「うわ～、美味しい♪」
「身がふっくらしてる♪」
「洗い物が出ないから、後片付けもラク♪」
ポリ袋に具材を入れ、湯せんするクッキング講座の中での感想です
嬉しい声とみんなの笑顔につつまれた時間になりました。
森下園子先生をわが家にお迎えし、ポリCOOK講座を開催しました。
一気に10品を作りましたよ
● 忙しいママにおススメ♪ポリCOOK講座 開催しました
東京・港区の、親・子の片づけマスターインストラクター＆整理収納アドバイザー野村高子です。
ご訪問ありがとうございます。
ご飯3品。
サーモンは、身がふっくら♪
焼くと、ぱさぱさしちゃいますが（え？焼きすぎだって？）
これは美味しい！
サーモンと一緒に調味料を入れて、みそバターのアレンジも！
湯せんしたかぼちゃでこんなに素敵な一皿が
おしゃれなカフェで出てきそうなプレートです♪
（このパン、森下先生が焼いてきてくださいました。
先生は家庭料理研究家であり、パン教室も主宰されています）
今回、あえて、ポリ袋のまま試食しました。
なぜかというと、災害時を想定してのこと。
このポリCOOKを知っていれば、災害でライフラインが止まったときでも調理ができます。
ということは？
家にある食材を使って、温かい料理が食べられる！
災害の時に。
その時は、食器を使っている余裕はないと思います。
食器を汚さず食べる工夫も必要です。
一度に複数の調理が出来たり、洗い物が少ない。
だから、普段の生活で、忙しいママ大助かり♪
お皿に盛り付ければ、ガラッと雰囲気も変わりますよね。
これ、ムスメと一緒に作ってみました。
スクランブルエッグ以外はすべて、ポリ袋での調理なんです。
（たまごはムスメ作）
ゆでている間に、他のことができるのはありがたい
普段から慣れておけば、もしもの時にもあわてないで料理できるので、これからもどんどん作っていこうと思います。
森下先生、ご一緒くださったみなさま、ありがとうございました。
お土産、いただきました。
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