想い出づくり。 -26ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

NHK連続テレビ小説、戦時中でもコメディータッチで明るく楽しいBS再放送「マー姉ちゃん」


しかしヒロイン・マリ子(熊谷真実)の元に夫・新八郎(田中健)戦死の知らせが。

マリ子の夢に出てきたり戦死を匂わせてはいたのだが。

そして今日放送のラストでナレーション「東京で未曾有の大空襲が」

磯野一家は現在福岡に疎開しているが、これまで出演していた東京編の個性豊かな登場人物はどうなるのか?

朝ドラで現代が舞台で無い限り戦争は避けて通れないわけでして。

「マー姉ちゃん」は戦時中の食生活を細かく描いており、当時の中高年主婦は共感していたのであろう。

1979年、昭和54年のドラマです。


片や同じく戦時中を描いているBS12「カーネーション」でも、ヒロイン糸子(尾野真千子)の父・善作(小林薫)が亡くなったのだが、こちらは戦争とは一切関係なく、自ら原因のボヤで火傷を負い回復に向かうも療養で温泉に行ったら傷が悪化して危篤に陥るという悲劇。

善作らしい死に方であるが面白いのはひたすら泣きじゃくって寝込む母・千代(麻生祐未)で、葬儀を仕切るのは糸子。

「カーネーション」は一味違うね_

CSフジテレビTWOで放送中、「夜のヒットスタジオ」(1977年7月4日放送)


出演は森昌子、あおい輝彦、小柳ルミ子、シェリー、南沙織、森進一、八代亜紀、郷ひろみ。

以上、メドレー順。


当時の番組常連、あおい輝彦は「センチメンタルカーニバル」

あおいさんと郷ひろみは元ジャニーズ事務所所属だけど当時はまだ中堅事務所だから圧力みたいなものは無かったのかもしれない。

「センチメンタルカーニバル」はあおい輝彦のヒット曲で、曲自体はワタクシも知っているのだが、確か別の歌手が唄っていたような。

思い出せず調べてみたら、芳本美代子でした。

ま、ノリの良い曲ですから。

あおい輝彦とみっちょんは同じレコード会社らしく先輩のカバーとして発売したようで、懐かしいですな。


上記の歌手で珍しいのはシェリーで、SHELLYではない。

かつてバラエティーに多数出演していたアイドルですが、ご対面で母親と妹が登場。

前々年父親を亡くしたシェリー、生前家族で出演した番組の音声テープが流れシェリー涙。

当時のテレビはあざといですな。

気になったのは家族写真で、シェリーはフランス系ハーフなのに亡き父親と母親、妹はどう見ても純日本人。

どういうことかと再び調べたら、シェリー生後間もなく、フランス人の父親が事故死。

お母さんはその後日本人と再婚、その父親も亡くなったわけですな。

シェリーは以前「爆報THEフライデー」に出演していたけど、シェリー自身もその後は波瀾の人生。

今はどうしているのだろうか_

某動画サイトに、1971年の歌番組映像がいくつかアップされておりました。

1971年、昭和46年と言えばワタクシが生まれた年で1971年の歌番組映像なんて紅白レコ大を除いて見た記憶がない。

局にも残されていないと思われ、いずれ削除されるのかもしれないけど貴重ですな。


1971年12月27日放送「夜のヒットスタジオ」

アップされたのは番組一部のみですが見て思うのは、出演歌手が皆若い。

30代は菅原洋一と鶴岡雅義くらいで、他は皆20代でキャリア10年未満であろう。

恐らく今のMステ出演歌手平均より若い。

当時の司会は前田武彦(当時42歳)と芳村真理で、後の司会者井上順は歌手として出演。

順さん、1971年当時の芸名は井上順之。

一時的改名で「いのうえじゅんじ」と呼んだそうですが、さすがにすぐ元の井上順に戻したそうな。


それから6年、昨日フジテレビCSで放送された1977年7月4日放送「夜のヒットスタジオ」

セットもメドレーも内容的には1971年の同番組とさほど変わらない。

司会は順さんと芳村真理(当時42歳)。

この回も出演歌手が若く、キャリアが最も長いのは元ジャニーズあおい輝彦であろうが、歌手最年長は何と30歳手前の森進一。

戦後昭和歌謡の歌い手は既に懐メロ歌手扱いで、意外と昔の方が流行歌手のサイクルが早かったのか?

