今日の練習記録と、思うこと | You're my Melody♪

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生きてるうちに、

 

ピアノの曲をいろいろ弾けたらなあ・・・と

 

今日は、何曲かピアノの練習をしてみました。

 

 

 

①ショパン:ワルツ第7番

②ショパン:前奏曲第7番

③シューマン:「子供の情景」より「見知らぬ国と人々について」

④ベートーベン:ピアノソナタ<悲愴>第2楽章

 

 

 

 

どれも、そんなに難しくない曲です。

 

きっといつかは弾けるようになる・・・そんな気がしてる!(笑)

 

 

 

 

ピアノって、弾いてないと弾けなくなるんですよね~(涙)

 

<悲愴>なんか、前はもうちょっと弾けてたのに・・・悲し~笑い泣き

 

 

 

ワルツ第7番は、忘れてたのを必死で練習して、

 

なんとか戻しました。

 

 

 

 

 

 

こう、曲目見てみると、

 

自分で弾く曲は、穏やかな長調の曲が多い。(ワルツ以外)

 

なんか、落ち着くんですよね~。

 

ピアノが、わたしの精神安定剤です。

 

 

 

 

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 

 

 

今日、あるお部屋で、

 

作曲家の人となりが嫌いだと、

 

作品も嫌いになる・・・というのを

 

目にしました。

 

 

 

作品と人は別。作品自体を評価するべき・・・という人もいますが・・・

 

 

 

わたしは、切り離せないタイプです。

 

 

 

 

 

ここから先は、私の独断と偏見ですので、

 

シューマンファンとドビュッシーファンの方は、

 

Uターンして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

シューマンは、小品は好きなのですが、

 

大作になると、どこか、とっちらかった印象があって、

 

ついていけないんです。

 

精神を病むな~と思います。

 

 

 

 

 

また、ドビュッシーは、浮遊感のある独特な音階が魅力なのですが、

 

わたしは、ちょっと苦手で・・・

 

男性として、どうなの??というところも、好きになれない理由です。

 

なにが、「喜びの島」だよ!・・・と。

 

 

 

 

 

 

ポップスだって同じ。

 

やはり、作った人の人間性に惹かれるから、

 

その作品のファンになるんだと思います。

 

 

 

作品と作り手の人間性、

 

切っても切れませんよね。