想い出づくり。 -18ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

テレ朝系「警視庁・捜査一課長 season6」

第5話。


一発屋と二番煎じの御遺体で、ゲストは小島よしお。

曰く「一発屋とからかわれていますが、そんなの関係ありません」

演技もこなす小島よしおは現在もイベント他で活躍中。

芸人の生き方も様々。


第1話と第2話のエピソードの続きも少しだけあり、そして今回もタイムリープ演出あり。

今期の池澤監督回はそうなのだろうか。

ネクタイの件などヤマさんに何かが?と思わせ振りなシーンもあったが、最終的にはヤマさん活躍の回であった。

捜査会議を段取りするヤマさん、そして被害者の過去を探るヤマさん、味があります。

2回目の捜査会議シーン、板木の「よし!いくぞ」はレアで面白い。


あと今回の見所は超高速タイピングですかね。

手をクロスしてのキーボード操作とは。

「相棒」でも登場のVRで、笹川刑事部長が。

正統派笹川チャンスであったが、やはり笹川刑事部長は現実社会で登場してほしいね。

さて来週、またデヴィ夫人?

先週からNHK連続テレビ小説、BS12「マッサン」がスタート。


1週間に7話放送。

そして「カーネーション」同様、7話目は翌週1話目の先行放送。

確か19時から20時40分までの放送だったのが「カーネーション」の途中から21時に枠が拡大し、現在の編成に。

麦が風に揺れる「マッサン」のオープニング、稲穂が揺れる「おんな太閤記」に似ている。

そういえば「おんな太閤記」同様、前田吟と泉ピン子が登場。

前田吟、役柄的には豪快な天海さん・蜂須賀小六系と実直な博を足したキャラクターであろうか。

エリー役のシャーロット・ケイト・フォックスは可憐で適役、異文化コメディーの楽しさ。


それにしても同じ脚本家が手掛ける現在の朝ドラはどうしたものか。

父を亡くして以降、借金に借金を重ねるヒロイン一家。

詐欺師に騙される長男に、お人好しの母親。

長女も給料前借りで、気が気で無いのが保証人の叔父さん(石丸謙二郎)。

そんな中で自分探しするヒロイン。

結局、借金いくらなのだろうか_

BS再放送、NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」


今週から、いしだあゆみがレギュラーとして登場。

今後の演技が気になるところ。

いしだあゆみと言えば数々の映画やドラマで活躍した名優。

最近は活動をセーブしているのであろうか。


いしだあゆみ関連の番組秘蔵映像を動画サイトでアップしている方がいて、映像の殆どは恐らく局にも残されていないもの。

歌は言うまでもないがトーク映像で明らかなのは、とにかく繊細で感受性豊か、そして口下手。

有名な「夜のヒットスタジオ」コンピューター恋人選びでも、不安で動揺を隠せず、結果を知り号泣する、いしだあゆみ。

スターが素顔を見せない時代のハプニングで、ワタクシまだ生まれていない時代の出来事。


そんないしださん、近年の出演作はちょっと前のテレ朝系「やすらぎの刻~道」だと思われるが「北の国から」オマージュ的な出演がメインで、ドラマ全体としては決して扱いが良かったとは言えない。

