想い出づくり。 -19ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

NHK連続テレビ小説、地上波再放送「純ちゃんの応援歌」第151回。


昨年9月に放送開始。

度重なる休止を経て、本日ついに最終回。

昭和から平成を跨いだバブル末期のドラマとは思えぬほど地味ながら、登場人物の丁寧な人物描写で話が進み、面白かった「純ちゃんの応援歌」

もっとも丁寧過ぎて夫婦喧嘩のくだりなどはちょっと停滞気味にも感じたが。


何度か当ブログにも書いたけど、演者もよろしかった。

ドラマ前半、美山村編で登場した人の大半が何だかんだで純ちゃん一家と絡み、終盤まで出演したのは珍しいのではないか。

純ちゃんが高校球児から「お母ちゃん」と呼ばれたのは最終週で、旅館女将編は意外と短め。

さりげなく戦争の傷痕を描き続けたドラマでもあり、戦災孤児から養子となった雄太(唐沢寿明)の現実を描いたドラマでもありました。

当時の純ちゃんと雄太、実に素直な演技。


ナレーターの杉浦直樹が最後に顔出しするかと思ったが、最後まで語りに徹したわけで。

ラストのナレーションも朝ドラらしく実に前向きで、爽やかな結末が良かったのであります。

次は来月スタート「ひまわり」

山本圭さん死去。

81歳。


この方もやはり遺作はテレ朝系「やすらぎの刻~道」であろうか。

柳生博さんはゲスト出演だが山本圭さんはシリーズ最初から元時代劇俳優、通称「大納言」役でレギュラーとして出演。

「いかにも」のフレーズでおなじみテレビ時代劇「大納言」シリーズで大スターになるも人気下降でシリーズはやがて「中納言」「少納言」と変遷し打ち切り、居酒屋「大納言」を経営するが閉店みたいな流れだったと思うが、大納言シリーズは二代目モモケンの黍之丞シリーズと同時期であろうか。