芸能界、なかなか厳しいところで。


で、1977年のヒットスタジオですが内容についてはまた。

南沙織が可愛かった。

まさか2年後にあの人と結婚するとは_

NHK連続テレビ小説、地上波再放送「純ちゃんの応援歌」はお休みですが、地上波本放送「カムカムエヴリバディ」にNHK-BS再放送「マー姉ちゃん」にBS12「カーネーション」があるから毎日朝ドラ視聴中。

ワタクシ何でこんなに見ているのだろうか。


時代背景的にかなり重複する各ドラマ。

いずれも作風が異なるので面白いわけですが、上記ドラマ、様々特徴があるのですが、登場人物がバラエティーに富んでいるのが「マー姉ちゃん」

漫画家のエッセイが原作故か、登場人物がいずれもコミカルで個性的。

そんな中、磯野一家の疎開で福岡に舞台が移り、新たな登場人物が。

新聞社の文化部長役で、織本順吉が。

「澪つくし」で漁労長がハマり役だった織本さんが新聞社に。

そしてマリ子の旦那・新八郎(田中健)の父親役に戸浦六宏。

鹿児島弁の父親役で何が凄いって、あの戸浦六宏がいい人を演じている。


思えば織本順吉は近年まで存命で後年まで現役。92歳没。

対して戸浦六宏は今から30年近く前に62歳没。

最晩年は老いと格闘していた織本順吉に対し、比較的早逝だった戸浦六宏。

もっと長生きすれば、更に役の幅が広がったはずなのに_

NHK-BSプレミアムで再放送中、大河ドラマ「黄金の日日」


今年最初の放送は第40話「利休切腹」


秀吉(緒形拳)、よほどルソン壺の一件に激怒したと見えネチネチと。

利休(鶴田浩二)切腹の口実とは言え結果利休切腹の一因となってしまった。

秀吉曰く、天下統一は物の価値を不動とすること。

秀吉「百姓の小倅がたちまち関白にのしあがった時代を終わりにせねばならん」

助左衛門(市川染五郎)のみならず自らの立身出世をも否定する秀吉、緒形拳相変わらずの迫力。

まあのしあがった者勝ちというわけだが、助左衛門や秀吉、利休ら登場人物それぞれの立ち位置が面白い。


そして秀吉の発言に困惑する石田三成(近藤正臣)。

苦悩する治部殿、表情が印象的。

二枚目の近藤正臣、実に良い。

利休を追い込む三成、味のある鶴田浩二もついに退場。

美緒様(栗原小巻)は一体どうなるのか。

ラストまであと何回かしら。

緊迫が続く_

NHK-BSプレミアムで放送「ウルトラセブン」


第41回「水中からの挑戦」


今回は水中モノで、河童伝説にまつわるお話。

注目すべきは河童に興味津々な河童倶楽部の一人で、河童という料理屋を営む竹村。

演じるは名脇役、梅津栄。

シリアスからコメディーまで、出演作数知れず。

常識人から奇人変人まで様々な役柄をこなす方で、恐らく仕事を選んでない。

今回は普通のおじさん役。

役作りのために若い頃から総入れ歯だと聞いたことがあるけど今回も一部前歯無しでの登場。

しかし河童倶楽部で唯一、河童?に殺害されてしまうわけで、勿体ない。

ちなみに梅津栄、当時40歳。


それにしてもアンヌ、ショートだった髪型が突然ロングに変わったので驚きますな。

ウィッグですかね。

気絶して行方不明だったアンヌ、どうしたのかと思ったらラストシーン、水色シャツのダンとモーターボートでデートときた。

本当に最近の二人は、普通の恋人同士だね_

今日もNHK連続テレビ小説、地上波再放送「純ちゃんの応援歌」の話題。


第85回、純ちゃん(山口智子)と秀平(高嶋政宏)の結婚問題、そろそろカタをつけたら_と思ったら、まさかの母親あき(伊藤榮子)「お母ちゃんは反対や」

これまでの流れから見ても純ちゃんでなくとも意外な展開であったが、これは純ちゃんの本当の気持ちを確かめるためで、やはり丁寧過ぎるドラマである。

純ちゃんの喜怒哀楽の変化が面白く、可愛い。


第86回、純ちゃんと秀平が久助(桂枝雀)の会社で待ち合わせ。

しかし秀平がなかなか来ず、久助激怒。

顔を真っ赤にして怒る枝雀、まさに枝雀ならではの演技。

カメラマン秀平、自らの職業意識が過ぎてか4時間も遅刻し到着。

そしてドラマのラストシーンは自宅に戻る純ちゃん、元気が無い。

