想い出づくり。 -11ページ目

想い出づくり。

生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

先週日曜放送、NHKラジオ第一「小痴楽のシブラジ」


柳亭小痴楽師匠がメインのラジオ特番。

成金メンバーでは伯山や宮治らがラジオレギュラーを持っており、小痴楽師匠が番組をやっても別におかしくないのだが、NHKというのが凄い。

しかも目指せレギュラー放送を強調しており、危なっかしさが魅力の師匠で大丈夫か?と思ったが、聞き手がライター九龍ジョー、ゲスト立川吉笑と抜かりがない。

もっとも結構編集は施したようで心なしか吉笑さんのトーク多めな気もする。


吉笑さんが触れていたが、小痴楽師は根が真面目なのである。

てっきり伯山や宮治みたいなエピソードトークかと思いきや「落語」のトーク番組で、芸談がメイン。

ヨネスケチャンネルでもそうであったが、小痴楽師匠は芸談が面白い。

落語家の人物描写も可笑しく、芸に生きる芸人の生き方が見えてくる。

レギュラー化希望。

師匠の口癖でもあるが、コンプライアンスには気をつけて_

今日の話題は、中森明菜が個人事務所を設立、ツイッター開設しコメントを。


中森明菜、57歳なのですな。

82年デビュー組では、やはり明菜が一番で次がキョンキョン。

明菜は現在はいろいろあって精神不安定で酒に溺れハードな生活を送るイメージかもしれぬが、デビュー当時は笑顔が可愛くて、そこそこ明るい女の子で良かった。

テレ東の懐かし特番で必ず流れるのが、ヤンヤン歌うスタジオの「新人を見る会」でのデビュー前での明菜映像で本当に初々しいのだが、新興事務所故に他の人気番組への出演は遅く、ワタクシが初めて認識したのは確か「ザ・ベストテン」初登場だと思うが、その時はデビュー曲ではなく2曲目の「少女A」。


ヒット曲を連発し可愛さから大人の雰囲気に変わるあたりは山口百恵に似るが、陽よりも陰の印象が強くなり「難破船」あたりになると歌番組によって精神面の好不調がもろに出ていた記憶が。

その後、いろいろありましたが。

現在は恐らくNHKスタッフが紅白出演交渉中であろうが、とりあえず重荷であろう過去の栄光は捨てて再始動してみてはいかがかしら。

かつて明菜が愛した歌番組は、全て無くなったのですから-

三遊亭金翁師匠が亡くなりました。

93歳。


ついに、というべきか。

一昨年、四代目金馬から金翁に。

芸歴最年長の落語家で、入門が戦前というのは実に気の遠くなる話でありまして。

つい最近「クイズ脳ベルSHOW」にも出演、最後のテレビ出演と思われるが元気そうであったのに。

眠るように息を引き取ったそうで、大往生ですな。


ワタクシが金馬師匠を生で観たのは、計2回。


2016年5月4日、国立演芸場。
成金メンバー多数出演の第27回大演芸まつり「芸協二ツ目特選~成り上がる二ツ目達~」

金馬師匠は主催の日本演芸家連合会長で、小遊三、小痴楽、宮治、昇也と並び口上を。

宮治師匠が他団体の大御所である金馬師匠に洒落で悪態をついたが金馬師匠は動じず。

こういう時に小痴楽師匠は意外と大人しいのが可笑しい。

ちなみにこの時は口上のみ。

そして落語は一回だけ。

2014年7月7日、鈴本演芸場で「夏の医者」

民話的な噺が金馬師匠にピッタリで、のんびりした感じが味わい深かった。

金馬師匠、当時85歳。


それにしてもワタクシさすがに「お笑い三人組」時代は懐かし番組でしか知らないが、その後もテレビには多く出演していらした。

テレビ創世記の生き証人の逝去でありながら報道が少な過ぎるのではないかしら。

特にNHKは、追悼番組を。

合掌。


CSフジテレビTWOで放送された「夜のヒットスタジオ」(1976年11月22日放送)


野口五郎特集としての再放送シリーズ。

今から46年前だから、さすがに古い。

出演は五郎に和田アキ子、新沼謙治、千田彩子、芹洋子、太田裕美、ちあきなおみ、森進一。

ちあきなおみは引退したが、他は現役。

「あけぼの荘」を唄った千田彩子という方はフジテレビ「君こそスターだ」をきっかけにデビューしたが、この曲で歌手引退。

現在は和太鼓を叩いているという。

芹洋子が唄うは有名な「四季の歌」で、この年にヒットしたようで何回か出演している。

和田アキ子「ダンス・ウィズ・ミー」は珍しく軽く軽快なナンバーだが、作詞・千家和也、作曲・浜田省吾という実に珍しいコンビ。

無論、五郎も若い。


ピアノ演奏もこなす太田裕美は「白いあなた」「最後の一葉」の2曲で、前者は本人作詞作曲でボサノバ調。

透明感のある歌声であったが、こういう人が片やバラエティーにも多数出演していた時代でもあったのですな。

それにしても太田裕美と言えば「実家が寿司屋」

当時の定番ネタだったのですな-

地上波再放送、NHK連続テレビ小説「ひまわり」


愛犬リキが食中毒でぐったり。

心配する南田家。

そして獣医による診察、玉ねぎ中毒らしく命に別状は無さそうで安心。

その獣医役が何と、萩本欽一。

リキの声優、欽ちゃん。

リキがリキを診察、診察している俺は一体誰だろう。

ナレーション担当が顔出し出演するパターンはよくあるが、これは意表を突いた出演。

あづさ(夏木マリ)の師匠にあたる役のようで、さすがに欽ちゃん若い。

思えば欽ちゃんの演技はほとんど見た記憶が無いが演技は欽ちゃんそのものという感じで、その意味でも欽ちゃんは特異なコメディアンと言えましょう。


先日も書いた通り新型コロナ感染療養を終え復帰、年齢が年齢だけに大丈夫か?と思ったが安心しました。

ワタクシは感染していないが感染は広がるばかりで、つくづく新型コロナという感染病は恐ろしい-

TBSチャンネルで放送された「ザ・ベストテン」(1987年6月18日放送)


