白iPhoneをめぐる攻防戦
『よければ…ご説明申し上げますが?』
「あ、ども。いえ、その…見てるだけです(^_^;)」
『iPhone4のホワイトですね(^o^)』
「iPhone4のホワイトです(^_^)」
『昨日、ようやく発売になったんです』
「…のよ~ですね~」
『いかがです?』
「すごくいーです」
『すごくいーでしょう(^o^)』
「すごくいーです」
『今でしたら在庫がございますが』
「あ…の、悩んでまして。その、5が出るタイミングも…」
『そうなんです。そう言われるお客様、すごく多くて』
「でしょーね。…で、どうなんですか?」
『なにがですか?』
「5の発売f^_^;」
『私どももわからないんです。全然…』
「あらま、そーですか」
『…でも、4のホワイトも急に発売を聞かされましたので』
「ほーほー。ではでは5も急に出る可能性もあると」
『…なんとも』
「あそー(^_^;)」
『4でしたら今がチャンスですよ。在庫もありますし』
「その在庫がハケちゃったら?」
『次、いつ入るかまったくわかりませんので』
「ん~(^^ゞ」
『いかがです?』
「攻めますね~(^_^;)」
『うふふ。私も4ユーザーですが、すごくいいですよ』
「黒4ですか?」
『黒4をデコレートして…桃4です。こんなカンジ(^o^)』
「お~、ショッキングピンクですなー( ̄□ ̄;)」
『いかがです? 在庫ございますが』
「んー、悩む悩む」
『今は何をお使いです?』
「…これ、です(^_^;) iPhone3G」
『わぁ、3Gですか。それはよく持ってますねー』
「それはほめ言葉ですか?」
『誉めてます誉めてます。それにとてもキレイ…』
「あなただってとても綺麗ですよ」
『ま。ありがとうございます(^o^)』
「僕の3G、だいぶくたびれちゃってるんですよねー」
『でも、大切に使っていらっしゃる。傷も全然なくて』
「女性とiPhoneは身体をはって守ります<( ̄^ ̄)>」
『…』
「今のはつっこんでくれないとテレます( ̄_ ̄;)」
『どうも(^o^;)』 ←ウザい客やと気づいたっぽい
「FacebookやTwitterやってるとオチまくりなんです」
『そうですか。わたし、登録はしてるんですが全然…』
「アカウント教えていただいたらお教えしますよ」
『あはは~(^_^;)』 ←かなり警戒し始めている
「そっかー。4なら軽快に動くんやろな~」
『実際に買われて試されてはどーですか?』
「それを試すとは言いません( ̄_ ̄)」
『いえいえ、5に向けたお試し…ということで』
「5が出るまでのつなぎ…ってことですか?」
『そういう使い方もあるかな…と(^v^)』
「なるほど。それはぜひご相談に乗って欲しいですね」
『はぁい(^o^)』
「とゆーことで、携帯の番号かメアド教えて下さい」
『では、ごゆっくりー(^_^;)』