発熱の体育祭で松田聖子は唸った
朝の通勤途中、道路沿いにあるいくつかの学校で
運動会の練習をやってる光景を見るよーになった。
そーいえば娘の小学校の運動会も月末なのよね(^o^;)
数年前、腰痛抱えたままPTA借り物競走に出場して、
手に取った紙に『教頭先生』と書いてたんで
「わはは、ゆっくり走れるわがなこれは(^o^)」
などと余裕こいて教頭先生のところに行ったら、
この先生が「運動会は常に全力なのだ」型の人で
そらも~「おらおら」と全力疾走させられたな~。
ま、そーゆー哀しい記憶もよみがえる今日この頃。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
話は30年ほど昔にワープします。空間曲線反転。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
当時、高校1年生だった僕は、放送部員でしてん。
僕が通ってた某坂出高校は、なんでかしらん、
体育祭は文化祭(坂高祭)の翌日に開催されてて、
前日の本番~片付けの疲れを引きずったままで
どか~!と走り回らないといけなかったのね。
特に放送部員は、坂高祭でサテスタをやってて、
それの撤収が終わって日が暮れかけてから、
今度は機材をわっせわっせ運動場に運び出して
体育祭用の放送機器の準備をしないといけない。
これがほんとキツかった~( ̄_ ̄;)
でもまぁ新入部員やし、真面目に頑張りましてん。
翌日。体育祭当日は気持ちの良いお天気~
…などと笑っているバヤイではない(T▽T;)
「あら~~~~(θ。θ;)」
38度以上の熱が出て足元がふわふわしてますねん。
「や…はばひ(θ_θ;)」
体育祭は得点制でクラスごとに順位が決まるんで、
休んで参加点が減るとなに言われるかわからん(ノ_-。)
「と、とりあえず行こ…」
けっこ~モ~ロ~とした意識のままの体育祭は、
「みんななんで応援してるんやろ( ̄_ ̄)?」的に
思考力が現実に追いつかん状況…。゚(T^T)゚。
「お~い、次の1.500m走、お前が担当やで!」
そう放送部の先輩に声かけられ、慌てて放送席へ。
放送部員は分担して、呼び出しやBGM出しとかの
お仕事がございますのね。(´д`lll)
『続いては~1.500m走です~』
僕は性格的に、本番前はどかどか緊張するけど、
いざ本番!では開き直ってノリノリになっちゃう。
この時もしゃべり出すと停まらへん(^o^;)
「さ~男子生徒諸君、ここが男の見せどころ!
この暑い中、わざわざ選んだいばらの道を
疑わず信じてまっすぐ行くが男のど根性!
走れ涙のこの道を!
ゴールの先には、可愛いあの娘が待ってるぞー」
…とまあ、ほんまにこんな感じでやったわけです。
それでエネルギーをさらに使ってしまった( ̄_ ̄)。
障害物競争や器械体操なんかの出場をこなしつつ、
最終競技のクラス対抗リレーまでたどり着いた。
「よ…よく頑張ったな~、ボク…(^_^;)」
僕は出場しないんで、この時はBGM担当でしてん。
放送部員の特権で、どの曲を流すか自由に選べるの。
…で、僕は、当時、ちょっと好きだった女の子から
「この曲、かけてくれないかな
」
…って渡されたレコードがありましてん。
松田聖子さんの大ヒット曲『青い珊瑚礁』
テンポもあって、盛り上がるリレーのBGMに最適!
ターンテーブルに置き、ピックアップを上に載せ、
スタートと同時に指でターンテーブルをはじいて
一気に曲もスタート!
