でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -159ページ目

少年でぶるまん英語弁論大会に出る

中学3年の時、英語弁論大会ってのに出ましてん。


僕が通ってた坂出市立東部中学校は、

英語教師の野藤先生が弁論大会の指導をされてて、

毎年、優秀な成績を収めてたんですよこれが。


その役目が、その年、僕に回ってきた。


「う( ̄_ ̄;)」


最初「今年はお前で行くわ(^o^)」と言われた時は


「またまた面白い冗談をこのこの~( ̄Oノ ̄*)」


なんて気楽に笑ってたけど、どーも僕の普段からの


『人前でバカをやることに喜びを感じている男』


という評価(?)が決めてになったらしい。


「そんな理由を本人に言うなよな~f^_^;」



とにかく練習が始まりましてん。


これがキツかった~~(T_T)


始業1時間半前に登校して、無人の校舎で発声練習。

放課後は、遅い時は夜9時ごろまで練習また練習。


普段使ってない顔の筋肉を駆使して英語の発生を

延々と何時間も繰り返すもんやから、

喉がかれる前にアゴや顔の筋肉が痛くなりますの。


「ご…ご飯が食べれまへんです…( ̄o ̄;)」


いやほんと、晩御飯はいつも食べれへんかったな~。



しかしまあ、出来の悪い僕みたいなもんでも、

練習続けてると意識が自然と変わってくるもんで、

1か月したら、"英語で考える頭"になってきた。

他愛もない単語のラインナップに過ぎないけど、

いちいち日本語に変換するのがメンド~になって、

英語で受け答えを考えちゃう。


これは実にいい経験になったな~ほんと(^o^)



が、やっぱり『緊張しぃ』の性格はどーも治らず、

坂出市大会の本番当日はがっちがちのどっきどき


坂出市内各校から朗読の部、弁論の部それぞれに

10人近くずつが集まってきましてん。


「あ…あかん。死ぬかもしれへん(T_T)」


讃岐弁で言うところの『ぎょが出そ…』モード突入。

いやほんと、「おえっ」ってえずきまくりんこ。



いよいよ本番がスタート。

なんと司会は、偶然にも僕の担任の須崎先生やった。


「わ~~どきどきどきどきどきどきどきどき( ̄。 ̄;)」


緊張しまくる僕の視線の先で、須崎先生から開式の辞。


「ぐも~にん。れでぃ~す あん じぇんとるまん」


どどどっ! ←僕の心の中の新喜劇的感情表現


須崎先生は授業でも実に日本語的な英語を使ってて、

この日も、必死で練習してきた各校の生徒を前に、


「ざ ふぁーすとすぴーかー いず みすたーやまだ!」


…と、平仮名英語で堂々と進行していきますねん。

僕はこれになんかめちゃめちゃカンドーしちゃった。


「お~。英語って言ってもしょせん会話なんやから、

 発音なんて気にしてたら伝わるもんも伝わらんな」



いっきにそ~開き直っちゃいましてんV( ̄v ̄)V


めちゃめちゃリラックスして演台に立てた僕は、

坂出市大会の弁論の部でなんと優勝。

つづく県大会でも銅賞をいただくことが出来まして

当初目標はクリアー( ̄O ̄)よかったよかった。



今でも、たいしてしゃべれるワケでもないのに、

怖がらずに英会話にトライできるのは、ほんと、

この時の経験のおかげやと思っとります。



子どもにも、外国の方と話すチャンスがあったら

カッコつけて発音気にする前に、思い付いた単語を

どわどわ並べて話しかけよ~d( ̄_ ̄)と教えてる。



…そしたら3年前、長男が中学3年生の時に、

英語弁論大会の善通寺市大会に出場した。


「ち…血は争えんのぅ( ̄. ̄;)」