想い出づくり。 -16ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

BS再放送、NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」


先週前半まで2週間、ヒロイン町子が女学生時代の戦中編を。

ドラマの中盤で女学生編を挟むパターンは珍しいと思うが、藤山直美舞台出演の都合との話もあるようで、それはそれとしてガチガチの軍国少女だった町子が戦争の恐怖を知るまでの心理過程を日常を通して丁寧に描いており、普段の喜劇色が薄く重い内容であった。

現在ドラマでは昭和42年頃の話で喜劇ながら、死の恐怖に怯える子供のエピソードがあり、なかなかリアルでワタクシ幼少時を思い出す。

巧みな流れで、前妻の法事の件など如何に解決するのか。


昭和42年の話なので町子がラジオから流れる「ブルーシャトー」を口ずさむシーンが。

同じく秘書の矢木沢さん(いしだあゆみ)がラジオから流れる「帰って来たヨッパライ」を♪おらは死んじまったーと熱唱するシーンが可笑しい。

調子を外して唄うのは大変ではなかろうか。

ちなみに「ブルーライト・ヨコハマ」大ヒットは翌年だそうな_

BS12放送中、NHK連続テレビ小説「マッサン」


太陽ワインのヌードポスター撮影、モデル役で柳ゆり菜が。

言うまでもなく赤玉ポートワインの史実を元に作られたエピソードで、リアルタイムで見てなかったワタクシも放送当時話題になったのは憶えております。

朝ドラでセミヌード撮影風景はある意味挑戦だったと思われるが、モデルの「大将、何やったら全部脱ぎますよ」という台詞が良いです。

素朴で親しみやすい雰囲気の柳ゆり菜は絶妙なキャスティングですな。


住吉酒造の社長役で、西川きよしが。

西川一族はヘレン以外全員、BKの朝ドラに出演しているのではないかと思い確認したら、ヘレンも出演経験ありだから全員ですね。

きよしは「マッサン」で押しの強い人情家役。

きよしそのもの。

かの子は「カムカムエヴリバデイ」に女中役、しかし出番はさほど多くない。

弘志は「純ちゃんの応援歌」に出演。

きよしに良く似ており、当時は他にもドラマ出演していたのだが、既に引退。

意外や、現在も活躍中なのは長男で吉本新喜劇所属の忠志。

「芋たこなんきん」にも出演、記憶に新しいのは「おちょやん」の熊田で、味のある演技を。

役者は経験がものを言うね_

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」に不定期で登場する評論家、演じるのはご存知、本田博太郎。

出演クレジットでの扱いは相変わらず悪いのだが、恐らく確信犯で、もしかしたら本人のアイディアかもしれない。

今日の放送パートも、チャンスを与えない笹川刑事部長であった。


沖縄県人会の会長役で、片岡鶴太郎が出演中。

こちらのクレジットは好位置。

以前から気になっていたのだが、毎日深夜起床し長時間ヨガをする生活を送る鶴太郎はドラマ仕事の時はどうしているのだろうか?

今日お昼のラジオ「ビバリー昼ズ」にゲスト出演した鶴太郎曰く、普段は6時間睡眠で深夜1時に起床しヨガ7時間半で朝食2時間半のところ、朝ドラは午前9時から収録なので前倒しで前夜8時起床だそうな。

何だかよくわからないが凄い。

ラジオでは往年の鶴太郎らしさを取り戻し面白かったけど、若い子には小森和子も浦辺粂子もオギリンもわかるまい_

テレビ朝日系の木曜ミステリー枠が7月期放送「遺留捜査」で終了するという。


視聴者層を意識しての編成らしいのだが、多分後番組はいかにも半年で終わりそうな情報バラエティーあたりでは。

伝統枠を潰して成功した例はあまり思い当たらず、高齢者から若者へとテレビ局はターゲットの狙い方が極端。

とはいえワタクシこの枠の刑事ドラマはあまり見ていなかったので感慨はさほど無い。

しかし「警視庁・捜査一課長」の枠消滅となると話が変わるわけでして。


昨日放送分でもラストに「来週は最終回」とか「何だかいやな予感」とか、予告でも「シリーズ完結」「私たちも卒業か」「最後のホシをあげる」とか。

逆に、煽り方がどうも怪しい。

現行シリーズモノの今後についてはまだ発表が無く、来週が気になるところですが、例えば二時間スペシャル化はちょっと違う気がしますな。

昨日のドラマは先週もチラッと触れてた猫カフェ「猫川幕府」の話で、斉藤由貴は「はね駒」の頃から猫の鳴きまねが上手いというか何というか。

店長(「カーネーション」の勘助)は犯罪者ではなくて何より。

笹川チャンスは仕掛け無し。

最終回に向けて予算の調整か-。

地上波再放送、NHK連続テレビ小説「ひまわり」


ヒロインのぞみ(松嶋菜々子)と結婚を誓った恋人(大鶴義丹)、両家顔合わせ。

恋人側の両親は唐十郎と李麗仙_ではない。

「ざっくばらんに」を強調しながら、のぞみの母(夏木マリ)に対し失踪中の父親について執拗に問う恋人の母。

その答えは、のぞみの弟(遠藤雅)の出生に関わる事で、あまりの衝撃に恋人の母親は激しく動揺。

当の弟は激怒、昨日放送分は修羅場でありました。

泥沼ながらヒロインの就活など様々なエピソードも並行しテンポよく展開、台詞もリアル。

朝ドラでは数少ない、戦争エピソードの絡まないドラマでもあります。


夏木マリは後に「カーネーション」「おかえりモネ」に出演。

近年ほどアクは強くないが、いわゆるイイ女系である。

失踪中の旦那役は、寺泉憲。

「澪つくし」では水橋という運動家役。

ヒロインの姉・律子(桜田淳子)の恋人であったが、後に三角関係のもつれで_寺泉憲は常にヒロインを不幸にする_

先日、TBSチャンネルで放送された「ザ・ベストテン」(1978年9月7日放送)


