想い出づくり。 -36ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

NHK-BSプレミアムで再放送中、大河ドラマ「黄金の日日」


第21話「善住坊処刑」

サブタイトルで引くね。


確か加賀の国で穏やかに過ごしていたはずの杉谷善住坊(川谷拓三)。

人が好過ぎる善住坊、まさか鉄砲買付で堺に戻ってくるとは。

そもそも今井兼久(林隆三)に騙されて鉄砲で織田信長(高橋幸治)を狙撃したのが事の始まりで、失敗し追われる身に。

助左(市川染五郎)らとルソン島に漂着した時にせっかく地元の女性と結婚する段取りだったのに、故郷が恋しくなり帰国。

人懐っこくて心優しい善住坊は川谷拓三の個性にぴったりの役柄。

そして結局最後に非情な処置をしたのが、かつて善住坊を加賀へ逃がした今井宗久(丹波哲郎)というのが恐ろしい。

互いの策謀が交錯する今井一族の関係が実にスリリングで、一族に翻弄され続けた善住坊は悲劇であります。


それにしても鋸引きの刑は残酷過ぎる。

助左に手をかけさせぬよう手を下したお仙(李礼仙)が切ない。

ワタクシもドラマ見て久々に緊張しましたわ。

今のドラマだと、さすがに鋸は無いわな_

NHKドラマ/再放送情報 


先週、NHK連続テレビ小説再放送の情報が出ました。


地上波再放送「花子とアン」最終週が何だかんだで放送されず、なかなか次番組告知が出なかったわけで、ようやく情報解禁なのだが、結局BS再放送が追いついたようで花アンと同時に「あぐり」の次番組も情報解禁。

そして結局両ドラマ共に9月27日、同日スタートと相成りました。

ちなみに現行朝ドラの次番組「カムカムエヴリバディ」は11月1日スタート。


「花子とアン」の次番組はまさかの「純ちゃんの応援歌」

近年のものが来るかと思いきや、まさかの1988年秋のBK製作。

ワタクシ昔は朝ドラを見る習慣がほとんど無かったので内容の詳細は覚えていないが、33年も前の作品なんですな。

ヒロインは山口智子で、後の伴侶も出演しているのが編成的には放送の決め手かしら。

BKドラマは上方芸能史に足跡を遺す?面々も出演するので、そのあたりも見所ですかね。

脚本は「熱中時代」の布勢博一です。


「あぐり」の次番組はもっと古い1979年春のAK製作「マー姉ちゃん」

脚本は「3年B組金八先生」の小山内美江子。

マー姉ちゃん終了直後に金八がスタートしたということか。

ヒロインは熊谷真実で、こちらの伴侶は_さておき。

内容的にはこちらの方に期待ですかね。

ちなみにNHKが放送VTRをアーカイブスとして全話残している最古の作品だとか。

その前までの作品は_実にもったいない。

俳優の二瓶正也さんが亡くなりました。

80歳。


「ウルトラマン」のイデ隊員。

放送当時25歳。若い。

後にドラマ「総理と呼ばないで」にSP役でレギュラー出演、そんなに大柄な人だったっけ?と思ったのが今から24年も前なのか。

ご冥福をお祈りします。

アラシ隊員こと石井伊吉は毒蝮三太夫(85)として現役バリバリで元気そうではあります。


そんなマムシさんがフルハシ隊員で登場する「ウルトラセブン」、NHK-BSプレミアムで放送中。

第22話「人間牧場」

“人間牧場”という題名がインパクト大であるが、今一つ人間牧場である理由がわかりにくい。

今回はモノクロ映像など謎の演出に加え、エンディングがさらに謎であった。

ドラマ後半ではダンが宇宙船団にウルトラホーク3号で突入、エンディングでもウルトラ警備隊ではダンの消息が掴めず絶望視されようとする中で、最後のシーンでダンはアクリル版に宇宙をお絵描きという謎の締め。

戦闘シーンは相変わらず凝っております。


アンヌの友人、ルリ子さん役は島つかさ。

当時の小川知子似で綺麗な方であるが、円谷プロ製作「マイティ・ジャック」など出演作は非常に少ない。

放送当時に連続出演、そのまま引退したのであろうか_

先日、千葉真一さんが亡くなりました。

82歳。


ワタクシの世代的には千葉真一と言えば柳生十兵衛などアクション時代劇「影の軍団」シリーズ、そしてJACことジャパンアクションクラブ主宰。

JAC出身者は真田広之や志穂美悦子が有名ですが、伊原剛志や堤真一も出身者であったか。

アクション女優の先駆者、志穂美悦子は芸能界から距離を置いたのが惜しまれる。

宇宙刑事ギャバンの大葉健二もJAC出身。

宇宙刑事シャイダーのアニー役、森永奈緒美も同様で、シャイダーでのアクションシーンは志穂美悦子に負けず劣らずの躍動感で、目が離せない。

決してパンチラから目が離せないわけではない。


アクション重視の千葉さんは日本の俳優としては特異な存在なので、心なしか浮いて見えたのも事実でして。

深作欣二監督映画の常連ですがワタクシはバイオレンス系は苦手なもので、全てを見ているわけではない。

しかしかつて出世作?のドラマ「キイハンター」をCSで見たけど、荒唐無稽のドラマでヘリコプターやセスナ機、ロープウェイに掴まりながらの格闘や爆風の中で疾走など今ではあり得ないアクションの連続で凄まじい。

