想い出づくり。 -7ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

渡辺徹さんが亡くなりました。


61歳での逝去は若すぎる。

つい最近テレビで見かけた気がしたのだが。

デビュー当時、つまり「太陽にほえろ!」のラガー刑事の頃は痩せていたが、その後のイメージ的には太ったり少し痩せたりで、そういえばマヨネーズが大好きな元祖マヨラーでしたな。

陽の人でサービス精神旺盛だからかバラエティーでの活躍が目立つ方であったが、実は文学座の俳優で、数々の舞台に出演されているようで、イメージ的に損をしているかもしれない。


奥さんの榊原郁恵さんが可哀想であるが、そんな二人の交際のきっかけは日テレのドラマ、土曜グランド劇場枠での「風の中のあいつ」

他に若き日のさんまや伊代ちゃんが出演していたと記憶するが、ワタクシ毎週見ており、新米医師役の渡辺徹と郁恵ちゃんは毎週口喧嘩をしていた。

喧嘩するほど仲が良いのはドラマの定番で、好評だったからか続編「気になるあいつ」が作られ、やがて本当に結婚することに。

二人の結婚披露宴は日テレで生中継。

テレビも芸能界も華やかな時代でありました。


それにしても郁恵ちゃんも62歳である事に驚く。 

つくづく健康管理は大事だとワタクシ身につまされる思いでもあります。

合掌。

現在上映中、映画「土を喰らう十二ヵ月」を観ました。


水上勉のエッセイを原案とし、信州で独り生活する作家ツトムの日常を、四季の変遷と共に丹念に描いた作品。

物語は淡々と進むのだが山菜にまつわる描写が丁寧で、思わず見入る。

主演は作家ツトム役、沢田研二。

ストイックだが枯れない存在、ジュリーは近年役者としても良い仕事が続いてますな。

病で倒れてから自らの死に向き合うツトムを淡々と演じるジュリーが渋く、厳しい。

共演者も豪華で特にツトムの義母役、奈良岡朋子の凄みは孤高の存在を感じさせる。

奈良岡朋子、あさって93歳の誕生日。


名優揃いの中で異色のキャスティングなのが、瀧川鯉八。

写真屋役の鯉八師匠、やはり気になるのは演技ですが、ジュリーや火野正平との絡みが面白いシーンで、よろしかった。

そんなわけでエンディングのクレジットで芸達者の役者陣に続き堂々と「瀧川鯉八」の名前が流れたのだが、次に流れてきたクレジットの並びに驚くべき名前が。

「久住小春」

どこに出てた?

恐らくツトムが入院した病院の女医ではないかと思うが、ツトムの妻(遺影)かもしれぬ。

ネットで確認したが本人も事務所も全く触れていないのが凄い。

対照的に鯉八師匠はかなり映画の告知していた。

味わい深い佳作だと思うのだが_

11月20日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールでの「平成紅梅亭 presents 春風亭一之輔独演会~秋の大阪、一之輔~」昼の部。



オープニングトーク
春風亭一之輔「加賀の千代
~仲入り~
スペシャルトーク
春風亭一之輔「妾馬

甚兵衛さんを可愛がる御隠居「加賀の千代」と皇室マクラからの「妾馬」
共に会話の自由さが楽しい、軽妙な芸でありました。
そしてゲスト、森たけしとのオープニングトークはゴシップネタ、スペシャルトークは落語の話と質問コーナー。
森たけしは落研出身で元よみうりテレビのアナウンサー。
ワタクシ的には「ズームイン!朝」のレポーター時代が懐かしい方で、もう62歳なのか_

