秋風が気持ちよく訪れる季節となりました。



もう十月ですね。一年経つのは早いもんです、、、。



皆さんは、この秋をどのように過ごすおつもりですか?



読書の秋 音楽の秋 食欲の秋 スポーツの秋



色々な楽しみがありますね



僕はもちろん、絶好調に音楽の秋です!



そういう事で、人肌寂しくなる秋に 心を心を暖かくしてくれる お勧めの一枚。(すこしマニアックな方へ)

LARRY CORYELL
CORYELL(1969年)

アルバム全体を通して愛嬌のあるソングライティングが思わずほっとしてしまいます。完全に美しい曲ではなく、どこか抜けてしまっているような人間味のあるお茶目な曲作りが最高に良くて、音作りが優しさに包まれています。(特にBautiful Women、Elementary Guitar Solo No.5、No One Really Knows、Morning Sickness、Ah Wuv Ooh等、7曲中5曲!)ギター音が全面に出ていますが本当に出しゃばる事の無く耳障りの良い、軟質で暖かみのあるサウンドです。(すこしハードなところもありますけどね、、)

僕は長年ギターを弾いていますが、こういったギタープレイや作曲が出来たら、なんて素敵だろうと思います。僕も小粋にギターを鳴らしながら「ビューティフルウーマン~~」なんてさりげなく歌ってみたいです。



ファミリーポートレイトなジャケットデザイン。褐色の植物と肌の色味のグラデーションが美しいですね。家族の写真をジャケットに使うことはなかなか無いですよね。コリエルの音楽と家族に対する優しい気持ちが感じられます(決意の様なものでしょうか、、実際、アルバム自体実験的な曲作りが多いです)。



ディスクのターコイズブルーが美しいです。

1.Sexお月様
2.Beautiful Womanお月様お月様お月様虹虹虹
3.The Jam With Albertお月様お月様お月様
4.Elementary Guitar Solo No.5お月様お月様お月様虹虹虹
5.No One Really Knowsお月様お月様お月様虹
6.Morning Sicknessお月様お月様
7.Ah Wuv Oohお月様お月様


お月様=おすすめ 虹=オーバーザレインボー 


新宿タワーレコードでジャケ買いをしたCDです。ギタリストのソロの作品でアルバムタイトル”The Dancer”なんてカッコイイんだっ!!、、悩まずレジへ向かいました。

1970年代のソフトマシーン等に代表されるブリティッシュ・クロスオーバー・ムーブメントの真っ最中にいわゆるそっち側のファン達に高い評価をされた作品がこれGary Boyle のThe Dancer。日本ではどうやら知名度が低い彼ですが、イギリスではかなりの有名人でキーボディストにはゾンビーズのロッド・アージェントも参加。ロック色の強い早弾きギターとさわやかでダイナミックなシンセサイザーの絡みがたまらなくトリップさせてくれます。2曲目の”The Dancer”での疾走感のあるリズムとファンキーなスラップベースには体が動かずには聴けません!

中東のボヘミアンイメージの女性ダンサーのジャケットがたまらなくかっこいいですよね。こういうアングルって人体の動きのダイナミクスを表現するのにかっこうのアングルだと思います。昔のLPのサイズのジャケットで見たらもっと印象がつよいんだろうな、、。欲しい!!




Gary Boyle
The Dancer

1 Cowshed Shuffle
2 The Dancer 星星星
3 Now That We're Alone 
4 Lullaby For A Sleepy Dormouse (For George)
5 Almond Burfi 星星星
6 Pendle Mist
7 Apple Crumble 星星星
8 Maiden Voyage (For Brian Auger)

星=お気に入り



映画のサウンドトラックとしては満足のいけるものですね。また、グラムロックの入門CDとしても聴きやすく分りやすい内容だと思いますし、これをきっかけにグラムロックについて深く探っていけるものでしょう。参加ミュージシャンはレディオヘッドのトム・ヨーク、ジョン・グリーンウッドやプラシーボ等楽曲提供はパルプ、ロキシー・ミュージック、T-Rex、ティーンエイジ・ファンクラブ、ルー・リードなど豪華です。主演のジョナサン・リース・マイヤーズとユアン・マクレガーもバンドでボーカルとして参加しています。ユアン・マクレガーの歌のうまさは一目置いちゃいますよね~お月様(ムーラン・ルージュでもかなりいい感じですし

CD内側のジョナサン・リース・マイヤーズの裸体もかなり印象深いものがあります。緑色ですからね。飛んでます。(下図)

1970年代にイギリス音楽界に彗星のごとく現れたデビット・ボウイをスタイリッシュに描いた作品。まあ、ストーリーがどうのこうのというよりは、グラムロックファンにはたまらない映画である事は間違いなし。カラフルな色づかいと時代のモッドがよく表現されています。

