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こちらは愛知県一宮市にある自立学習塾の塾長が普段の指導や時事ネタなどから思いついたことを書いてるブログです。(割とよく読まれている記事は↓参照)

 

 

他の塾の先生のブログのように要点を押さえて簡潔にまとめるというよりは、あまり役に立たないことをとりとめもなくダラダラ書いていることが多いので、あらかじめご了承ください。

 

上っ面な綺麗事だけを書くのはあまり好きではないため、なるべく現場のリアルから感じていることを綴っていければと思います。

 

 

塾の問い合わせ後の面談では子どもに「将来つきたい職業はある?」と尋ねるようにしています。

 

「特にない」という子も多いのはわかっていますが、こちらとしてはそれで話が広がればいいかなくらいの感覚ですね。

 

中学生以上の女子だと割と考えている子はいて、男子だとほとんどの子はまだイメージしてない率が高め。

 

そんな中で「アイドルになりたい」という子が昔の勤め先の生徒含め何人かいたってことは以前の記事でも書きました↓

 

 

で、他に面白かったものとしては、どこまで本気か知らないけど「スパイになりたい」という子もいましたね。

 

確かに「007」のジェームズ・ボンドや「ミッション・インポッシブル」のイーサン・ハント、「ボーン・アイデンティティ」のジェイソン・ボーンみたいにテロリストと闘うスパイものは映画のジャンルの一つとして確立されているし、憧れるのもわかります。

 

小説でもジョン・ル・カレの本格的なエスピオナージュものは冷戦時代から人気あったし、最近ではアニメの「SPY×FAMILY」も大ヒットしました。

 

実際、世界にはイギリスのMI6やアメリカのCIA、ロシアのKGB、イスラエルのモサドのような世に知られた諜報機関もあるし、中国には明代から東廠という特務機関は存在していて、それなりに歴史もあります。

 

ほとんどの国でそれに近いものはあるでしょう。

 

日本でも江戸時代に隠密仕事をしていた連中もいたし、戦前は陸軍中野学校のような事実上のスパイ養成機関が作られています。

 

ただ、現代日本において「スパイになりたい」と言われても、塾講師的には具体的にはどうアドバイスしたらいいかはわかりません。。(;'∀')

 

なにせ表立って募集したり、活動報告されるものではないですからね。

 

巷の探偵事務所とかに就職するなら経歴不問だったりするけど、スパイになりたい人って別に浮気調査とかしたいわけではないでしょうし。

 

と思ってたら、先日なんの気なしに「スパイになるには」と検索ワードを打ち込んだ際に日本でもそれに近いものになるための道筋を示したサイトはありました↓

 

 

こちらで日本の公的な情報機関として挙げられているのが、内閣情報調査室、公安調査庁、警察庁警備局、防衛相情報本部、外務省国際情報統括官組織

 

昨年話題になったドラマ「VIVANT」は警視庁の公安部が潜入捜査みたいなのやってましたね。。観てないけど(;´∀`)

 

要は「公務員になれ!」ってことです。

 

できれば、国家公務員総合職(一種)か外交官試験を合格して

 

もしくは↓の動画にあるように警察学校で優秀な成績を残して公安にスカウトされるか。

 

 

まぁジェームズ・ボンドだってああみえて公務員ではあるんですよねぇ。

 

いろいろ調べてみると現実のスパイ活動では映画のようなアクションはほとんどなく、聞き取り調査や人脈作り、データ分析やターゲットへの潜入や監視みたいなところがメイン。

 

良好な経歴、語学力、運動能力などが必要で、学習面での優秀さは相当問われそう

 

証拠残さないようにメモとかなしでいろいろ記憶しないといけないことは多々あるんでしょう。

 

そもそも東大生をなぎ倒して国家公務員総合職(昔の国家一種)や外交官試験に合格すること自体簡単ではありません。

 

何より国家へのロイヤリティは絶必

 

また、上記のような組織に所属していても「自分の仕事はスパイ活動」なんて広言は無理な上に、活動を書類で記録することも少ないと思うから、なかなか実体験を知ることもできないのが難しいところではありますね。

 

あと、子どもが本気で「スパイになって、悪の組織に潜入調査する」なんて言い出したら、保護者としては「アイドルになりたい」って告げられるのと同じくらい心配はしそうです。

 

そのうち考え直すようになるとは思いますけど。

 

ということで、とりとめもなくダラダラ書いてきたけど、もしスパイになりたい人がいれば参考にどうぞ。

 

塾のブログとしては「スパイになるにもたぶん学力はめっちゃ必要だから、なりたい人は頑張って勉強しよう」ってことで締めておきましょう。

 

受験勉強とはほぼ関係ない話でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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