時に生死の境をさまようサバイバーでありながら、まさかの死因が新型コロナ感染とは何とも。

合掌。

笑福亭仁鶴師匠が亡くなりました。

84歳。


レギュラー番組休養以降最近メディアでお見かけしなかったので、ついに_という感じ。

今から30年くらい前か、ワタクシが落語に興味を持ち始めた頃によく観に行きました。

「青菜」「壺算」など抑えた口調で淡々と語り可笑しみがあり、よろしかった。

あの頃、師匠はまだ50代だったんだな。

高座が終わり立ち上がる時に「足がしびれた」なんて事もありました。


仁鶴師匠が「ヤングおー!おー!」などのテレビやラジオ、ボンカレーのCMなどで爆発的に売れたのは1970年代で、影響を受けたのはワタクシより上の世代。

ワタクシがリアルタイムで記憶にある上方人気タレントは三枝ややすきよ以降で、仁鶴師匠は高座中心?メディア露出は控えていたのかどうかは知らぬが、あまり出ていなかった記憶が。

その後テレビでは「生活笑百科」がスタートするけど、あの番組は最初西川きよし司会で始めたはず。

落語家として、吉本の重鎮として存在を示したのですな。

落語レコードはかなり出してらっしゃったけど、映像はどれだけ遺してらっしゃるのだろうか。


それにしても吉本所属が災いしたのか名跡「松鶴」を継がなかったのが惜しまれる。

思えば同世代で共演も多かった古今亭志ん朝師匠も「志ん生」を結局継がなかった。

どうしてこのあたりの世代は期待通りに襲名してくれないのかしら_合掌。

現在上映中、映画「キネマの神様」

 

数々の困難を乗り越えて、ようやく上映。

長かったですな。

山田洋次監督作品、そして志村けんの代役として沢田研二という事で観たけど、面白かったですな。

山田洋次らしく内容的にはかなりストレートで古風な純愛物語であり家族の物語。

かつての撮影所の活気に満ちた雰囲気やディテールは監督のこだわり。


注目はやはりジュリー。

ギャンブル依存症で家族に迷惑をかけ続けてきたゴウ役なのだが、豪快でエネルギッシュな持ち味は今のジュリーならでは。

加えて志村けんの演技を生かした台本をそのまま演じたのかもしれぬが、情けなさや滑稽さがどこか志村を彷彿とさせるのが面白い。

破天荒ながら憎めない人柄のゴウ。

志村の演技も見てみたかったが、ジュリーで正解でしたな。


宣伝では豪華キャストと銘打っていたけど適材適所という感じで、むしろ手堅いキャストという印象。

偶然かもしれぬが「おちょやん」など最近のNHK朝ドラキャストが多数出演。

朝ドラと言えばジュリーと小林稔侍(ゴウの友人役)はかつて「はね駒」で共演してましたな。

小林稔侍も年を取ったが個性はさほど変わわらない。

ジュリーは全てが変わった_

先日話題になった芸能ニュースの中に「安倍なつみ40歳」


なかなかインパクトのある見出しではある。

なっちが40歳という事は飯田圭織さんも40歳を迎えたわけでして。

昨日「乙女 パスタに感動」が21年前などと書いたけど、改めて月日の経つのは早いもので。

そんな飯田さん、今夜BSフジ「クイズ脳ベルSHOW」に出演するという。

40歳以上の芸能人が出演する番組。

40歳だからといって早速オファーするスタッフのフットワークが凄い。


クイズ脳ベルSHOW、昨日は真理アンヌさんが。

エキゾチックな顔立ちでワタクシの記憶だと霊感ヤマカン第六感やおもいッきりテレビに出演していたと思うのだが、さすがに73歳、お年を召されていた。

金曜日のチャンピオン大会にも登場するけど、飯田さんとの対決はあるのだろうか。


ワタクシ最近知ったのだが「ウルトラセブン」のアンヌ隊員は真理アンヌさんが最初キャスティングされていたのだとか。

二転三転し結果ひし美さんが担当する事になったそうですが、思えば役名も「友里アンヌ」

何でも脚本家・金城哲夫が真理アンヌのファンだったからと理由で、思い入れが凄まじい。


そんな「ウルトラセブン」、NHK-BSプレミアムで放送中。

第21話「地底基地を追え」は戦艦大和再現などの特撮と不思議なエンディングが印象的。

怪獣との対決から決着、エンディングまでが良く言えば畳み掛けるようであり、逆韻が無い。

それにしても地底の次は海底。

とにかく潜るよね_

昨日、テレ朝チャンネルで放送されたソロフェス2。

ハロメンがハロプロの曲をソロで唄う企画。
昨年は「天候不良で大半は録画出来てませんでしたが、えりぽんの曲は録れました」なんて当ブログに書いたのだが、今年も何故か天候不良で前半は録れたのだが途中で途切れ、奇跡的に28番の小野瑞歩ちゃんは確認出来たのに29番の生田衣梨奈ちゃんは録れませんでした。
週末のBSスカパーで再確認ですな。