にやける正太夫(鶴瓶)がいやらしい。

憮然とする純ちゃん、秀平と一体何を話したのか?まさか二人の恋愛問題をここまで引っ張るとは。

結局、カタがつかないまま次回は24日(月)。

そろそろカタをつけてよ_

戦争が終わり満州に渡っていた日本人が帰国する際、やむなく肉親と別れ現地に残った子供たち。

いわゆる中国残留孤児ですが、日中国交回復後いろいろあって残留孤児が最初に訪日したのは1981年3月だそうでして。

思えば当時ニュースでも連日報道しておりました。

戦争で生き別れた親子の再会と言えば、桂小金治司会「それは秘密です」なんて番組もありました。

ワタクシの祖母がよく見ていた番組であったが、それはさておき。


NHK連続テレビ小説地上波再放送「純ちゃんの応援歌」もそんな世相が背景にあると思われ、満州で母親にやむなく捨てられた子供・雄太(唐沢寿明)が登場するわけでして。

今日放送で育ての親(日色ともゑ)と再会する雄太。

以前再会した時には雄太もまだ子供で和解とはならなかったが雄太も成長し、和解へ。

このあたりドラマでは事あるごとに丁寧に描いており感心。

当時の唐沢寿明、実に凛々しい。

片や速水(高嶋政宏)から改めてプロポーズされる純ちゃん(山口智子)。

純ちゃんの素直な表情がとても良い。

しかし2、3日待ってほしい、と純ちゃん。

なかなか結ばれない二人。

今週放送はあと2回で来週から2週間お休み。

そろそろカタをつけたら_

年が明け、NHK連続テレビ小説も再開。

「カムカムエヴリバディ」と「マー姉ちゃん」は3日から早くも再開。

やけに早いね。


朝ドラと言えば戦争描写で、明るい「マー姉ちゃん」も戦時下でのリアルな生活描写で暗い影を落としております。

元気で明るいマチ子役の田中裕子、シリアスなシーンでの演技が迫真で、おしんや向田邦子シリーズでの田中裕子を思い出す。

「純ちゃんの応援歌」も昨日から再開で、なかなか進展しなかった純ちゃん(山口智子)と速水(高嶋政宏)の関係だが、豪雨による土砂崩れの中で速水がようやく告白。

しかし告白以降もあまり進展せず別の問題が発生するあたり丁寧な描写の「純ちゃんー」らしい。


そんな「純ちゃんの応援歌」、昭和と平成を跨いでの放送だったのは有名な話ですが、昨日放送の第79回が平成初の放送回だったのですな。

あれから33年、今年は令和4年。

出演者には故人も多いが山口智子夫妻に鶴瓶、藤山直美、高嶋兄弟に生瀬勝久など令和4年の今も現役の出演者が多いドラマ。

再放送の基準はそんなところにもあるのだろうね_

2022年、あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしく。


昨年の大晦日はテレビ視聴という古風な過ごし方であったが紅白はほとんど見ずテレ東「孤独のグルメ」を見てからNHK「ゆく年くる年」

年末年始はいわゆる「お笑い芸人」のネタ番組が多かったけど、番組ごとにネタを変えてウケるナイツは凄い。

フジテレビでは元日恒例の「爆笑ヒットパレード」で、内容は今どきのネタ番組。

元々テレビ演芸番組であったが、1990年代はさんま鶴瓶らがバスで都内を廻るバスツアー番組だった時代があり、停車先に海老一染之助染太郎が居て太神楽披露みたいな内容であった。

そんな爆笑ヒットパレードが21世紀を迎える直前に突然演芸番組へと原点回帰。

そこでワタクシ初めて見て爆笑したのが「しょうがねえしょうがねえ」昭和のいる・こいる。


ワタクシが生で観たのは一回だけで末廣亭であったが、確か当ブログ開設前だから、かなり前。

夜席だが当時客は少なく、御両人は客席の子供をいじっていた記憶が。

子供は小学生、低学年くらいか。

寄席らしくゆるい漫才で、妙にリアクションの良い子供と会話するこいる師匠であった。

のいる師匠も元気であったが、後にのいる師匠病気療養でコンビ活動中止。

こいる師匠は一時期あした順子師匠とコンビを組んだり最近まで活躍していたはずだが、まさかのいる師匠ではなく、こいる師匠が先に亡くなるとは。

正月最初の記事ですが、合掌。