BS再放送、NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」
先週前半まで2週間、ヒロイン町子が女学生時代の戦中編を。
ドラマの中盤で女学生編を挟むパターンは珍しいと思うが、藤山直美舞台出演の都合との話もあるようで、それはそれとしてガチガチの軍国少女だった町子が戦争の恐怖を知るまでの心理過程を日常を通して丁寧に描いており、普段の喜劇色が薄く重い内容であった。
現在ドラマでは昭和42年頃の話で喜劇ながら、死の恐怖に怯える子供のエピソードがあり、なかなかリアルでワタクシ幼少時を思い出す。
巧みな流れで、前妻の法事の件など如何に解決するのか。
昭和42年の話なので町子がラジオから流れる「ブルーシャトー」を口ずさむシーンが。
同じく秘書の矢木沢さん(いしだあゆみ)がラジオから流れる「帰って来たヨッパライ」を♪おらは死んじまったーと熱唱するシーンが可笑しい。
調子を外して唄うのは大変ではなかろうか。
ちなみに「ブルーライト・ヨコハマ」大ヒットは翌年だそうな_
