写真にうつるもの | ビジネスを加速させる占星術

ビジネスを加速させる占星術

光と闇を知り、突き抜ける方法

星詠み写真家*野本由美子です。

先日撮影させていただいた方のこと。

 

たくさん納品させていただいた中から、

この写真を、フェイスブックのプロフィール写真に
選んでくださいました。



他にも笑顔が素敵な写真はいっぱいあったんですよ!


でも、この写真を選んだわけは・・・

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今はこのモヤモヤした表情がリアルです(笑)

このコメントを読んだ時、
なんだかとっても嬉しかったんです。

写真って、その時の心を写すもの。

 

私が、カメラを始めたのも、

写真じゃなくて、写心だったから。

 

人の心は、いつも晴れ空ばかりじゃない。

 

どんよりとした曇りの日も、
嵐にあれ狂う時だって、ある。

 

人の心をを写すのが写心

 

人の心って、命の輝きそのものだと思うんです。

 

ちょっと私のことを話すね。

 

私は生まれて5ヶ月の時、母を亡くした。

母の写真は、親戚が持って行ってしまったとかで、

家には一枚もなかったの。

 

自分が写真を撮るようになって、しみじみとわかったこと。

 

命がなかったら、もう写真には写らないんだ。

 だから、写真っていうのは、命そのものを写してるんだ

 

ってね。

もやもやしてるとき 

うれしいとき

かなしいとき

とまどっているとき

おこっているとき

 

どんなときも、命って美しいなあって、そう思います。

いまのあなたが、

どんな風に命を使っているか写るのが、私の写真。

 

だから、「使命がうつる写真」なのです。

10月(+ちょっと11月)は、
使命を知り、わたしを生きる 50名さま撮影会(仮)」をやります♪

この10月に写真を撮られることは、

星の流れにもばっちり乗ることになるんですよーーー!!!

それについては、また別記事で書きますね♪

 

■星とひかり■