じゃ~~ぁん、じゃ~~じゃ~~ん~~
なんともスローなもっちゃりした前奏が流れた。
「( ̄_ ̄)へ…??」
若い人は知らないでしょーけど、レコードってのは
主にシングル用の45回転と、LP用の33回転とゆー
2種類の回転速度がありまして、
レコードにあわせて切り替える必要があったのね。
( ̄_ ̄ i)つまり…
『青い珊瑚礁』はシングルやから毎分45回転。
ところが、その前のBGMがLPレコードやったんで、
切り替えが毎分33回転になってたの。
「あ…しまった!!」
熱も忘れて全身から冷汗が噴き出した僕をよそに、
松田聖子さんがオカマさんみたいな声で唄い出した。
『あぁ~~わたっすぃ~のぉ~~こ~いわぁ~』
運動会の練習をやってる光景を見るよーになった。
そーいえば娘の小学校の運動会も月末なのよね(^o^;)
数年前、腰痛抱えたままPTA借り物競走に出場して、
手に取った紙に『教頭先生』と書いてたんで
「わはは、ゆっくり走れるわがなこれは(^o^)」
などと余裕こいて教頭先生のところに行ったら、
この先生が「運動会は常に全力なのだ」型の人で
そらも~「おらおら」と全力疾走させられたな~。
ま、そーゆー哀しい記憶もよみがえる今日この頃。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
話は30年ほど昔にワープします。空間曲線反転。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
当時、高校1年生だった僕は、放送部員でしてん。
僕が通ってた某坂出高校は、なんでかしらん、
体育祭は文化祭(坂高祭)の翌日に開催されてて、
前日の本番~片付けの疲れを引きずったままで
どか~!と走り回らないといけなかったのね。
特に放送部員は、坂高祭でサテスタをやってて、
それの撤収が終わって日が暮れかけてから、
今度は機材をわっせわっせ運動場に運び出して
体育祭用の放送機器の準備をしないといけない。
これがほんとキツかった~( ̄_ ̄;)
でもまぁ新入部員やし、真面目に頑張りましてん。
翌日。体育祭当日は気持ちの良いお天気~

…などと笑っているバヤイではない(T▽T;)
「あら~~~~(θ。θ;)」
38度以上の熱が出て足元がふわふわしてますねん。
「や…はばひ(θ_θ;)」
体育祭は得点制でクラスごとに順位が決まるんで、
休んで参加点が減るとなに言われるかわからん(ノ_-。)
「と、とりあえず行こ…」
けっこ~モ~ロ~とした意識のままの体育祭は、
「みんななんで応援してるんやろ( ̄_ ̄)?」的に
思考力が現実に追いつかん状況…。゚(T^T)゚。
「お~い、次の1.500m走、お前が担当やで!」
そう放送部の先輩に声かけられ、慌てて放送席へ。
放送部員は分担して、呼び出しやBGM出しとかの
お仕事がございますのね。(´д`lll)
『続いては~1.500m走です~』
僕は性格的に、本番前はどかどか緊張するけど、
いざ本番!では開き直ってノリノリになっちゃう。
この時もしゃべり出すと停まらへん(^o^;)
「さ~男子生徒諸君、ここが男の見せどころ!
この暑い中、わざわざ選んだいばらの道を
疑わず信じてまっすぐ行くが男のど根性!
走れ涙のこの道を!
ゴールの先には、可愛いあの娘が待ってるぞー」
…とまあ、ほんまにこんな感じでやったわけです。
それでエネルギーをさらに使ってしまった( ̄_ ̄)。
障害物競争や器械体操なんかの出場をこなしつつ、
最終競技のクラス対抗リレーまでたどり着いた。
「よ…よく頑張ったな~、ボク…(^_^;)」
僕は出場しないんで、この時はBGM担当でしてん。
放送部員の特権で、どの曲を流すか自由に選べるの。
…で、僕は、当時、ちょっと好きだった女の子から
「この曲、かけてくれないかな
」…って渡されたレコードがありましてん。
松田聖子さんの大ヒット曲『青い珊瑚礁』
テンポもあって、盛り上がるリレーのBGMに最適!
ターンテーブルに置き、ピックアップを上に載せ、
スタートと同時に指でターンテーブルをはじいて
一気に曲もスタート!
じゃ~~ぁん、じゃ~~じゃ~~ん~~
なんともスローなもっちゃりした前奏が流れた。
「( ̄_ ̄)へ…??」
若い人は知らないでしょーけど、レコードってのは
主にシングル用の45回転と、LP用の33回転とゆー
2種類の回転速度がありまして、
レコードにあわせて切り替える必要があったのね。
( ̄_ ̄ i)つまり…
『青い珊瑚礁』はシングルやから毎分45回転。
ところが、その前のBGMがLPレコードやったんで、
切り替えが毎分33回転になってたの。
「あ…しまった!!」
熱も忘れて全身から冷汗が噴き出した僕をよそに、
松田聖子さんがオカマさんみたいな声で唄い出した。
『あぁ~~わたっすぃ~のぉ~~こ~いわぁ~』