想い出づくり。 -24ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

NHK-BSプレミアムで放送「ウルトラセブン」


第45回「ダン対セブンの決闘」


セブン最終回まで残りわずか。

今回はと言えばロケを兼ねて「協力 三谷温泉松風園」で慰労会といったところか。

確認したら三谷温泉は蒲郡。

そう言えば2回前の第43回「恐怖の超猿人」は

「協力 名古屋鉄道株式会社」でロケ地は犬山の日本モンキーセンター。

つまり愛知県で二本撮り、脚本も監督も同じ。

想像するに鈴木監督が愛知観光ついでにセブン二本分撮ろうぜ、との名案で上原と市川が観光地のイメージからアイディアをひねり出した_かどうかは定かではないが、そのあたり既にマニアによる研究本に記されているかもしれない。

アンヌの水着姿は2回目と思われるが、セクシーさは控えめで、その代わり今週の美人女優枠、嘉手納清美がセクシー。

そしてフルハシは黄色いヘルメットがよく似合う。


久々にカプセル怪獣アギラ登場、2回目か。

サロメ星人に手枷足枷されて身動き取れないダンだが、外されても何の抵抗もしないのは何故だ。

見所と思われたセブンと偽セブンの対決は意外とあっさり。

その代わりアギラが頑張ったので、当時の子供たちは許してくれるだろう_

NHK連続テレビ小説、BS再放送「マー姉ちゃん」


様々な昭和の俳優、コメディアンが登場するのだが、今週は印刷屋として大塚周夫が。

初代ねずみ男や海原雄山などの声優、あるいは大塚明夫の父として有名でドラマ出演も多い方なのだが、懐かしい。

「おかあさんといっしょ」ゴロンタの頃であろうか。

それより驚いたのは今日放送分、画学生としてチョイ役で若き利重剛が。

本当にチョイ役ですが、これが真のデビュー作か。

小山内美江子脚本だからコネ出演と思われるが、いつしか個性派俳優として独自の地位を確立。

なかなか出来る事ではありませんな。


そんな中、先日NHK連続テレビ小説再放送の情報が出ました。

「マー姉ちゃん」の次は意外や、本放送では2006年下半期に「純情きらり」の次に放送されたBK製作、田辺聖子原作「芋たこなんきん」

主演、藤山直美。

ワタクシ個人的に慌ただしかった時期だからか?全く記憶に無い。

テーマ曲すら記憶に無い。

関西喜劇の匂い漂うドラマ、とりあえず見てみようかしら。


相撲、国会、そして五輪で休止が続く「純ちゃんの応援歌」の方はいつ終了するのか知らぬが、こちらも後番組は先日発表済。

1996年上半期放送AK製作、松嶋菜々子主演、井上由美子脚本「ひまわり」

こちらは内容自体はあまり覚えていないが、山下達郎の主題歌も欽ちゃんのナレーションも記憶にあります。

元々再放送しそうなドラマの一つで、むしろ放送から26年も経つのかと驚きますな。

こちらも見たいと思うのですが、何しろ頻繁に放送休止するドラマ枠、本当に4月21日から無事にスタート出来るのかしら_

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」

今日からひなた役で川栄李奈が登場。

子役から上手く引き継いでいる雰囲気で素朴な可愛さが良いです。


1983年はドラマ内でも触れていた通り朝ドラはあの「おしん」の時代。

昨日放送分までは1976年、当時の朝ドラは一昨日火曜放送分で同様にドラマ内で映像が流れた「雲のじゅうたん」で、ワタクシもさすがに記憶に無いのだが、同じ回でひなたが触れていた芸能は懐かしいものばかり。