脚本の倉本聰はいしだあゆみを高く評価しているから、やはり本人が控え目に活動したいのでは_

BS再放送、NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」


健次郎の兄、昭一(火野正平)。

今週から本格的に登場と思われるが、スキンヘッドでサングラスの怪しい風貌。

いかにも人生の裏道を歩んできた雰囲気で、これは火野正平ならではの役。


火野正平は今でこそBSでおなじみ自転車旅の人であるが、かつては数々の女優らと浮き名を流したモテ男であり、今作の役柄もそういうイメージと思われる。

今も女癖が悪い若手俳優は多いけど、女遊びは芸の肥やしという詭弁を真実と思わせる俳優が火野正平でありまして。


思えば朝ドラは時折「純ちゃんの応援歌」の細川俊之や「花子とアン」の吉田鋼太郎など規格外の登場人物が出てきますな。

それにしても火野正平、ワタクシが昔、芸能雑誌やスポーツ誌で読んだ限り付き合った女性たちとも円満に別れてる印象だが、その印象が本当ならマメなのでしょうな_

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」


今週水曜放送から斉藤由貴の娘が出演しているとの情報が。

録画を見る前に知ったわけで、放送後とはいえネット情報のネタバレには気をつけたい。

このブログも似たようなものですが。

ヒロイン暢子(黒島結菜)が助っ人として参加した高校の料理部が大会に出場、そんな料理部の元に現れたライバル校の料理部員たち。

その1人が斉藤由貴の娘、水嶋凜。

リーダーは別の子で水嶋さんは役名クレジットは無く、ドラマ的に地味な立ち位置であるところが逆に良いです。

母・斉藤由貴はワタクシ昨日見たが、目元が似てるくらいかしら。


ちむどんどん、ヒロインの一家にそれぞれ典型的ライバルが続々現れ、兄弟が試練を乗り越えたりする展開で、昭和のコメディドラマ風かもしれない。

窮地に追い込まれた時に暢子がシークヮーサーを食べてアイディアが閃くという展開、あばれはっちゃくの逆立ちみたいなものか。

そして優勝した暢子の料理部、助っ人の暢子が観客の前で挨拶「うちはレストランで働きたい」

進路で悩んでたとはいえ唐突過ぎるだろうに。

ところで叔父さん(石丸謙二郎)から借りた借金は、どれだけ膨らんだのだろうか_

テレ朝系「警視庁・捜査一課長 season6」

第4話。


ブランク(塙宣之)の過去、そして心情の奥底を描いた切なく悲しい回で、大岩(内藤剛志)がブランクを本名「奥野」と呼ぶあたりは一課長の厳しさをも感じさせるのだが、それはそれとして情報量が多すぎる回。

塙と錦鯉による漫才協会色の強い取り調べや、いかにも怪しい鷲見玲奈の演技、ブランクの俳号「武乱句」など様々あるが、谷保健作(土屋伸之)によるブランクの秘密「妻を亡くし感情を失い、まるで棒のよう」とは。


