想い出づくり。 -23ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

NHK-BSプレミアムで放送「ウルトラセブン」


第48回「史上最大の侵略(前編)」


ドラマ的には主に侵略を目的とした宇宙人と対決し続けたウルトラセブン、ついに最後の対決。

しかしこれまでの活躍で疲労が激しいダン、曰く「脈拍360、血圧400、熱が90℃近くもある」

これはヤバい。

「史上最大の侵略」と言いながら敵が最強というより実はセブン自身のコンディションが最悪であり、セブン生命の危機。

なるほど、最終回に向けて実に酷なシチュエーションでありますな。


さらにダンに対して辛辣なV3クラタ隊長、久々の登場ながら今回はダンに厳し過ぎるのではないか。

片や満身創痍のダンを心配するアンヌ。

たまにショートヘアに変わるアンヌ、最終回は満を持してロングである。

「ウルトラセブン」はダンとアンヌの親密な関係性が注目ポイントであるが、こちらも最終回に向けて心情的に接近しているわけでして。


アマギは拉致され、キリヤマとクラタは対立、「死神と戦っている」危篤のダン。

何とも実にドラマチックな展開。

そして来週、ついに最終回_

NHK連続テレビ小説、地上波再放送「純ちゃんの応援歌」


北京五輪も終わり今週より再開。

純ちゃん(山口智子)もようやく結婚し新婚生活。

しかし夫の周平(高嶋政宏)は友人を部屋に連れてきて夜通し熱く語り合うわけでして。

その中の1人に目をつけた、もも(藤山直美)。

曰く「うちの死んだ亭主に似てる」

その青シャツの男、一瞬平田満?と思ったら声が明らかに違う。

演じるは桂雀松、現在の文之助師匠。

ワタクシ生で観た事もあるのだが_

藤山直美が可笑しい。


ゆったりとした展開だが人情の機微を丁寧に描くドラマ。

今週は純ちゃんの妹・恭子(松本友里)とパントマイム芸人・西川(北京一)の恋愛話。

ユースケ・サンタマリア似の北京一は元ゼンジー北京門下で現在は海外でパントマイムで活躍中との事。

そんな二人の恋の行方は_と思ったら木曜金曜放送中止でまたまた延期。

世界情勢は最悪で朝ドラ再放送も最悪の事態。

果たして最終回はいつになるやら_

来月からTBSチャンネルで「8時だョ!全員集合」の再放送が再開。


CS初放送30エピソードを含む厳選45エピソード放送、とのこと。

もっともオンデマンドでは既に配信済みですが。

厳選とか言いながら要は放送可能なものを放送するわけでして。

全て1979年以降放送分で、相変わらずキャンディーズのレギュラー時代以前のものは不可なのか。

ヒデキやひろみ、聖子や明菜出演回はあるが、百恵やジュリーは無し。

ジャニーズやサザンなどは当然不可で、せめて荒井注在籍時代の放送が見てみたい。

あと小人プロレスはやはり無理ですかね。

再放送回の中には都はるみやサーカスなど出演回もあるが、リアルタイムで見た記憶がない。

あまりコントに出演しなかった歌手は印象にないのだろう。所詮子供ですから。

番組にはゲストの歌が大抵4曲あり、今の観点だと殆ど歌番組でありますな。


昨日CSフジテレビTWOで放送された「夜のヒットスタジオ」(1978年10月9日放送)

出演は郷ひろみ、五木ひろし、榊原郁恵、野口五郎、細川たかし、大橋純子、由紀さおり。

大橋純子以外は全員集合にも出演してたけど、あれから約43年、何だかんだで全員現役で、ほとんど年忘れにっぽんの歌並みの顔ぶれである。

その番組内容については_また。

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」


実際に民放テレビ各局のゴールデンタイムでまだ時代劇が放送されていた1982年、条映撮影所で数々の時代劇が撮影されておりまして。

ドラマで登場したのは「破天荒将軍Ⅲ」や「金太郎侍」など。

金太郎侍はわかりやすく、破天荒将軍Ⅲは「Ⅲ」に納得。

しかしやはり傑作は「江戸を蹴る」で、何故に江戸を蹴るのかわからない。

月曜放送分でも控室でひなた(川栄李奈)が美咲すみれ(安達祐実)に謝罪するシーンでも壁に「江戸を蹴る」のポスターが。

しかしまさかその放送日に「江戸を蹴る」の元ネタ「江戸を斬る」の主役死去が報じられるとは。


西郷輝彦の新御三家時代はリアルタイムでは全く知らないがヒット曲「星のフラメンコ」は懐かし番組で唄うのでよくわかる。

「どてらい男」はワタクシさすがに見てないが数々のドラマに出演、「アップダウンクイズ」末期の司会者でもあり、辺見えみりの父親でもある西郷さんであるが、やはり時代劇の印象が強いですな。

