わたしが、ミセスに沼落ちした経緯を語る、第2弾。
ボーカル・作詞作曲編曲担当
(この時点で、このオールマイティさ、おかしいでしょ!)
大森元貴氏に焦点を当てます。
(サーモンピンクがよく似合う~)
彼の位置は、センター。
戦隊もので言えば、アカレンジャーですね。
好きな色は、紫。
(でも、青って言ってるときもあった)
彼は、26歳。
うちの長女と同い年。・・・って、
もう、これが信じられない。
こんなに若い人が、
どうして、長い人生歩いてきたような
深い歌詞を書く??
人生何巡目??
ほんとは、何年生きてるの???
小学校6年生の卒業の時には、
もう、人前で歌って生きていくことを決意したって言うんだから、
天才は、圧倒的に、自分の生きる道を自覚するのが早い。
センセーショナルに
「大森元貴は、中学時代は不登校だった」と
情報が流れているけれど、
本人的には、
「音楽を作るのに忙しくて、学校に行ってる暇が無かった」らしい・・・。
公教育って絶対じゃないんだね。
"豊かな語彙力を身につけるには、
読書が必須”
私はそう思ってきたけれど・・・
読書をしないという彼が、
どうやって、この見事なまでの語彙力を醸成してきたのだろう???
中学校の教育って・・・???
「あのときに戻れるなら、中学時代に戻って
一般常識とか学び直したい」
・・・って言ってた彼。
でも、悔いないって。
それも自分・・・って。
あれ??
大森元貴氏の、才能の素晴らしさを書くつもりが・・・
とっちらかってしまった。。。
つづく・・・