冒険の書【朝散歩の巻】
「しんのすけさん、いくで~」
「
わう!」
今日も今日とて、僕としんのすけさんコンビは、
朝5時半からの散歩にえっほえっほ出発です。
だいぶこの時間でも明るくなってまいりまして、
ジャージの上下でもけっこー汗をかきますねん。
「しんのすけさん、毛皮着込んでて、暑ないん?」
「…<( ̄T ̄)>?」
「ワカランわの~。ごめんごめん(^_^;)」
しんのすけさんは、僕の左横をぴったりくっついて
僕のスピードにちゃんとあわせながら、
えっほえっほえっほえっほ…と歩いてくれますねん。
大きな道に差し掛かっても、
以前、バイクにひかれそうになったトラウマからか、
自分でちょこんとおすわりしまして、
僕の「おっけー」がでるまで決して動かない。
よそ様には、よく訓練された犬に見えるらしい。
やるなーしんのすけさん(^o^)
立派なサッカーグラウンドの石垣の階段で休んでると、
JAの帽子かぶってクワを肩に担いだおじーちゃんが
わっせわっせと歩いてきた。
「おはよございます」
「わ!…あびっくりした。 おはよおはよ( ̄o ̄)」
「朝から畑仕事です?」
「朝からフィールドワークするんが健康の秘訣や」
「( ̄v ̄;)そーですかそーですか」
じーちゃん、僕の横によっこいしょ…と腰を下ろして、
しんのすけさんのアタマをナデナデ。
「おたくは何歳になるん?」
「今、46歳です」
「若いのぅ。未来があって羨ましいわ~」
「若いって(^_^;)」
「あんたは未来をちゃんと見よるか?」
「はぁ。まあ、見てるつもりですが…」
「男ゆぅんはな、過去と未来しか見えん動物なんや」
「ほおほお( ̄o ̄)」
「で、女っちゅーのはな、いま現在しか見よーとせん」
「なるほどなるほど( ̄o ̄)」
「でな、男と女が出会った瞬間は…お互いしか見ん」
「そーでしたそーでした( ̄v ̄)」
「そやった?」
「はぁ、確かに(^_^;)」
「そーかそーか。で、それからしばらくたったら…」
「しばらくたったら…?」
「しばらくたったら」
「しばらくたったら?」
「…オチ、なんやったかな」
「( ̄_ ̄;) あらま」
「ほなな。頑張って歩きまいよ!」
「あ、ども」
「じゃま、はぶあないすでー」
おじーさん、クワ担いでえっさえっさ行っちゃった。
「いろんな人がおるの~、しんのすけさん」
「わんわん
」
とゆーことで、今朝も40分のてくてくコース終了(^o^)
しんのすけさんもやっと朝ご飯ってことになります。
「わほんわほん! びちゃびちゃっ。きゃんきゃん!」
ご飯を貰える嬉しさと、水を飲みたい生理的欲求で
顔をびちょにちょにして飛び跳ねていらっしゃる。
「はいごくろーさん」
今朝はめずらしく娘が早起きしてましてん。
「そんなカッコでさむないん?」
「めちゃめちゃ暑いで。汗びっしょりやもん」
「ふうん」
「しんのすけさんも暑いやろけど、パパも暑いわー」
「ふうん。…そらそやわ( ̄_ ̄)」
ジャージを脱いで汗まみれの下着姿になった僕に、
娘がえらいさめたツッコミをしてきますねん。
「汗かいて当たり前やで、パパ( ̄_ ̄;)」
「なんで(・_・;)?」
「ジャージの下、ヒートテック着てるやん」
「
わう!」今日も今日とて、僕としんのすけさんコンビは、
朝5時半からの散歩にえっほえっほ出発です。
だいぶこの時間でも明るくなってまいりまして、
ジャージの上下でもけっこー汗をかきますねん。
「しんのすけさん、毛皮着込んでて、暑ないん?」
「…<( ̄T ̄)>?」
「ワカランわの~。ごめんごめん(^_^;)」
しんのすけさんは、僕の左横をぴったりくっついて
僕のスピードにちゃんとあわせながら、
えっほえっほえっほえっほ…と歩いてくれますねん。
大きな道に差し掛かっても、
以前、バイクにひかれそうになったトラウマからか、
自分でちょこんとおすわりしまして、
僕の「おっけー」がでるまで決して動かない。
よそ様には、よく訓練された犬に見えるらしい。
やるなーしんのすけさん(^o^)
立派なサッカーグラウンドの石垣の階段で休んでると、
JAの帽子かぶってクワを肩に担いだおじーちゃんが
わっせわっせと歩いてきた。
「おはよございます」
「わ!…あびっくりした。 おはよおはよ( ̄o ̄)」
「朝から畑仕事です?」
「朝からフィールドワークするんが健康の秘訣や」
「( ̄v ̄;)そーですかそーですか」
じーちゃん、僕の横によっこいしょ…と腰を下ろして、
しんのすけさんのアタマをナデナデ。
「おたくは何歳になるん?」
「今、46歳です」
「若いのぅ。未来があって羨ましいわ~」
「若いって(^_^;)」
「あんたは未来をちゃんと見よるか?」
「はぁ。まあ、見てるつもりですが…」
「男ゆぅんはな、過去と未来しか見えん動物なんや」
「ほおほお( ̄o ̄)」
「で、女っちゅーのはな、いま現在しか見よーとせん」
「なるほどなるほど( ̄o ̄)」
「でな、男と女が出会った瞬間は…お互いしか見ん」
「そーでしたそーでした( ̄v ̄)」
「そやった?」
「はぁ、確かに(^_^;)」
「そーかそーか。で、それからしばらくたったら…」
「しばらくたったら…?」
「しばらくたったら」
「しばらくたったら?」
「…オチ、なんやったかな」
「( ̄_ ̄;) あらま」
「ほなな。頑張って歩きまいよ!」
「あ、ども」
「じゃま、はぶあないすでー」
おじーさん、クワ担いでえっさえっさ行っちゃった。
「いろんな人がおるの~、しんのすけさん」
「わんわん
」とゆーことで、今朝も40分のてくてくコース終了(^o^)
しんのすけさんもやっと朝ご飯ってことになります。
「わほんわほん! びちゃびちゃっ。きゃんきゃん!」
ご飯を貰える嬉しさと、水を飲みたい生理的欲求で
顔をびちょにちょにして飛び跳ねていらっしゃる。
「はいごくろーさん」
今朝はめずらしく娘が早起きしてましてん。
「そんなカッコでさむないん?」
「めちゃめちゃ暑いで。汗びっしょりやもん」
「ふうん」
「しんのすけさんも暑いやろけど、パパも暑いわー」
「ふうん。…そらそやわ( ̄_ ̄)」
ジャージを脱いで汗まみれの下着姿になった僕に、
娘がえらいさめたツッコミをしてきますねん。
「汗かいて当たり前やで、パパ( ̄_ ̄;)」
「なんで(・_・;)?」
「ジャージの下、ヒートテック着てるやん」