ナショナル劇場枠で「水戸黄門」「大岡越前」に続く人気時代劇シリーズとなった「江戸を斬る」

主題歌も西郷輝彦で、共演の松坂慶子が美しかった。


歌手から時代劇のスターへと転身した人は何人かいるが、西郷さんはその代表格であろう。

殺陣や所作など技術を問われる時代劇、西郷さんも「カムカム」のような撮影所で鍛えられたのでありましょう。

時代劇スターの条件はやはり素養と努力ですかね。

合掌。

NHK-BSプレミアムで再放送中、大河ドラマ「黄金の日日」


第45話「天変地異」


梶原ナレーター「サン・フェリーぺ号の悲運が助左衛門たちの身の上に血の惨劇となって」云々。

先週の女性アナもそうであったが梶原アナ、やたらと「血の惨劇」を強調。

そして今回、言葉通り血の惨劇が降りかかったわけでして。

語りで「血の惨劇」を強調したのは、衝撃を緩和するためのものだったのか。


サン・フェリーぺ号の漂着で増田長盛の報告により秀吉(緒形拳)が激怒、イスパニア人の耳を削ぎ長崎まで引き回し磔と恐ろしい事を言う。

何かと言えば耳を削ぎたがる秀吉であるが、まさか聖人の惨劇をそのまま映像で表現するとは。

もはや狂人の域に達した秀吉を演じる緒形拳。

そこからマニラのイスパニア人達が激怒しルソン日本人町を襲撃、かの血の惨劇に至るまでの展開、筋立てが凄い。

鉄砲の名手・桔梗(竹下景子)が銃で自害、脚本家は鬼ですな。

助左衛門(市川染五郎)の求婚を心ときめかせる婚礼衣装の桔梗がいつになく愛らしかったのが逆に哀しい。


そして最後に助左「桔梗を殺したのは秀吉」

第45話にして助左、ついに太閤を呼び捨てに。

最終回に向けてあまりにも骨太でハードな展開、日曜の朝にはキツすぎます。

で、来週ついにアレか_

NHK-BSプレミアムで放送「ウルトラセブン」


第47回「あなたはだぁれ?」


再来週の放送でウルトラセブン全49回が終了。

欠番1回分が惜しまれるが、それはさておきラスト前後編を前に今回は特別ゲストが。

映画やドラマの名脇役で、かつてウルトラマンの科学特捜隊キャップ役であった、小林昭二。

元科特隊アラシ隊員、フルハシとの共演シーンもあり、サービスであろうか。

小林昭二は不可解な出来事に困惑するサラリーマン役で上手い。

小林昭二の奥さん役で三條美紀も登場、なかなか豪華キャストである。

ちなみに新旧隊長共演もあったが同じ昭二でも、小林昭二は「あきじ」、中山昭二は「しょうじ」


セブンと宇宙人軍団との対決は仮面ライダー対ショッカーのようでもある。

セブンではよくある団地での収録が、当時のリアルな日常生活を思わせる。

ラストも帰る部屋を間違えて慌てる小林昭二のシーンでありました。

そして、ついにラスト残り2回_

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」


伴虚無蔵役の松重豊がようやく本筋に絡み、茶屋の娘役だった安達祐実共々正体が明らかに。

このドラマ、宇宙人とか無愛想な男とか謎めいた登場が多い。

とはいえ松重豊は存在感十分だが内面が読めない。

美咲すみれ役の安達祐実は町娘から高飛車な女優、さらに大根演技に至るまで様々な演技をさりげなく披露するあたり、さすがですな。

今週のは1983年の物語だけど安達祐実スタッフツイッターによると、1983年は安達祐実デビューの年だそうな。

物心ついたら自ら女優だった人間の自我と云おうか、心理はどのようなものか、想像がつかない。


ところで先々週の当ブログ記事で「そもそも「昭和から令和の3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの一世紀」のラジオ英語講座の件はどうなった?と思ったら何と今日放送分で一気に結び付けたのに驚いた」と書いたような気がするのだが、あれから2週間、ラジオ英語講座の件はどうなったのでしょうか。