NHK-BS再放送、連続テレビ小説「本日も晴天なり」は今週からテーマ曲がスキャットVer.から何故かクラリネット?Ver.に。

ヒロイン元子(原日出子)結婚を期に変えたのであろうか。


戦後の混乱期、露店で盗みを働いた浮浪児は実は家族を亡くし天涯孤独であった。

子供が居なかった秀美堂の夫婦(牧伸二と左時枝)が引き取る事になったのだが、その抜け目ない吾郎という少年を演じる「前田晃一」

名前をどこかで見たような、

確認したら「黄金の日日」の銭丸ではないか。

黄金の日日出演者は他にも津川雅彦、鹿賀丈史、渥美國泰が。

黄金の日日での津川雅彦は出番が少なかったが、今作では絶好調で、江戸っ子の象徴みたいな役を演じており、宮本信子とのやり取りはほとんど落語である。


元子と何だかよく分からないうちに結婚する事になった大原正道(鹿賀丈史)。

正道の実家は松江で、大原家では蕎麦でもてなし。

松江だからやはり割子そばであった。

緊張する元子らにお茶を差し出す正道の妹。

可愛い子であったが誰かしらと再度オープニングで確認したら「田中美佐」

現・田中美佐子。

そりゃ可愛いわけだ_

先週からBS12で放送、連続テレビ小説「あさが来た」


脚本・大森美香。

今から7年前、2015年度下半期BK制作。

幕末から始まる物語だから朝ドラとしては相当古い時代設定で、明治時代の「はね駒」より古く、設定は大河ドラマのようでもある。

事実、朝ドラの歴史上最も古い時代設定だそうな。

そしてヒロインが近年朝ドラで見られる内向的なタイプではなく、朝ドラの定番「木登りするおてんば娘」

もっとも林与一(祖父役)も木に登るとは思わなかったが、木か高すぎないか。


ヒロインあさを演じる波瑠は典型的なおてんばだが嫌味が無く、あさの姉はつ役の宮﨑あおいもやはり良い。

そんな二人の母親役、寺島しのぶはかつて「純情きらり」では宮﨑あおいと姉妹だったのだが。

後の「おかえりモネ」清原果耶のデビュー作でもあり、近年の朝ドラは先物買いの側面もあるわけでして。

今週で2週目、1週目はヒロインがまだ子役で癖のある演技であったが姉妹の秘密など今後の数奇な運命を予感させるに十分な内容でありました。

あっという間に15分が過ぎる回もあり良い感じですが、さて今後どうなりますか_

BS-TBS「中森明菜デビュー40周年 女神の熱唱!喝采は今も」


8枚目のシングルは「サザン・ウインド」

「北ウイング」の次だから南ウイングでサザンウイング、サザン・ウインド_と決めたかどうかは知らない。

作曲は玉置浩二で、御本人は奇人だが決して奇妙な曲は作らない。

「ザ・ベストテン」での映像の明菜、セットの砂浜に本物の蟹が。

生き物の演出はヒットスタジオでもあったが実に唄いにくそうで、そこがスタッフの狙いでもあろう。

明菜もご多分に漏れず蟹が気になり、思わず笑顔。

この頃は歌にまだ余裕を感じさせるが「難破船」の頃になると感情移入する曲である故に精神の不安定さがモロに出て、番組によって出来不出来が激しくなるわけでして。


日本レコード大賞2年連続受賞で明菜も涙の熱唱であったが、いずれも御家族サプライズ登場によるところが大きかったのです。

そして2022年現在、親族とは音信不通との情報もあったけど、明菜はどうしているのでしょうか。

そろそろ笑顔で復帰しても、よい頃ではなかろうか-

BS-TBS「中森明菜デビュー40周年 女神の熱唱!喝采は今も」


歌唱映像は主に「ザ・ベストテン」からであったが、「8時だョ!全員集合」の「十戒(1984)」も。

歌の前後で笑顔を見せる明菜。

しかし公開放送の全員集合では歌唱中も比較的笑顔を見せていたような。

ゲイスターズの生演奏ではなくカラオケで唄っており、明菜の意向であろうか。

ゲイスターズのメンバーも暇そうであった。

明菜の定番コントは志村との歌唱レッスンで、新人歌手明菜の歌声が高くなったり低くなったりで隣家に住む加藤仲本の夫婦がドタバタするパターン。

やはり仲本の存在は大きい。

同年の映像、小堺一機司会の「ザ・ヒットステージ」は日曜お昼の歌番組だと記憶するが、小堺の髪が違う。


「ザ・ベストテン」でのレア映像は「少女A」で、愛知県でコンサートを終えタクシーで東京に向かう途中で静岡放送に立ち寄り玄関で歌唱。

分刻みのスケジュールながら必死に計算し静岡なら生中継可能と判断したスタッフは偉いのだが、歌唱中にわざわざ名古屋ナンバーのタクシー、万単位の料金、事務所の車両へ荷物移動を映す演出がバカバカしくて可笑しい。

