想い出づくり。 -5ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

今日は作曲家バート・バカラックの訃報が。

続いてタラちゃんの声優・貴家堂子さんの訃報も。

アクビちゃん、ハジメちゃんも担当した「貴家堂子」を「さすがたかこ」と読むのを知ったのは、いつの事であろうか。

バカラックも貴家堂子も晩年まで現役でありました。

バカラック94歳、貴家堂子87歳。


そんな中、もう1つの訃報が。

ぶるうたす、69歳だそうな。

日テレ「お笑いスター誕生!!」は数多くの人気芸人を輩出した番組であったが、同番組でしか見られなかった人気芸人もいた。

法律漫談ミスター梅介、そして筋肉漫談ぶるうたす。

特化したネタ芸人という意味では、エンタ芸人の走りかもしれない。

筋肉番組案内と云おうか筋肉ニュース、ズームイン肉、筋肉歌合戦などなど、そういうネタ。

ちなみに記事タイトルはムキムキマンの唄タイトルで、ぶるうたすとは関係無い。

ぶるうたすは同番組終了後、ほとんど姿を見なくなったが、「お笑いスター誕生!!」で思い出すのは、ぶるうたすやミスター梅介、九十九一といった人たちである。


それにしても情報ソースが漫談あさひのぼるのツイート、あご勇のブログというのが寂しい。

合掌。

昨日は香川での落語会。

三木町文化交流プラザ・メタホールでの「古今亭菊之丞・桃月庵白酒 二人会」


交流プラザ前の掲示板によると開口一番で古今亭雛菊さんが登場、とのことで、期待。



古今亭雛菊「転失気」
桃月庵白酒「佐々木政談」
~仲入り~
古今亭菊之丞「芝浜」

昨年二ツ目に昇進した雛菊さんは菊之丞師匠のお弟子さんで、ツイッターでの印象だとかなり面白い女の子と思われ、厳しそうな菊之丞師匠の弟子とは思えぬほど奔放なイメージがあるのだが、事実マクラは自身の汗っかき話で面白い。

噺は結構しっかりしていて、やはり菊之丞師匠のお弟子さんである。

高座を終え手拭いで汗を拭く雛菊さんが面白く、意外と?可愛かった。

久々の白酒師匠、マクラはやはり三木町いじりでウケる。

菊之丞師匠は描写が細やかで、イメージと違い男らしさが滲み出る一席でありました。


落語会では誰も触れてなかったが、この日の話題は「笑点」新メンバー。

新メンバー春風亭一之輔師匠はネットでは有力候補だったが大半の落語ファンは驚いたのではなかろうか。

スケジュール調整が無理だろうと思っていたワタクシも驚いたが、コメントから察するに笑点の存在意義を十分理解した上での参加と思われ、さすがですな。

くれぐれも、お身体お大事にー

地上波再放送、NHK連続テレビ小説「ひらり」


ヒロインひらり(石田ひかり)は単純と云おうか何と云おうか、今日放送2話分でそれまで嫌っていた竜太先生(渡辺いっけい)の事を好きになり、意地悪なすみれ(阿知波悟美)に対して好意的になるという、ある意味うらやましい位ポジティブな女性ですな。

今の視点だとひらりはウザくて姉みのり(鍵本景子)の方が共感を持たれやすいのでは?と以前書いた気がするが、さすがにみのりは恋愛が苦手とはいえ性格的にめんどくさすぎる。

このあたり姉妹のバランスの妙で、上手いですな。


それにしても現行朝ドラやBS再放送、BS12の朝ドラは激動とも言える展開があるが「ひらり」は相撲と恋愛と仕事がメインで面白い。

ひらり一家は皆それぞれ友人や仕事仲間がいて、それぞれリアルな愚痴を言い合うのが定番。

伊武雅刀と綿引勝彦が48歳同い年という設定で、若き日の伊武雅刀はともかく貫禄十分の綿引勝彦はさすがに無理があるだろうと思い確認したら、伊武雅刀当時43歳、綿引勝彦当時47歳。

当時の50手前は大人ですな_

BS12で放送、NHK連続テレビ小説「あさが来た」


ヒロインあさ(波瑠)の妊娠、そして様々な出来事が重なり波乱の展開に。

まさにびっくりぽん。

1週間6話分一気に見てしまったが、それだけ面白いという事でありましょう。

それにしても旦那様(玉木宏)のざんぎり頭を見て「さっぱりぽんや」

ぽんばっかりや。


旦那様の父・正吉役は、BK朝ドラの常連、近藤正臣。

あさに対して理解ある父親・正吉はおかしみのある役柄で今の近藤正臣らしい役。

それにしても「黄金の日日」の頃の近藤正臣は気品ある二枚目で色男。

いつ頃から旦那芸にシフトしたのであろうか_

今週、久々地上波再放送、NHK連続テレビ小説「ひらり」


もっとも木曜日は国会中継で中止でしたが。

主にひらり(石田ひかり)の職場問題、みのり(鍵本景子)の恋愛問題、梅若部屋の土地問題がメイン。

ひらりと友達、みのりと同僚の本音で交わす会話が生々しく、そのあたり相変わらず内館牧子の得意技であり、時代を感じさせる。

自己主張の強いひらりもアレだが、いろいろめんどくさいみのりもいかがなものかと。

安藤(渡辺いっけい)の事が好きなのに素直になれない、みのり。

当時の皇太子がみのりを心配し、内館牧子に「みのりは大丈夫ですか」と聞いた話は本当であろうか。


ひらりとみのり、姉妹で同じ人を好きになるパターンは同じ脚本家でTBS「想い出にかわるまで」なんてのがあったが、同じパターンでもやはり、今のところ朝ドラだとソフトですな。