僕は「ヘドヴィグ・アンド・アングリーインチ」より好きかな。

Amazon.co.jp  










ぼろぼろになってしまった。




せっかくのお気に入りのスウォッチだったのに。



購入から、8年目の現状です。



(上) Hotter Than Ever
(下) Passage to Brookryn



どっちもかっこいい~。特に Hotter Than Everがお気に入りでした。  無惨な姿になってしまいましたが、、、
購入当時は銀隠しが施してあってデザインが見えない仕様になっていましたが、ちらっと見えるビビットな色合いが気になって買いました。




当時、中学2年生だった僕にとって、ちょいエロなこのデザインはかなりかっこ良かった。(家に持ち帰ったら母親にこっぴどく怒られましたが、、、)



Passage to Brookrynはオーストラリアで購入。



なぜ、オーストラリアでブルックリンがテーマの時計を買ったのかは不明です。



色合いが気に入って買った事、当時僕が書いていた落書きみたいなデザインが気に入った事を覚えてます。



スウォチって安くて長持ちするし、ちょいオシャレなところが良いですよね。


でも最近のスウォッチはあんまり良いデザインって無いですよね!?


とても買う気になれないです。


「Skin」シリーズが出始めてから方向性が変わったような気がする。


「Skinシリーズの最大の売りは厚さ1~2mmぐらいの激簿ボディ、、、軽くて装着感が無くてスタイリッシュです!」


みたいな感じですか?


でも、時計って装着感があるから良いんじゃないか?


装着してる感が無いとテンション下がるのは僕だけなのか、、、?(多分、男の子ならば理解できるはず!)


もっとグッと来る、攻撃的で飽きさせないデザインを頼みます。

Bill Evans : Sunday at the Village Vanguard


From Left to Right




























福田官房長官(元)ではありません。

















ジャズ・ピアニスト


ビル・エバンス














最高に大好きです。














朝起きて、パソコンつけて、コーヒー飲みながら、ネットとかしてると時のBGMに最高にいいですよ。





ストレートで印象深い写真がビル・エバンスの人間的な深さを感じさせる。














CDジャケットってこんなにもシンプルでかっこいいもんだなと感じさせてくれます。何かこっちに語りかけてくるようです。





よーく見るとSunday~ の写真は両手が前に突き出てる。こんなところで、さりげなく平面に空間を出してる気遣いがぐっと来る 














Sunday~は朝聴くといい気分。














From~ は夜のちょっとしたリラックスタイムに聴くと素敵な空間を演出してくれます。









































福田官房長官?








ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのセカンドアルバム「Axis: Bold As Love」

最近流行の”紙ジャケ”仕様を買いました。

なんだか、昔ポリドールから出ていたCDとはかなりジャケットの色が違う。なんだか、ムラがあるし光沢がある。結局買いましたが、、、かなり悩んだ。

あと、付属のライナーノーツもかなり色が違う、、、印刷紙によって色の出方が違うと言えど、かなりの大問題です。

僕なりに思い出があるのも面倒な訳ですが、、、



1960年代に発売された、オリジナルレコードを知らないだけにあんまり勝手な事は言えないけど、少しだけ割高な紙ジャケだけにオリジナルの色をちゃんと再現してほしい。(オリジナル知らないんで、なんとも言えませんが、、きっと違うはず!!)

あと、光沢紙に印刷するのはやめてくれ~。雰囲気台無しですから~。




とはいえジミヘンはいつきいてもしびれる~

最高なギターサウンドですよ。ピュアなフェンダーストラトキャスターのクランチ&ファジーサウンドが涙腺を開かせます。ほんとに美しすぎて泣けてきます、、、、

こいつ聞けば、いつでも世界は別世界にトリップです。(ジミヘンのCD全てに言える事ですが、、)

とにかく、泣けてきます。



少しでも、ギターとか音楽に興味ある人はジミヘン必ず聞くべし。

必ず、音楽を聞く姿勢がかわってくるはずです。




やっぱり、いつ聞いても美しい、、、おすすめは「Up From The Skies」「Wait Until Tomorrow」「Little Wing」「You Got Me Floatin'」「Castles Made Of Sand」「One Rainy Wish」

「ジミヘン聞いたけど、何かよくわかんない~」とか「泣きのギターって理解できない~」って人は一度このアルバムを聞くべし。あとサードアルバムの「エレクトリック・レディランド」も聞くべし。

Castles Made Of Sandは泣かずには聞けないです、、完全にいけます(↑↑)