全員集合、百恵ちゃん、キャンディーズ、母をたずねて三千里、サザエさん、ノストラダムスの大予言。

吉之丞が一恵に「百恵の百分の一」なんてからかっていたが、まさか百恵が「一恵」という曲を唄うとは。

余談ですが小夜子が「今日の全員集合に百恵ちゃん出るね」と言ってたけど残念ながら1976年に百恵ちゃんは出ておりません。


「8時だヨ!全員集合」の山口百恵 


いやドラマ的には別に問題無いのですが。

今からちょうど10年前の記事で、ワタクシ最近商店街コントも動画サイトで見たけど確かに「百恵が衝撃の爆弾発言」のタイトルに偽り無しであった。


あと先週金曜日、るいが新聞のラジオ欄で英語会話を発見したシーン。

ラジオ局はNHKの他にBBS、文芸、ヤマト。

それぞれTBS、文化、ニッポンの本物のラジオ欄である事に注目。

京都の新聞だから関西の局が本来なのだが、ドラマ的にはNHKだけが重要ですから。

文化放送、みのもんたダイナミックレーダーの「午後2時の男」は月の家円鏡(後に橘家圓蔵)の有名コーナーですが、同局では「円鏡のもうすぐお昼」という番組も。

そしてニッポン放送で「宝くじ・円鏡ショー」

円鏡、バカ売れ_

NHK-BSプレミアムで再放送中、大河ドラマ「黄金の日日」


第43話「朱印船襲撃」


十朱幸代演じる北政所、キャストのトメで堂々再登場であるが、いつ以来の登場てあろうか。

強烈な個性で冷静、浅薄な言動の秀次(桜木健一)を「あーあ、とろくせ」と一喝。

秀次、つくづく気の毒な役である。

相変わらず原田喜右衛門、唐十郎の怪演も光るが、今回はやはり「黄金の日日」最大の見せ場かも知れぬ、助左衛門(市川染五郎)と秀吉(緒形拳)の対面シーンでありましょう。

噂には聞いていたが、あれほどの緊迫対決はなかなか観られるものではあるまい。


思い出の永楽銭を放り投げる秀吉。

過去の映像が効果的で、改めて秀吉の変貌ぶりが凄まじい。

大河ドラマとして1年かけて変貌した秀吉にも驚くが、助左衛門の堂々とした貫禄も同様で、染五郎と緒形拳の演技対決とも云えますな。

最後に助左に向けて唾を吐く秀吉。

そう言えば映画「復讐するは我にあり」では三國連太郎が緒形拳に唾を吐いてたっけ。

可哀想なのは両者に挟まれた治部殿(近藤正臣)であったが、助左を逃がして大丈夫かしら。

やつれた小西(小野寺昭)、そしてますます不穏な梶原ナレーションで来週以降が気になる。

爽やかな日曜の早朝に緊張感みなぎる重厚ドラマである。


ところで秀吉が「同じ堺の商人山上宗二と同じように耳を削ぎ鼻を削ぎ」云々と物騒な事を言っていたが、清水紘治演じる山上宗二がまさかそんな悲惨な事になっていたとは。

まあ、口の悪い男だったからねえ_

NHK-BSプレミアムで放送「ウルトラセブン」


第44回「円盤が来た」


「第四惑星の悪夢」に続く実相寺昭雄監督作品で、前作同様かなりの意欲作で面白かったのだが、何せドラマ終盤までセブンが登場せず結末もあっけなく、前作同様当時の子供は納得出来たのであろうか。

襖を開けるとその先は異空間、円盤の映像。

和室に宇宙人はメトロン星人の時もそうであったが、実相寺監督の好きなシチュエーションで面白い。

そしてセブンとペロリンガ星人の対決の映像処理と云うか簡略化が凄い。


フクシン役の冷泉公裕は数多くのドラマや映画に出演し「黄金の日日」にも登場(鳥取城兵糧攻めで助左と仲良くなる武士)しているのだが、この回は何故かゲスト俳優が豪華で、インテリ渡辺文雄が珍しくハナ肇みたいな粗野な役を演じている。

声が野太い工場長役の金井大は「黄金の日日」(清須会議の武将)の他に「マー姉ちゃん」の警官役でもありました。

そして何故かミッキー安川が出演。

ワタクシが知るミッキー安川はロス疑惑かラジオ日本のイメージだが、この頃の主な仕事はどうだったのだろうか_

元「Wモアモア」東城しん先生が亡くなりました。74歳。


例によって落語芸術協会HPに訃報が掲載されており詳細であります。

本名、山下清というのか。

今日、葬儀が執り行われたようで。


Wモアモアは結成50年で突然解散したから、しん先生は元Wモアモア。

一昨年、ナイツ塙がツイッターでWモアモア解散を発表し驚いたわけでして。

漫才では当時のおぼんこぼんより仲が悪く50過ぎても楽屋で殴り合いの喧嘩をしていたというのは本当かどうか知らぬが、塙情報ですから。
ナイツもコロナで大変ですな。

寄席で何度も観たWモアモア、パワフルなけん先生と見た目も対照的なしん先生。
ミスかと思いきや実はネタという技もあり、名コンビでありました。
演芸人の訃報が続きますな。
合掌。

水曜日放送、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に、安達祐実が。


テレビ時代劇での茶屋の娘役。

安達祐実、現在40歳。

十代の役でも余裕でこなせる安達祐実だから成せる技と云おうか、娘役にキャスティングするスタッフの遊び方が凄い。

もっともドラマ前半、岡山編の頃から時代劇の斬られ役で登場している松重豊同様に今後ドラマに絡んでくると思われるが、これで本筋に全く絡まなかったら、それはそれで凄い。

しかしコワモテやらアフロで時代を越えて登場する田中役、徳井優の今後はわからない。

意外と朝ドラ出演回数の多い徳井優、役の幅が広く多芸である。


岡山から大阪、京都へと舞台が移り時代も戦前戦後と軽やかに変遷するドラマであるが、るいを捨てた?安子の人生などドラマ前半から残された課題は多い。

それらを残り2ヶ月で回収していくのであろうが、そもそも「昭和から令和の3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの一世紀」のラジオ英語講座の件はどうなった?と思ったら何と今日放送分で一気に結び付けたのに驚いた。

