●季節の変わり目に洋服をチェック!着なくなった服は
東京・港区 親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザーの野村高子です。
10月に入り、だいぶ過ごしやすい気候になってきましたね。
とはいえ、まだ長袖を着る気にもなれず、衣替えすらしていません。
ですが、夏の洋服で今シーズン1回も着なかった服があるということはばっちりチェック済み♪
そのうちの一つ、ANAYIのワンピースは6年ぐらい前に一目ぼれして買ったもの。
大好きでよく着ていたのですが、年齢が上がるにつれ、気になってきたのが、洋服の丈の長さ。
さすがに、これは短い
もともと短めでしたが、年齢的にまだセーフでした、あのころは
今年、着たくても(丈が気になって)着る気になれなかったものですから、来年、さらに年齢が上がって、それで着るなんてこと、ないです、絶対
ANAYIなら人気メーカーだし、需要もあるだろうと買い取りに出してみました。
が、「こ、こんなもんなの?」
驚愕の金額
大好きな服なので、必要な人に着てもらいたいと思い、返品してもらってリユースに出すことにしました。
私の場合は、着なくなった服はリユースを選ぶことが多いです。
以前、買い取り業者さんから、直接、聞いたのですが、
高値の買い取りを期待するなら、遅くても買って3年以内
服にも流行があるから、言われてみれば新しい型ほど、需要はありそうですよね。
着ないけど、捨てるのはモッタイナイ。
こういうケースはお片づけサポートでもとても多いので、私は”ひとまとめで買い取り”をお勧めしています。
1着1着は大した値段はつかないけど、まとめて引き取ってくれるので、おうちの中が一気に片付きます。
そして、捨てる罪悪感を感じることなく、むしろ、リユースしてもらえる安心感がある。
ちょこっとお小遣いにもなる。
着なくなった服は思い切って手放していけると、おうちの片づけも一気に進みます。
手放し方はいろいろあるので、あなたのやりやすい方法を試してみてくださいね。
お片づけサポートでは、手続きカンタン、さらにプラスアルファがもらえる買い取り法をご案内して、おうちのキレイをお手伝いしています。
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