普通こんなに多くのコメントは集まらないものでして、故人の人柄が偲ばれます。
まさに、スター。
そんな中で印象的だったのは、岩崎宏美のコメント。
出来る事なら不自由になってからの映像は控えてもらいたい、と。
私たちの中には凄く元気な西城秀樹の印象がたくさんあるから、そういった姿をたくさん流してもらいたい…大賛成。
闘病する姿もヒデキの一真実だけれど、ヒデキという人物の本質は「凄く元気な」姿にあるのだから。
各局で流れた追悼の映像はどの局もヤングマンなど限られたものばかりなのだが、やはり光るのはアーカイブスが豊富なTBS。
歌謡界の最高峰レコ大、初期の映像を残す全員集合、そして「9999点」のベストテン。
いずれも70年代ヒデキの渾身の歌唱が素晴らしい。
そしてセブンスターショーのヒデキ映像が残されていた事を「ひるおび」で確認。
ジュリーの次はヒデキ回再放送希望。
フジでの夜ヒット映像、回転するクレーンに縛り付けられヤングマンを唄うなんてヒデキでなきゃ出来ません。
各局で最も多く流れていたのは「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」ですが、訳詞を担当した「あまがいりゅうじ」氏もコメントを。
彼が元マネージャーなのは有名な話ですが、天下井隆二と書くのか。
驚いたのはその内容。
曰く、1987年のNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」の主演のオファーが来たが独立したばかりだったから、会社がつぶれてしまうとお断りした、と。
ヒデキも納得していたが借金してでも受ければ良かったって…本当に?
元祖御三家の西郷輝彦、歌手仲間の桜田淳子、百恵ちゃんの旦那・三浦友和、そしていかりや長介も出演していた大河ドラマ。
出演者に昔からの知人も多いし、これはもったいない。
実際は今渦中の方が受けて大ヒットしたわけですが、もしマネージャーがオファーを受けていたらヒデキの芸能人生も大きく変わっていたかもしれない…