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こちらは愛知県一宮市にある自立学習塾の塾長が普段の指導や時事ネタなどから思いついたことを書いてるブログです。(割とよく読まれている記事は↓参照)

 

 

他の塾の先生のブログのように要点を押さえて簡潔にまとめるというよりは、あまり役に立たないことをとりとめもなくダラダラ書いていることが多いので、あらかじめご了承ください。

 

上っ面な綺麗事だけを書くのはあまり好きではないため、なるべく現場のリアルから感じていることを綴っていければと思います。

 

 

中学校の定期テスト80点前後まではいくけど、90点まではなかなか届かないという子は一定数います。

 

この場合、評定的にはおそらく4で5はつけてもらえないことが多いと思います。

 

点数的にはあとちょっとなので「最後の一押し」があればなんとかなりそうなだけに、決して悪くはないのに悔しさも感じる点数だと思います。

 

こういう子に意識してもらいたいのは「ターゲットを絞った対策」

 

80点くらいとれているということは真面目なだけに網羅的に取り組むことはできているでしょう。

 

学校のワークなどで基本~標準レベルの設問は解けるようにはなっているはず。

 

そこを固めることはもちろん大切ですが、そこが安定してとれるようになっているなら、その確認の時間を減らして、あえて頭をじっくり使うような応用問題に思い切って時間を割くのもアリ。

 

80点台と90点台を区切ってくるような設問ってありますからね。

 

うちの学区にある中学の英語の定期テストだと英訳問題(語数指定あり)なんかがそうですかね。

 

中2、中3の定期テストだと大体5~8問くらいは出題されます。

 

1問2点だとすると10~16点分の配点。

 

英訳問題って総合力が試される設問。

 

それまでに習った全ての文法事項を理解している必要もあるし、単語もちゃんと書けないといけません。

 

ここをパーフェクトに書ける子は間違いなく高得点とってきます。

 

そして、80点前後で止まる子は空欄補充や並べ替えなど他の設問はまあまあとれていても、ここの部分で半分くらい落として差をつけられている感じ。

 

なので、そういう場合は次のテストでは「英訳問題まで対応できること」にこだわって対策してみるのもいいと思います。

 

他の設問がとれるだけに、「まぁなんとかなるか」と思ってしまいがちでも、さらに得点を積み重ねたい時には「狙って取りに行く」学習も織り交ぜていくとメリハリもできてきます。

 

数学なんかも今の時期の中2だと連立方程式あたりが試験範囲になってきますよね。

 

オーソドックスな速さや割合の文章題まで解ければ80点以上はとれると思うけど、90点以上目指すならそこからもう一ひねりされた設問を自力で立式できるようになっておきたいところ。

 

その手の問題の演習には時間もかかるものですが、特に試験直近なら「目を瞑っても解ける設問はあえてスルー」するくらいの感覚で取り組んでもOK。

 

定期テスト前の「最後の一押し」はターゲットを絞った対策で「狙って」点数を積み上げていきましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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