どこで情報をキャッチしたのか駆けつけ熱狂する一般人の前で唄う明菜。

そういうのも含めて明菜はベストテンが好きだったのだろうな_

先週金曜放送、BS-TBS「中森明菜デビュー40周年 女神の熱唱!喝采は今も」


BS-TBSではおなじみ、故人あるいは現在活動休止している往年の人気歌手にスポットを当てるシリーズですが、明菜も40周年か。

もっとも番組で扱うのはデビューから6年間で「アイドル」として煌めいていた時代。

過去の映像使用不可の歌手が多い中、明菜は意外と大丈夫で、御本人と連絡が取れているのであろうか。


「スター誕生!」で松田トシ先生は明菜の童顔を揶揄したそうでデビュー曲「スローモーション」を唄う明菜は確かにまだ幼さが残るが、存在感がある。

事務所に実績が無く明菜がまだ当時の人気番組に出られなかった時期で、「ピンキーパンチ大逆転」の歌唱映像が懐かしい。

柏原よしえ(芳恵)と松本伊代が特撮ヒロインに扮する30分のスタジオバラエティーで、TBSはそういう番組が多かったのです。


それはさておき中森明菜はやはり自然な笑顔が素晴らしく、初期の可愛らしさが実に魅力的であった事を再認識。

明菜は大人になるのが早すぎたのかもしれない-


つづく

今朝の朝ドラ、放送中止になったそうで、録画されておりませんでした。

飛行機よりミサイルが舞いあがる世の中。

これで現朝ドラの中止は2回目ですな。

明日、2話連続放送だそうで。


思えば昨日夕方の朝ドラ地上波再放送「ひまわり」も2話中1話は中止に。

達也が母親に反抗、南田家にもアラートが鳴り響く。

それではBS再放送「本日も晴天なり」は大丈夫かと思ったら、こちらは無事放送。

昨日放送で女性局員を侮蔑した沢野(森田順平)に対して激怒し局を辞めると言い出した元子(原日出子)。

そして今日放送で仲間と共に本当に退職届を出した元子。


史実が元とはいえ急展開と云おうか、さすが江戸っ子河内山の娘と云おうか。 

これまで戦時中の放送局を丹念に描いてきたドラマで、金八の乾先生とほぼ同じキャラの沢野以外は女性局員に好意的だったのだが。

特に室長(渥美國泰)。

戦後の新しい女性像を描くためには、強引な展開も必要なのかしら_

地上波再放送、NHK連続テレビ小説「ひまわり」


「第10章  罪を憎んで人を憎まず」

のぞみ(松嶋菜々子)の真摯な説得で増井(佐藤慶)は詐欺を自供、増井の息子の監督を条件で起訴猶予に。

結婚詐欺の件は解決したが、後日のぞみが増井の元に訪れたら増井はのぞみの腰に手を回し、「色事は身体ではなく頭でするもんだ」とニヤリ。

老獪な増井、実に気色悪い。

佐藤慶の名演で後味悪く、スカッとしない現実のリアルを感じさせるのが面白い。

それに比べたら現行の朝ドラは実に爽やかで、登場人物は皆善人ですな。

若手俳優で佐藤慶みたいな曲者は現れないだろうか。


「ひまわり」の次の地上波朝ドラ再放送が発表になりました。

石田ひかり主演、内館牧子脚本「ひらり」

「ひまわり」の4年前、1992年後期放送。

ドリカムの主題歌が印象的であったが、まさかあれから30年も経ったとは。

内容は相撲のドラマというだけで殆ど覚えていないが、確か三遊亭楽太郎師匠(当時)が出演していたはずで、図らずも?追悼ドラマとなるわけですな。

とりあえず継続して視聴する予定ですが、さて放送開始はいつの事になるやら_