外国人の少年と英語で会話する友達に影響を受けての習い事志願、その費用捻出で商店街の福引きからの商品で古いラジオ、そして英語講座_何という力業。

その過程で戦前からケチなあかにし屋一族が要所要所で絡んでいる点は見逃せない。

さて、来週どうなるのかしら_

往年の俳優、コメディアンや演芸人が多数登場するNHK連続テレビ小説、BS再放送「マー姉ちゃん」に、ヤミ屋役でまさかの小松政夫が。


「みごろ!たべごろ!笑いごろ」シリーズ終了直後の出演と思われるが、衣装がほぼ小松の親分である。

ドラマでの現在の舞台は福岡で、地元出身の小松さんが流暢過ぎる博多弁を披露して達者であったが、意外と博多弁を駆使する小松政夫は珍しい気がする。

そう言えば小松さんはマー姉ちゃん(熊谷真実)とペアで田河水泡(愛川欽也)司会「なるほど!ザ・ワールド」に解答者で準レギュラー出演していたのを思い出した。

あれはマー姉ちゃん人脈でもあったのか。


元写真屋の三郷さん(山口崇)が満州で出会った少女を連れて帰国。

「純ちゃんの応援歌」とほぼ同じ展開で、過酷な運命を辿る三郷さん。

三郷さんと少女の記憶語りがリアルで厳しい描写である。

そんな中で「マー姉ちゃん」、ようやくサザエさん連載開始。

「純ちゃんの応援歌」で純ちゃんはいつ旅館の女将になるのだろうか_

TBSチャンネルで放送された「ザ・ベストテン」(1984年11月22日放送)


番組冒頭でのハガキ紹介で「先週の小泉今日子さんが唄っている最中にコント赤信号の三人が出て来て歌を邪魔して_」云々。

ワタクシの記憶だとドラマ「あんみつ姫」撮影現場からの中継での出来事だったと思うのだが、この回の第1位は「ヤマトナデシコ七変化」

サプライズゲストが女優・大和撫子と、赤信号。

頭を掻きながらの「ポリポリ」が懐かしい。

キョンキョンのお立ち台を回す赤信号。

結局笑うキョンキョン。

ほとんど「ひょうきんベストテン」で、その違いは歌手が唄いきれるか唄いきれないかではなかろうか。

あれから37年経ち、現在コント赤信号三人が集まる仕事は舞台の熱海五郎一座くらいですかね。

後のベストテン司会者でもあった渡辺リーダーは昨日ラジオ出演しておりました。

ラサールはツイッター新アカウント拡散中。

小宮は先々週放送「相棒」ご出演。

皆様ご活躍で何よりです。


それにしてもキョンキョンの同期、石川秀美と堀ちえみ二人揃っての中継もほとんどひょうきんベストテンで、秀美ちゃんの歌の最中にちえみがカイロプラクティックの先生から整体術を受けるという謎の演出で、ちえみの歌も同じパターン。

しかも日テレ収録で後楽園ローラースケート場からの中継で日テレも迷惑ですわな。

やはりベストテンの演出は時々やり過ぎるのが玉に傷です。

それにしても、秀美ちゃんが可愛い_

NHK-BSプレミアムで再放送中、大河ドラマ「黄金の日日」


第42話「先陣争い」


朝鮮出兵で加藤清正率いる二番隊を何とか小西行長(小野寺昭)らの一番隊より遅らせるよう画策する助左衛門(市川染五郎)と石田三成(近藤正臣)。

昔とは大きく違う近藤正臣は明日「徹子の部屋」に出演するけど、それはさておき助左と三成との緊迫した対話から始まるドラマ。

そこに助左を憎む小太郎(江藤潤)が絡み、さらに助左を愛する桔梗(竹下景子)が相変わらずの今井宗薫(林隆三)の指示で豊臣秀次(桜木健一)の元に_様々な思惑が絡み合い緊張感が続く劇。

秀吉(緒形拳)に虎之助と呼ばれ凄みを感じさせる加藤清正、演じるは綿引洪、後の綿引勝彦。

片や情けない場面が多い秀次の見せる優しさがなかなか良い。

そして今井に戻る我らが美緒様(栗原小巻)。

美緒様を迎える奉公人役の冨田恵子は先日クイズ脳ベルSHOWに出演していたが、草笛光子の妹。

お姉さんの方は現在の大河ドラマに出演していたけど、昔とさほど変わらないのが凄い。


ドラマ終盤でバナナを食らう「帰って来たあいつ」五右衛門(根津甚八)。

ルソン帰りですから。

それにしても最後の壮大なる梶原ナレーション、暗闇だの暗黒だの今後の不穏な展開しか感じられない_