倉本聰と藤本有紀、ふざけ方が似ている。

やすらぎでの演技では先立たれた妻への独白シーンがよろしかった。


本来の山本圭さんも大河ドラマなど時代劇にも出演していたが、やはり現代劇での左翼青年役がよく似合う。

「新幹線大爆破」の犯人役も学生運動に挫折した設定であったが、インテリのイメージ。

高広、正和、亮の田村三兄弟ほど派手では無いが學、圭、亘の山本三兄弟は渋い名脇役の系譜でありました。

合掌。

テレ朝系「警視庁・捜査一課長 season6」

第2話。


先週ワケわからない展開で今回は解決編であったが、やはり第1話を改めて見直さねば理解が難しいね。

最終的には親と子のハートウォーミング的な流れになったけど、最後の最後で、はるな(新谷ゆづみ)らを狙う車に株式会社ビッグホールの封筒が。

手堅い投資家・時岡(小手伸也)が唯一、大穴で儲けたビッグホール株。

大穴でビッグホールとはいかにも捜査一課長だが、エピソードはまだ続くのか。

そして姿を消した、はるな。

はるなは今シリーズを通してのキーパーソンかと匂わせるが、それほどでは無い気もする。

捜査一課長ですから。


ロッカーから現れる笹川刑事部長(本田博太郎)、眼鏡に絡むワカメが。

未来から来た笹川が持参したコロッケが、まさか来週のヒントであったとは。

来週予告、ゲストでコロッケ(ものまね)はベタであるが、林家正蔵師匠登場に驚く。

相棒、科捜研の女に続き、捜査一課長に登場。

これで東映三大刑事シリーズ制覇。

おめでとうございます。

相棒と科捜研出演俳優は複数いるが、独自路線の捜査一課長出演は難関なのだよ_

柳生博さん死去。

85歳。


遺作はテレ朝系「やすらぎの刻~道」

やすらぎシリーズが遺作の俳優はこれで何人目であろうか。

柳生さんは劇中劇「道」パート後期の出演であったと記憶するが、権力に取り入り傲慢に生きた荒木という悪辣な男の晩年を演じ、リアルで迫真の演技であった。

娘を女郎屋に売った過去を持ち、老いて徘徊し娘の名を呼ぶ哀れな荒木。

ブランクを感じさせない演技でありました。


20年間俳優業から離れていた柳生さんに、旧知の倉本聰から「おい柳生出ろ」みたいな感じで?オファーを受け「最後の仕事」として出演した、と記憶する。

有名なのは朝の帯クイズ番組「100万円クイズハンター」の司会で、番組初期はまだ40代だった事に驚き。

バラエティーにも数多く出演、俳優業でも売れっ子だったのだが、2000年代は自然環境に関わる活動が中心で、たまにTBS系「爆報!THEフライデー」にVTR出演する程度であろうか。

それにしても柳生さんや渡辺篤史、矢崎滋みたいに俳優として順調に活躍していながら余力があるうちに突然辞めてしまうのは、どうしたものか。

それぞれ理由はあろうが、勿体無いね。

合掌。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」

子供たちは明るく元気だが、父親を亡くし生活を支えるべく父親の代わりに働く母親が倒れ、なかなか厳しい展開。

しかもそんな子供たちを執拗にからかうガキまでいるし不幸続きで、どうなるんですかね。


地上波再放送「純ちゃんの応援歌」

夫婦喧嘩は今日放送、第144回にて和解。

愛娘・陽子を上手く絡めたドタバタの末の和解で、純ちゃん(山口智子)の味方である久助(桂枝雀)の怒り方が独特過ぎてで可笑しい。

高座の枝雀そのもの。

残り7回。


BS12「カーネーション」は残り6回。

第145回、第146回は病院内でのファッションショー。

糸子(夏木マリ)と対話する末期ガン患者の女性、演技がリアルでドキュメンタリーを見ているかのようであり、まさか実際のガン患者?とも思ったが、中村優子という女優であった。

尾野真千子と同様に河瀬直美作品がデビューで、結構な実績でありました。

ドラマを支えるのは、やはり演技力だね_

NHK連続テレビ小説、地上波再放送「純ちゃんの応援歌」


先ほど今日放送分を見終わり、残り9回。

予定通り放送されるならば、来週火曜日26日が最終回。

本来は明後日21日から「ひまわり」がスタートするはずだったのだが休止が重なり、結局1ヶ月遅れ来月5月23日スタートに。

夕方の時間帯は継続が難しい。

それでもここ最近は休止無しで放送しているのだが、高校球児を支える旅館の女将であるヒロイン純子(山口智子)の奮闘よりも、純子と身勝手な夫・秀平(高嶋政宏)のギスギスした夫婦関係を延々と描いており、ドラマ的には予想外に状況が停滞しております。

確か爽やかさが魅力のドラマだったはずだが。

二人の仲を修復しようと気を遣う周囲、しかし事態が収束する兆しが見えない。

まさか不仲エピソードをこのまま最終回まで引っ張るのか?


不満げな山口智子の表情がなかなか怖い。

そして古風で身勝手な役柄が似合うマッチョな高嶋政宏。

片やこの頃は素直で実直な役柄が似合っていた弟・雄太役、唐沢寿明。

なるほど、純ちゃんも実生活では雄太を選ぶわけだ。_

BS12で再放送、NHK連続テレビ小説「カーネーション」


来週、最終回を迎える予定。

「カーネーション」の次は4月から「マッサン」

ワタクシあまりリアルタイムで見た記憶が無い。

現朝ドラ「ちむどんどん」と同じ脚本家によるものだそうで。

子役が元気な「ちむどんどん」

第2週で早くも父親(大森南朋)が亡くなってしまった。

「あぐり」の父親(田村亮)や「純情きらり」の父親(三浦友和)並みの早逝ですな。


「カーネーション」は尾野真千子主演で見応えのあるドラマであったが、晩年の糸子役は夏木マリに。

毎度書いてるけど尾野真千子の老け役で良かったのでは?と思うが、老年期に花開いた糸子のモデルを念入りに描く意向なので、交代しか無かったのであろう。

ストーリーや演技自体は引き継がれているので思ったよりは違和感が無いのだが、むしろヒロイン糸子よりもライバルの奈津役、栗山千明から江波杏子への引き継ぎが見事でありました。