スポットライトに瀬川瑛子が登場。

後にランクインし年間ベストテンにも選ばれた「命くれない」

久々のヒット曲に感激で涙ぐむ瀬川瑛子。

もっともワタクシの世代だと「命くれない」以前はわからない。

ベストテンでアイドルと共演するのを姪御さんに自慢したい、と。

聖子やトシちゃん以降はアイドル歌手全盛で、ベストテンも若者向け番組であったから、ベテラン演歌のヒットは貴重であったろう。


かなり個性的なキャラクターと唄い方なので後にものまねされる事に。

それにしても瀬川瑛子、当時何歳だったのか確認したら、まだ40歳だったのですな。

ちなみに丘みどりが38歳で大して変わらない。

髪型と衣装の違いなのか_

BS再放送、NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」


先週のゲスな雑誌記者の件はこのドラマにしては珍しく拍子抜けの解決であったが、町子(藤山直美)と矢木沢さん(いしだあゆみ)のやり取りがよろしかった。


そして今週放送で一気に20年経過し1991年に。

とはいえ町の風景は全然変わってないのだが、茶の間のテレビに湾岸戦争の映像が。

これまでもベトナム戦争など、さりげなく戦争の話題を挟むドラマでもある。

町子は63歳となり、微妙なおばさんパーマに。

一般的に20年で変わる人変わらない人がおり、町子と健次郎(國村隼)はさほど変わらないが、さりげない演技で老化を表現。

矢木沢さんは全然変わらず。

町子の母(香川京子)もやや老けた感じであるが実に上品で、往年の銀幕女優らしく品を感じさせる。


役者が交代したキャストもおり、息子の清志は尾上寛之に。

様々なドラマに出演し様々な役を演じてる方ですが、朝ドラ的には「カーネーション」勘助ですな。

戦地した勘助、今作は無事に最終回まで完走出来そう-

明日から地上波再放送、NHK連続テレビ小説「ひまわり」

18日ぶりに再開。


放送中断する度に前回までのあらすじを思い出すわけでして、のぞみ(松嶋菜々子)が一人暮らしから実家暮らしに戻ったところまでですな。

それはさておき新型コロナ感染で療養していた欽ちゃん(当時ナレーション)、先ほど生配信で復活。

何よりであるが、相変わらず進行役の若手を困らせている欽ちゃんである。


BS12で放送「マッサン」

国産ウイスキー作りに挑むが挫折の日々で苦闘する政春(玉山鉄二)、ドラマも残り3分の1。

しかしなかなか日本人にウイスキーは合わず政春への母親(泉ピン子)の最後の言葉も「おまえのウイスキーはまずい」

現朝ドラと同じ脚本家であるが、こちらはなかなかトントン拍子にはいかないようで。

先週からは北海道編。

元会津藩士の熊さん(風間杜夫)がニシン漁で「一発逆転で倍にして返す!」などと、どこかのニーニーみたいな事を言ってたが、北海道の美しい自然描写と過酷な開拓の歴史に会津を追われた人々の悲劇が絡み、見応えのある展開となっております。


それにしても多額の借金問題に土地の権利書、脚本の羽原氏はそういうのにこだわる方のようで。

そして北海道編でのエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は、実に可憐で美しい-

BS再放送、NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」


今週は米倉斉加年が登場。

毎週、演技派の俳優がゲスト出演しますな。

米倉さんは矢木沢さん(いしだあゆみ)の父親役。

今週は矢木沢さんに関するエピソードで、かなりシリアスな展開に。

いしだあゆみ、独り苦悩する演技が上手い。

花岡家の周囲をウロウロする怪しい雑誌記者が不穏な空気を醸し出す。

そして今日放送で町子(藤山直美)のゴシップ記事掲載、その雑誌記者と矢木沢さんとは因縁が_

いつになくシリアスで、明日どのように決着し、料理コーナーを迎えるのか。

このドラマでは珍しいゲスな記者役をリアルに演じる高山裕也、無名塾出身でテレ東「カンブリア宮殿」のナレーションの人だとか。


片や今日放送「ちむどんどん」

こちらも雑誌記事にまつわる展開で、あっという間に和彦が退職してしまった。

相変わらずの急展開_   

TBSチャンネルで放送された「ザ・ベストテン」(1987年6月18日放送)


第9位は浅香唯「瞳にSTORM」

宮崎からの中継で両親が登場し涙ぐむ浅香唯。

あまり記憶になかった曲であるが「コンプレックスBANZAI」より後、「C-girl」より前。

現在53歳の浅香唯はカッパの目撃談などトークの面白い人で、インスタによると最近プロ雀士試験に合格したそうです。

風間三姉妹はいまだに交流があるという。


第8位はBabe「I Don't Know!」

実に懐かしい、近藤智子と二階堂ゆかりの二人組。

デビュー曲「Give Me Up」に続くヒットで、いずれもフジテレビのドラマ主題歌でありました。

パフォーマンスも元気いっぱい。

数年後にあっさり解散したようであるが改めて見ると本当に普通の女の子ですな。

振付師登場サプライズでキャッキャ笑うBabe。


イケイケのレオタード姿「振付の五十嵐さん」は確か本名が五十嵐薫子で現・香瑠鼓。

Winkの振付で注目を浴びた方ではなかったか。

BabeからWinkへ。

いつの時代もスター振付師がいるものですな_