ここ2週間は時代劇大好きひなた(川栄李奈)の奮戦記コメディーで過去のシリアスな展開が嘘のよう。

ますます今後の流れが読めないわけだが、恐らく来週あたりから空気が変わるのではなかろうか_

BS12で放送中、NHK連続テレビ小説「カーネーション」


ヒロイン糸子(尾野真千子)と妻子ある男・周防(綾野剛)との道ならぬ恋。

本放送を見てないので個人的にはまさかの展開で朝ドラで不倫を描くのは挑戦的であるが史実だそうで、糸子の不倫を糾弾する緊迫の家族会議も史実で、糸子の子供たちが直談判して糸子を庇うシーンも史実だそうな。

糸子に好意的だった人たちがそれぞれの立場で不倫に対して言及、追い込まれた糸子が自らを断罪しながら謝罪し、なお洋裁店を守ると宣言。

尾野真千子迫真の演技で、これを朝っぱらから放送してたってんだから驚く。

カーネーション、心理描写が巧みで糸子の行動が滑稽で小気味良い。


衣料組合長役がBK朝ドラ常連の近藤正臣で、糸子と周防の関係を心配し気遣う組合長。

ちょっとズルいところもあり味がありますな。

近藤正臣は「黄金の日日」では助左と秀吉に挟まれ「カーネーション」では不倫の心配と、何年経っても悩みが尽きませんね_

MBSヤングタウン土曜日、先々週放送分のゲストはえりぽんでした。


だいたい4ヶ月に1回のペースでゲスト出演する、えりぽん。

しかし今回は約8ヶ月ぶりの出演で、そのあたりの事情はわからない。

えりぽんは変わらず病欠とは無縁で、ママから「こんなに丈夫に育てた覚えはない」と言われた話が可笑しい。

番組公式ツイッターでも「金髪の鉄人」なんて書かれていたが、この御時世だから油断は出来ない。

番組によると、えりぽんも最近濃厚接触者として自宅待機していたようですが、その間は仕事が無かったなどと些か自虐ネタ風味。

感染しやすい環境での仕事、気をつけて頂きたいものです。


金髪と言えば、えりぽん最近まで髪の毛をピンク色に染めていらした。

ネットでも話題になったけどピンクは会長の指示で、えりぽん曰くピンクに「飽きちゃった」

会長に「勝手にしろ」と言われ金髪に。

会長は相変わらず直感で行動する昔ながらの業界人だが、えりぽんと会長の関係もよく分からない。

ピンクのえりぽんは正直、ちょっとメイクもケバいかな_と思ったが、まあそのあたりはえりぽんのママと似たような感想です。

えりぽん番組エンディングで「今日はあまり笑いを生めなかった」
十分生んでたけどね。
次の出演は果たして4ヶ月後か8ヶ月後か_

NHK-BSプレミアムで再放送中、大河ドラマ「黄金の日日」


第44話「呂宋遠征計画」


先週がピークかと思いきや、今週も見所多き回。

喜右衛門(唐十郎)を襲撃する五右衛門(根津甚八)、唐と根津の仁義なきアングラ師弟対決なのだが小太郎(江藤潤)の銃撃を受け笑みをうかべる喜右衛門が気味悪い。

豊臣秀次(桜木健一)の銃撃を受けた桔梗(竹下景子)の真摯さが切なく、そして秀次の末路がまた哀しい。

マニラ総督を暗殺したハギビスを救うべく新総督と直談判する助左(市川染五郎)、相変わらず黄金の日日は助左の冒険活劇である。

黄金の日日も大詰めを迎え、ここにきて淀君(藤村志保)と日本人町の鮫吉(北村和夫)が登場。

目が離せませんな。


それはそれとして今回まさかの見所は「次回予告」

字幕は再放送用で現在のものと思われるが、予告自体は当時のもので女性アナウンサー「これからの放送の一部をご紹介致します」

女性アナ、誰であろうか。

加賀美さんでは無さそうだが。

その内容は助左衛門と婚礼を迎える桔梗に血の惨劇だの「ついに来た五右衛門の死」だの物騒で恐ろしい。

五右衛門「地獄で会おうぜ」

五右衛門、血生臭い台詞がよく似合う。

釜茹での前にひと暴れか_