それにしても小原三姉妹、次女(川崎亜沙美)はモデルそのものだね_

BSテレ東「武田鉄矢の昭和は輝いていた」


寄席の名人芸、色物芸人特集。

昭和の芸人では海老一染之助染太郎、牧伸二、三代目猫八他のVTRが。

昭和のテレビではおなじみで懐かしい顔ぶれであるが、VTRよりむしろ今回は現役バリバリの芸人が登場。

正直「昭和は輝いていた」のタイトルとはあまり関係ない。

登場順にねづっち、ボンボンブラザース、当代林家正楽。


寄席ではすっかりおなじみのねづっちであるが、やはりWコロン時代は語れないのか。

正楽師匠も確かな紙切り芸。

繁田アナのリクエスト「くらげ」で、相変わらず変な歌を唄いながら「水族館のくらげを見つめる親子」まで切るのが芸ですな。

パンダや藤娘が上手い。

「武田鉄矢の横顔」はいらなかった?

注目はボンボンブラザースで、喋る両先生、特に勇二郎先生の喋りは珍しいのではないか。

シャイな人柄が伺えます。

しばらく生の寄席で観ていないけど、変わらず熟練の技でありました。


思えば客席を巻き込む芸で、かつてワタクシも繁二郎先生に向けて帽子を投げた事がありました。

今後そういう機会は無かろうが、次は上手く投げられるんじゃないかしら_

今日からテレ朝系で「警視庁・捜査一課長 season6」がスタート。


捜査一課長、待望の新シリーズ。

待望っちゃ待望の第1回なのだが、頭痛くなってきちゃったよ。

そもそも今回のオープニング映像が頭おかしくてスタッフ絶好調。

内容的には定番の流れに加え小ネタが多数ありSF色強く、ストーリー自体どう決着するのかと思いきやワケわからぬまま来週へ。

前後編、だと思っ_いや全然思わなかった。

今回は監督直々脚本を書いてて、やりたい放題だな。

冒頭ブランクの夢シーンからして謎めいていたが、まさか刑事部長が念を送っていたとは_


笹川刑事部長、新シリーズ第1回にふさわしく気合いの入った活躍で見せ場たっぷりだが、何故最後にロッカーに入ろうとするのか。

今更だが、刑事部長の前でシリアスな演技をするレギュラー陣が偉い_

TBSチャンネルで2ヶ月に1回のペースで再放送している「ザ・ベストテン」


備忘録として書きますが次回は来月29日、1978年9月7日放送分。

番組1年目ですな。

久米宏はまだ局アナ時代。

余談ですが久米宏が局アナ時代の映像などで「久米宏アナウンサー」と呼ばれたり表記されているのを見た事がないが、あれは久米宏あるいはスタッフの意図であろうか。

最近のネット記事では局を辞めたフリーアナでもアナウンサー表記が多く「徳光アナ」はまだわかるが局に在籍した事ないのにアナが付いてたりするのはわからない。


それはさておき出演は世良公則&ツイスト、郷ひろみ&樹木希林、沢田研二、西城秀樹、ピンク・レディー、研ナオコ、榊原郁恵、桃井かおり、アリス、山口百恵、庄野真代。

研ナオコはバックバンドがアルフィーの頃で、桃井かおりはスポットライトで出演だそうな。

アリス、山口百恵、庄野真代はVTR出演との事ですが、山口百恵は放送OKなのか?

ピンク・レディー共々、権利関係はいまだによくわからない。

44年前の番組だけに故人もいるか今も現役の方も多く、世良公則はつい最近朝ドラで唄っていた。


とにかく時代が甦ってくるような顔ぶれで、ムー一族やカックラキン大放送を思い出す。

それにしてもスポットライト含め計11組。

出演辞退歌手無し、1時間番組で11組。

ほとんどフリートーク無さそう_