前回は曲はタンポポの「恋をしちゃいました!」で可愛い声質に合った選曲なのだが衝撃は間奏40秒弱でのラーメンタイムでして。
曲の展開に合わせてラーメンを食べ間奏でまずは自撮り、そしてメンバーのコーラスが始まった瞬間からラーメンをすすり始めラストのボイパでテーブルからマイクスタンドに戻る展開。
要はラーメンを食べる振付ということで歌パートは乱れなく、最後にごちそうさま、と。
歌もビジュアルも良く計算されたエンターテイメントでありながら、気取らないパフォーマンスだから良いのです。

そんなわけで情報を探っていたら曲前コメントが「完食します」
またもや。
そして再びタンポポとは。
それにしても「乙女 パスタに感動」、今から何と21年も前の曲なのですね。
ワタクシも年を取りすぎた_

ジェリー藤尾さんが亡くなりました。

81歳。

ご冥福をお祈りします。


ドラマでの遺作はやはり「やすらぎの刻~道」

やすらぎシリーズが遺作の俳優はこれで何人目であろうか。

1人目は野際陽子で、八千草薫と梅宮辰夫は体調不良からか明らかに遺作を自覚していたと思われ、特に八千草さんはストーリーとは関係なく記念出演と言ってもいいシーンでありました。

ジェリーさんも確かマロ(ミッキー・カーチス)の生前葬で代表作「遠くへ行きたい」を唄うシーンがあり、印象的。

ミッキーさんの方はお元気そうで。


ジェリー藤尾をワタクシが最初に認識したのは1970年代のTBS「笑って!笑って!!60分」

夫婦で司会、そしてお嬢さん二人も番組にレギュラー出演。

ジェリー一家は正月特番など様々な番組にゲスト出演していたが、いわゆる理想の家族が後にあんなことになるとは。

今年になって和解したそうですが、あの騒動の頃からジェリーさんはやつれた。

そんなこんなで個人的に失礼ながら歌手としてのイメージは薄く「遠くへ行きたい」という有名曲はデュークエイセスや上條恒彦や岩崎宏美らが唄う紀行番組のテーマ曲という認識でありました。

本当は曲が先なのですが、逆の認識ですな。

たまに作詞家自身もテレビで唄ってましたが。

以前も当ブログに書いたけど、実はB面の方がイメージに合ってるんですよね。


https://ameblo.jp/nomu94/entry-12195520058.html 


しかしワタクシがリアルタイムで見る前のジェリーさん、過去の映画やドラマでは達者で主に悪者役などをコミカルに、エネルギッシュに演じていた。

騒動が落ち着いてからは「遠くへ行きたい」を懐メロ番組で再び唄っておりました。

それにしても追悼記事で芸能界最強喧嘩伝説とか、その手のネット記事がチラホラと。

ジェリーさん、相当のワルだったんだな_

NHK-BSプレミアムで再放送中、大河ドラマ「黄金の日日」


第19話「安土築城」


ドラマ前半の五右衛門とモニカの愛憎入り交じる不穏な展開から一転して信長の念願、安土築城へ。

助左が偶然出会った唐人、瓦職人の一観。

一観の焼いた青瓦に魅せられた助左は早速、秀吉にプレゼン。

石田佐吉の入れ知恵が功を奏し狙いは的中、プレゼン成功_という展開。


一観を演じたのは、三国一朗。

ちょっとうさんくさく中国語と片言の日本語を喋る男。

脂の乗りきった役者揃いの「黄金の日日」の中で三国さんは元アサヒビール社員で元祖テレビタレント、日本最初のラジオパーソナリティーでもあるらしい。

ワタクシの記憶にあるのは「お好み演芸会」の進行役で「男はつらいよ」にも出演していたが、そういえば映画「東京オリンピック」のナレーションでもあり、最近あまり使わない名称ですがマルチタレントということですかね。

出演者それぞれの個性が生きております。

来週はどうなりますか。



さて余談ですがワタクシ昨日病院でようやく1回目のワクチン打ちました。


いつ打ったのかわからない位の早業?でチクリともしなかったのに驚き。

そして接種後は副反応が無く、せいぜい今日1日やや筋肉痛という程度ですが大したことはない。

とりあえず一安心。

さて問題は2回目。

噂によると2回目は結構副反応があると聞いたが、果たして_