下注射しますねん。
注射ギライの僕はコレが怖くて仕方なかった(T_T)
ところが入院して1カ月半がたったある日の朝のこと。
いつものよ~に「う~T_T」とビクビクどきどきしながら
インシュリンをぷちゅっ…してベッドに横になったら、
急に気分が悪くなって視界がわわ~っと真白になった。
「あら( ̄o ̄)?」
力が抜けて全身がまったく動かせなくなっちゃって、
ベッドの上にへなへな~~~m(_ _;)m
「あらら。僕ってこんな感じで死んでしまうんやー」
本気でそんなこと考えたけど、意識もすごに消えた。
次に眼を開けたらハスの葉の上…なんてことはなくて、
やっぱりベッドの上にいましてん。
周囲のベッドに居たベテランの糖尿病患者の皆さんが
僕の異変に気がついてナースコールしてくれたらしい。
「い…生きててヨカッタ…( ̄v ̄;)」
再検査の結果、インシュリン停止は糖尿病ではなくて、
膵臓が一時的に動くのをお休みしてただけ…なんやと。
「明日の朝、少し検査をしてから退院できますよ~」
そう主治医さんに言われて、もー嬉しかったなあ。
「もうこれで窮屈な思いをしなくてもいいんダ(^O^)/」
解放感と安堵感で、まー寝れん寝れん。
ともあれ、夜は明けまして、も~これが最後の検査。
指定された部屋に入ると、若い女性看護師さんがいた。
「超音波なんちゃら検査です。横になってください」
「ほいほ~い」
退院の嬉しさで浮かれつつベッドに仰向けになった時、
ふと、女性看護師さんと視線が合った。
その瞬間、二人一緒に「あっ!」となりましたの。
「わ~、久しぶり~」
「これは、どもども」
なんと彼女、中学時代に塾が一緒やった同学年の女の子やったの。
「お手柔らかにお願いしますねん(^_^)」
そうおちゃらけて笑う僕。
しかし、彼女はあくまで冷静に僕にこう言ったのです。
「下腹部に超音波当てるので、パンツ下ろしま~す」
入院生活の最後は、哀しい記憶で思い出すのがツライ。