第6位は山口百恵「絶体絶命」、第5位はピンク・レディー「モンスター」

再放送が難しいとされる2組の曲が無事にオンエア。

もっとも百恵ちゃんは欠席でVTRで登場ですが、いずれもトークはカットで、事情はよくわからない。

ちなみに20位から11位までの紹介でプレイバックpart2はカット。

百恵サイドと権利関係でギリギリ交渉した結果、ランクイン曲のみオンエアという感じですかね。


スポットライトが桃井かおり「嫌なこといわれたの」

本人作詞だそうで、やさぐれた雰囲気がいかにもという感じ。

黒柳徹子が文学座研究所での先輩だった話は初耳。

そして第3位は沢田研二「ヤマトより愛をこめて」

徹子がベルばらみたいと表現していたけど、TOKIOの前兆みたいな衣装。

音がちょっと悪かったかな-

地上波再放送、NHK連続テレビ小説「ひまわり」


予定より1ヶ月遅れで、先月から放送開始。

それでも国会中継で中止が続き、なかなか話が進まないのが地上波再放送の宿命でありまして。

1996年放送のドラマで、時代はバブル崩壊の兆しを感じる1991年から話が始まる現代の朝ドラ。

セクハラなる言葉は既に存在し、NHKのロゴは既にたまご形。

トレンディドラマの雰囲気もあり、ヒロインは東京ドームシティでデート。

懐かしい感じもするが、もう30年以上前の出来事なのかと驚く。

今のところ面白く、朝ドラは過去よりリアルを描きやすい現代を舞台としてもっと扱っても良いのではないか。


ヒロインの松嶋菜々子はやはり初々しく、まっすぐに生きる役柄がよく似合う。

ナレーションの欽ちゃん、かなり個性的。

それにしても舞台となる谷中の住人が鈴木清順に藤波辰爾というのが凄い_

昨日は明石市民会館アワーズホールでの「らくごDE全国ツアーvol.10  春風亭一之輔のドッサりまわるぜ2022」

久々の明石。
例によってハンチング帽で登場の一之輔師匠、相変わらずゆるいトークからの落語、約二時間半。


春風亭一猿「子ほめ」
春風亭一之輔「堀の内」
春風亭一之輔反対俥」
~仲入り~
春風亭一之輔子は鎹」

一猿さんに続いて、一之輔師匠による自由過ぎる二席。
某工業高校の話や「魔女の宅急便」の話からの「反対俥」では孫娘ちーちゃんに良い所を見せようとする元教師歴50年。
「嫁のサダコ」など設定をその場で思いつきアドリブで膨らませる一之輔師匠、車夫の動きものっておりました。
片や「子別れ」では比較的シンプルに。

今年で10周年、ドッサりとしての公演は一区切りだそうな。
10年で一区切りのパターン多いね_

TBSチャンネルで放送された「ザ・ベストテン」(1978年9月7日放送)


第10位は庄野真代「モンテカルロで乾杯」

イスタンブールの次はモンテカルロで初登場。

第9位は西城秀樹、「炎」がランク外になり新曲「ブルースカイブルー」一気に初登場。

徹子「ところで「炎」はどうなったんですかアナタ」

秀樹「「炎」はもう終わりまして今、新曲」

徹子「燃え尽きたって感じね」

「炎」はどうなったと言われてもヒデキ困惑であろうが、徹子の切り返しが上手い。

第8位は昨日も書いた通り榊原郁恵「夏のお嬢さん」で、近所の健康的な子供みたいな郁恵ちゃんが歌では明るさ全開で、さすが。

ヒデキも郁恵ちゃんも陽の歌手で、お互いの歌に合わせて振り付けしていた話も納得ですな。


第7位は研ナオコ「窓ガラス」

徹子「あなたのお顔は山藤章二さんがよくお書きになるけど」

確かにそうで、我が家にも研ナオコのイラストがあるかもしれない。

バックバンドはアルフィーで、坂崎は今と雰囲気変わらず。

ちなみにこの曲で夜ヒットにも出演しているけど、アルフィーは顔が映っていない。

後にアルフィーはブレイク、もし顔を映しておけば夜ヒット名場面集で使えたのにとスタッフも悔しがっていたであろう_どうでもいいか。

つづく。

テレ朝系「警視庁・捜査一課長 season6」

第8話。


冒頭からカメラワークが出演者目線だったり何故か捜査会議で増田明美の解説入りだったりと今回も変化球でイレギュラーな内容かと思いきや増田明美は冒頭だけで、(捜査一課長基準では)割とまともな展開。

犯人も捜査一課長らしい立ち位置の人物で、一瞬誰だっけ?と思った。

ゲストの尾山田すずめ巡査(藤野涼子)もよろしかった。


それにしても今回は拡大版だったのか。

なかなか笹川刑事部長が登場しないので、どうしたものかと思ったら登場が遅く、予算の関係かシンプルな登場。

しかし扮装しなくとも十分「キャラが濃い」

そしてサイン入り写真が可笑しい。

あと見所は折り紙兜の大福、そしてヤマさんの画像にサングラスをかける大福などですかね。

来週は猫回。