それとも、これからドロドロの展開になるのかしら_

NHK-BSで再放送、NHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」


時は過ぎ、東京五輪が間近に迫る昭和38年。

活躍する周囲から取り残され焦るヒロイン元子(原日出子)。

元子は年齢的には三十代後半と思われるが、当時21歳の原日出子はなかなか落ち着いた演技をしている。

俳優陣は皆老ける演技が上手く、そのあたり意外と元子の妹・巳代子(小柳英理子)が好演しているのだが、小柳さんは俳優業は早いうちにお辞めになられたようで。


その中でも演者として特筆すべきは元子の両親役、宗俊(津川雅彦)とトシ江(宮本信子)で、特に当時36歳の宮本信子の老け演技は所作も見事。

そして先週放送での情感が滲む名シーン、トシ江の三味線で宗俊が小唄を。

遊び慣れた大人の色気が漂う宗俊、というか津川雅彦。

それにしても能ある鷹は爪を隠すというか、宮本信子は三味線も弾けるのか。

宗俊のリクエストでトシ江も爪弾きながら粋な小唄を。

昔の俳優は皆、芸事に長けてますな_

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」


ヒロインに対して嫌味でかなりキツい物言いの事務員、山田(大浦千佳)。

合コンが大好きのようだが、ネジ工場的にはリストラの対象では無いから仕事は出来るのかもしれない。

この手のタイプは後にヒロインの強い味方になりがちですが、果たして。


そんな中、オープニングで土屋景子役、二宮星という女優の名前が。

土屋はネジ工場の従業員なのだが、窮地に立たされたヒロイン舞(福原遥)には好意的。

その二宮星という名前、どこかで聞いた名前と思ったら、今から11年前の朝ドラ「カーネーション」の子役ではないか。

全く面影が無いが、すっかり大きくなられて。

もっともワタクシが「カーネーション」を観たのは去年ですが。


ヒロイン糸子の子供時代、そして糸子の次女・直子の子供時代を演じたのが二宮さんだが、尾野真千子とも川崎亜沙美とも違いますな。

情報によると同ドラマには糸子の夫・駿河太郎も出演するそうで、余計にややこしい_

高橋幸宏さんが亡くなりました。

70歳。


YMOのメンバーであり、多彩な音楽活動を。

特に80年代カルチャーの中心にいらした時の印象が強かったのだが、そんな中で時代の徒花として儚く散ったバラエティーショーをご記憶であろうか。

正直ワタクシもあまり覚えていないのだが、テレビ朝日系で1985年放送、「極楽テレビ」という番組である。


出演はユキヒロさんの他に島田紳助、野沢直子、斎藤晴彦など。

キャスティングも時代を感じさせますな。

記憶にあるのはサタデーナイトライブのコーンヘッズみたいなコントや「せんだみつおエイド」企画あたりで、ユキヒロさんは被り物コントを飄々と演じていたが、シュールであった。

いろいろ実験的であったが短期間で打ち切り。

ネットで確認したら5回で終了したという。


作・構成はユキヒロさんと仲の良かった景山民夫で、当時の景山氏はエッセイ「極楽TV」で痛烈なテレビ批判を繰り広げていたが、同番組については「笑ってポン」同様苦い思い出のようで、景山氏曰く「高橋幸宏と組むと番組がすぐ終わる」

そんな景山氏もユキヒロさん同様、時代の寵児であったのだが。

合掌。

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」


ヒロイン舞(福原遥)がパイロットを目指すストーリーだったはずが、いつの間にか企業ドラマに。

ヒロインの父親(高橋克典)が社長を務めていたネジ工場がリーマンショックの影響で倒産の危機、そして父親も過労で急死。

残された妻めぐみ(永作博美)と娘・舞。

現実に直面し苦悩するめぐみ。

そして「私が手伝う」を繰り返す舞。

ドラマ前半では温かい世界で優しい女の子として描かれた舞が、優しさの全く通用しない現実に直面し舞の「優しさ」がことごとく裏目に出るという、なかなか意地悪な脚本である。


今日放送ではめぐみが従業員三人にリストラを通告するシーンをじっくりと。

見てて辛いんですけど。

苦悩し憔悴した永作博美の表情、演技がリアル。

今週は永作が真のヒロインですな_

NHK-BSで再放送、NHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」に、田中美佐子が。


鹿賀丈史演じる正道の妹役でレギュラー。

現在ヒロイン元子(原日出子)と正道夫婦は松江在住。

日本橋の騒々しさから一転して穏やかな日々。

日本橋編が恋しいところであるが、それはさておき。

田中美佐子は島根出身ということで起用されたのであろうが初登場の時は田中美佐名義で、思えば同時期に出演したTBS「想い出づくり。」でも美佐であったが、いつの間にかドラマ放映中に美佐子に改名していた。

とにかく可愛い田中美佐子演じる陽子が結婚。

結婚相手を演じたのは、西岡徳馬。

こちらも若い。


今なら次期朝ドラヒロイン候補と騒がれそうであるが、以降あまり縁が無いようで、出演したのは「おしん」くらいだそうな。

勿体無い。

「想い出づくり。」では陰のある役であったが、こちらでは控え目で清純。

そんな田中美佐子も62歳、自身のインスタで20歳の娘と一緒に撮影していた。

インスタには娘と共に、アフロヘアーでひげを生やした田中美佐子の姿が。

まさかそんな人だとはー