「詩人」

チャールズ・ブゴウスキー

朗読会いっても、ビールを持ってこないと話さないぞ!と言い張るや、カメラの前で奥さんに蹴り入れるし、いう事に何でも『ファッ○ン~』つける。

相当に口悪い。

「警察が動けば良い作品
言葉が生きていなければ
酔ってヤッて書きまくれ」

これが彼の哲学。

本能むき出しのこの人の詩はなんだか心に響く。

ストレートに全てむき出しの真実を語る。

汚い事でも、プライベートな事でも、何でもかんでもストレートに語るこのおっさんは「小雑誌のキング」と言われていた。ちなみにU2のボノや俳優のショーン・ペン、ミュージシャンのトム・ウェイツなんかにも影響を与えてる。

ドキュメンタリーなのでショーン・ペンのインタビューも出てくるんだが、あんなに生活感丸出し&おっさん丸出しのショーン・ペンは初めて見た。結構ショック、、ファンだけに。トム・ウェイツも相当におっさん丸出し。いかにブゴウスキーに影響を与えられたか、感心したかを語ってるんだけど、いまいち言ってる意味が分かんないし。

とりあえず彼の詩は直接的で攻撃的なんだけど、DVDを見てふと思った事がある。

日本語の詩と英語圏の詩の違いって何だろうか?

日本語の詩が僕に与えるイメージは「ほのぼの」「ふんわり」「ざわざわ」「清涼感」「透明感」とか形容詞的な印象を受けるものや、日常の物事をミニマムに気持ちよく決断していたりして、親しみを感じるものが多い。

英語圏の詩は「わずらわしさ」「強さ」「弱さ」「行動」「不満」「決断」など日常的な事でも強い印象を与えるもの。なにか行動をせねばならなくなる衝動にかられるものが多い。



ような気がする、、、、、。。



農耕民族と狩猟民族のアイデンティティーの違いからくるものなのか、言葉のサウンドの聞こえからくるものなのか、、、よくわからないが不思議だ。


    
ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男

を見てきた。う~ん、、はっきりいってつまんないかなぁ~、、、。ストーンズ好きの皆さんもちょっとそんな感じだったのでは、、、。ブライアン・ジョーンズってやんちゃだったんだな~と思うだけ。

感動ポイントゼロ。

ブライアン・ジョーンズの”謎の死”は、実は 大工さんが殺していましたよ~って言うだけの話でした。

ちょっと前にやってたボブ・ディランの「ノー・ディレクションズ・ホーム」は最高にテンションの上がるドキュメンタリー映画だっただけに、音楽ファンとしてはがっくりの内容だった。やっぱり、監督はマーティン・スコセッシじゃなきゃいかん!うん!

次に期待する!!

ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男のサントラとムッシュかまやつ等が参加したトリビュートアルバムを下に載せときます。
これは面白かった!




(←ムッシュ氏の頑張りに座布団一枚!!)
さて、久々の美ジャケ紀行、、、最近CD買ってないけど頑張ります。

男子ゲイカップルのデュオ、MATOMOS(マトモス)のThe Rose Has Teeth in the Mout

最近のエレクトロニカ系ではぐっと来る一枚。実際、最近までは知らなかったのが惜しい!!

生活音とかを上手にサンプリングしながらここまでぐっとくるのはAphex Twin(エイフェックス・ツイン)ぶりかな~。

ウィトゲンシュタインや、ウィリアム・バロウズ、三島由紀夫、ジョー・ミーク、パトリシア・ハイスミス、バイエルン国王ルードヴィッヒ二世、ボイド・マクドナルド、ジェームズ・ビドグッド、ラリー・レヴァンなど彼らが尊敬する偉人達の「音楽的肖像画」(visual portraits)らしい、、、

アルバムタイトルはウィトゲンシュタインの小説から拝借したのもで、と~っても尊敬してるんだってことです。

いや~やっぱり日本人的には三島由起夫を知ってくれてる事が何よりも嬉しいッス!!

僕はゲイではありませんが、彼の文章構成や風景描写とか抜群に美しいし読んでると自分がすっかり主人公の気分になれるところが大好きな理由なんです。彼の美学は現代の日本人が忘れかけている愛国心(パトリオティシズム)を読者の内心から沸きだたせてくれると本気で信じています。

他にもRed Hot Chili Peppersのベーシスト、フリーも三島の大ファンだとか、、、わかってる~~~!!

あっ CDの話ですけど、MATOMOSの音楽は意外と皆さん知っているはずですよ~。よく月曜の8時4chでやっている番組とかでよく使われています。とくにサバンナの動物達の生態系とかの特集とかです。(The Civil Warというアルバムに入ってるZealous Order Of Candied Knightsという曲です)

CD特典入っています。偉人達のビシュアルイメージカード!こういう特典って嬉しいですよね~!下に特典カードも載せておきます(^^