●塗り薬にもラベリング!自分の薬、どれだっけ?にならないために
冬の大敵は、インフルエンザと皮膚のカサカサ。
乾燥すると、とたんにかゆくなってしまいます(>_<)
とくに、両足のすねの部分がすぐにかゆくなって、そのかゆさで「あぁ、空気の乾燥がひどいんだな」と気づくほど
だから、いくらめんどうくさがりなわたしでさえ、皮膚の乾燥対策は一応(いや、ときどき?)しています。
それでもやはり追いつかずに、ほぼ毎年、皮膚科で塗り薬を処方してもらってます。
(今年はまだダイジョウブだ)
でも、塗り薬って使い切る前に症状が改善されるんですよね~。
治ってありがたい!
けど、まだ薬は残ってるし、同じ症状が出たときに使えるし、なんて思って、保管します。
実際、症状が落ち着いたと思ったら、またぶり返すこともあるので、保管は必須ですよね。
そうやって、私のだけでなく、家族の薬も残してて
いつ
誰が
何の症状で
もらってきたのか分からなくなっちゃった(>_<)
それで結局、また使いたい時に、自分のはどれだっけ?
見つけられない。
つかえなーいっ(@_@)
こんな情けないことが続き、薬にもラベリングをするようになりました。
これはだいぶ前の写真ですが、このときはムスメが唇が腫れたり、顔にぶつぶつができたりとか、オットが薬の副作用でどこか腫れたとか、いろんな症状が立て続けに出ていたとき。
どれもこれもチューブで見た目似てるし、名前見ただけじゃ違いも分からない。
もうワケわかんなくなっちゃったときでした(@_@)
だから、ラベルをつけたときの効果と言ったら!
「これは子どもの唇用だ」
「こっちは顔用だね」
ということが一目瞭然!
使いたいと思ったときにすぐに見つけられてすぐに使える!
めっちゃストレスフリー!
そして急いで鎮静させられる!
・もらった年月日
・使う人
・症状
これを薬本体に書き込むこと、おススメしますっ!
お客様宅でもおススメしてやってもらってます♪