笹川刑事部長(本田博太郎)の笹川タイムも今回は王道にしてチーパッパで好調、そして刑事部長なのに旅に出るのか。

後半のスキップトランクススランプ他も凄まじく、重要人物役ベテラン松澤一之の影が薄くて気の毒でありました。

「大福の勘は特別」は今日無かったが平井(斉藤由貴)の勘は鋭く、板木(陽月華)とのやり取りも地味に面白い。


それにしてもブランクの妻、声でおや?と思ったが、最後の写真(スチール)のオチは清水ミチコで、まさかの木曜ビバリーでウケる。

明日の金曜ビバリーでも触れるであろうか。

来週も相変わらず予告のインパクトが_

BS再放送、NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」先週放送分に、藤村俊二が。

このドラマ、いろんなゲストが登場する。


若い女性を連れられて徳永医院に訪れた老人役がおヒョイさん。

旅行中に体調不良とのことで徳永(國村準)の診察を受ける老人。

徳永「娘さんと二人でご旅行ですか羨ましいですな」

女性「新婚旅行です」

絶妙なタイミングで物を落とす看護師。

喜劇ですな。

そんな看護師・鯛子役が元朝ドラヒロイン・小西美帆で、明るく面白いキャラクターである。

徳永の妹役、田畑智子も元朝ドラヒロイン。

両者ともコメディーが上手い。

田畑智子は現在も活躍中だが、小西美帆は結婚し海外生活で休業中だとか。


今日放送で登場したのが、お手伝いのヌイさん。

金歯が光る婆さんで強烈なキャラクター、演じるは「純ちゃんの応援歌」で純ちゃん食堂のぬひさん役の西岡慶子。

ぬひさんが18年の時を経てヌイさんに。

「純ちゃん」では藤山直美演じるももがぬひさんに迷惑をかけていたが、「芋たこ」では逆転。

二人のやり取りがまさに喜劇なのだが、二人とも「純ちゃん」と「芋たこ」とは全くの別人で、唸りますな。


もっともヌイさんは恐らくゲスト的扱いで、いしだあゆみがそろそろ登場するのではなかろうか。

そしてどのタイミングで、火野正平が本格的に登場するのであろうか_

NHK-BSプレミアムで再放送、大河ドラマ「黄金の日日」


最終回までスリリング、緊迫の大河ドラマ再放送が終了し久しいわけでして。

いささか虚脱感が続き、さすがに次の「おんな太閤記」はスルーしようかと思ったのだが、結局見ております。

反戦、そして百姓讃歌。

橋田ドラマらしく実にテーマが明解で、噂には聞いていたが戦のシーンがほとんど無いのが凄い。


そんな大河でバイタリティー溢れる演技で魅せるのが「おかか!おかか!」の木下藤吉郎、演じるは西田敏行。

橋田脚本の長台詞を速射砲の如く喋り、縦横無尽に動き回る西田敏行が絶好調。

知恵を働かせ織田信長(藤岡弘)を喜ばせる藤吉郎曰く「戦は頭でするもの」

そんな藤吉郎の行動にハラハラし心労が絶えない妻ねね(佐久間良子)が可笑しい。

時代背景が同じながら登場人物に品性を感じる「黄金の日日」とは全く別物であるが、こちらも何だかんだで見てしまうのは役者の力か、脚本の豪腕?か。


ちなみに「黄金の日日」「おんな太閤記」両方に登場するのが夏目雅子で、いずれも悲劇の女性でありますな。

蜂須賀小六役で前田吟が登場するが、「マー姉ちゃん」の天海さんとほぼ同じキャラクターで、テレビドラマでは映画の博とは正反対の役に徹しているのであろうか。

余談ですが以前も書いた通り「黄金の日日」での蜂須賀小六役は室田日出男、演者の身辺でいろいろあってドラマからはフェイドアウト。

昔も今もトラブルは変わらず_

テレ朝系「警視庁・捜査一課長 season6」

第3話。


ゲストが大勢で、コロッケの話で登場のコロッケは一部を除き概ねまともな演技。

デヴィ夫人はいつも通り。

東映刑事ドラマ常連、林家正蔵師匠はドラマ的には重要な役を好演。

西尾まりは今や焼肉屋の女将やスーパー惣菜担当役が実によく似合う。

役名、揚田温子。

昔あがりた亜紀という人がいたが、今どうしているのやら。


先週までの内容がぶっ飛び過ぎてたせいか、今週の笹川タイムすら安心して見られたのはワタクシが麻痺しているからだろうか。

先週姿を消したはるなは一体どうなったのかは置いといて、とりあえずいつもの捜査一課長に戻ったようで。

「私の人生、コロッケに滅茶苦茶にされたんです!」

捜査一課長ですな。


解決パートで先週に引き続きタイムリープの演出があったが、今シリーズはそういう演出がちょいちょいあるのだろうか。

来週はブランク回で、関係者がいろいろと_

NHK連続テレビ小説、BS12「カーネーション」第151回。


昨年10月末放送開始、一昨日ついに最終回。

以下ネタバレ注意。今さらですが。

第150回で糸子(夏木マリ)が亡くなり、第151回は仲間たちの思い出語りになるとは思ったが、糸子の語りで「おはようございます。死にました」ときた。

そしてラスト、まさか最初に戻るとは。

第1回で二人の糸子が唄うシーンは印象的シーンであったが、最終回で再び。

糸子は尾野真千子の当たり役であろうが、ラストのクレジットは最後にその功績を称えた形でもありましたな。


戦争描写も人間関係も過酷ながら、図太い糸子の奮闘で骨太の喜劇になったのではないか。

糸子が自らの才覚で存在感を示し、未来を切り拓く姿は小気味良かったですな。

登場人物も小林薫扮する父・善吉を始め個性が際立っており、数々のエピソードも濃密。

「ミシンはうちのだんじりや」の発想が秀逸で、だんじりシーンは実に迫力がありました。


先日岸和田で、ゲストに尾野真千子とプロデューサーを呼びファンミーティングが行われたとか。

なるほど、熱狂的ファンが多いわけで。

BS12、次の朝ドラは来週スタート「マッサン」