でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -115ページ目

はうつー読書感想文な父娘

「な、夏休みの読書感想文、書けたん?」

「当たり前やわ。明日から新学期やでー」

「あら、そ。今年は自分で書いたんや」

「なにか?」

「いえいえ、特には」

「ご不満でも?」

「例年の8月末の寝れない夜の記憶が…」

「人聞きの悪いこと言わんといて、もー」

「80%はストーリーを追いかけて…」

「はいはい」

「15%は"あとがき"を抜粋して…」

「はいはい」

「残り5%で自分の感想をちょちょこと」

「正解♪」

「ふふふ、やりますな( ̄o ̄)」

「パパの娘ですがなV( ̄v ̄)V」

「短い文章でどんどん行替えした?」

「パパのブログみたいに仕上げてます」

「おけーd( ̄_ ̄ )」

「ども(  ̄_ ̄)b」

「で、何の本について書いたん?」

「ナイショ」

「うっ(T_T)パパ、さびしー」

「…」

「さびしー」

「…」

「えーと、ママに訊きます( ̄_ ̄;)」

「ママやって知らんと思うで」

「なんで? 一緒に買いに行ったんやろ?」

「自分で選んで、自分でこーたんやもん」

「あらそー。自分のお金で?」

「小6をナメてはいけない。じゃーん!」

「お、図書カード持ってんねんや」

「自分で本を買って、自分で感想文を書く」

「ほおほお」

「私ってエラい子やわー、ほんま(^o^)」

「あそ。で、その図書カードなんやけど」

「あん? 去年の感想文でもろたやつやで」

「うん。それ書いたん、パパやがな」